ジョン・トッドのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今から100年以上前の本であるが、どの内容も今生きる我々にとって有益であり、広く使えるものであった。
習慣、勉強法、読書法、時間の使い方、話し方、運動継続の仕方、内容は多岐にわたる。
そのどれもが現代で応用、いや応用すら必要ない。そのまま使えるものばかりである。
個人的に自戒を込めて実践しなくてはならないのは、早起き、何かを学ぶ姿勢で人と接する、妄想が入り込む余地がないほど頭を使う、人の集まりで、考え事、学んだことを忘れて快活のみならず興奮すること(よく飲み会で顕在する)、おべんちゃらを言うと自分の人格を損ねるなど、大量にある。
だが、その中でもっとも自分に響いたのは、優秀性を意識して、他人を欺いて笑いをとることが自分の頭脳の働きを不健全にするということだ。
人をいじって笑いをとることが得意な自分、気づいたら、片寄った風変わりの連想から抜け出せなくなっている。このままいったら、二流そして変わった連想以外何の取り柄もない人間になるということだ。
ここの部分を読んでいるとき、まさに自分のことであり、むしろ頭の回転の速さを披露していた気でいた自分にとってなんとも言えない、恐ろしさを感じたものだ。
風変わりの連想、なんの意味もない妄想をやめてひたすらに頭脳を使い切りこの人生を全うしたい所存である。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本は、「充実した人生」を送りたい人に必要な本である。
人があることを学ぶためには先人たちのやってきたことを真似る必要があり、何かを学び取ってやろいという気持ちが大切です。
一つ一つの出会いを徹底的に調べる必要があると思いました。
一冊の本をしっかり考えて、考察に1/4の時間を使うほど毎回読み込んで自分の力にしていくことが大切です。
知識だけは、自分の勉強をしたことからしか得ることができないので、継続していくことが大切で、その知識を共有することで他の人に得るものがあるのだと感じました。
これら普段行っていて、ためになることであると思っているが、具体的になぜか説明できないことに理由を与える本です。 -
購入済み
簡潔でわかりやすい!
渡部昇一さんの訳者序文のとおり、まさに【今、読んでおくと必ず「得をする本」】という言葉がピッタリ!当てはまっていると感じた。いい習慣をつくる…「持ち時間」を最大限に生かす術、「話し方・交際術」などいままで知っていたと思っていたことを改めて考えさせられた。いつまでも色あせない名著だと感じ、近日中に再読したい。
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Posted by ブクログ
第一章 習慣
正しい習慣を愚直に、毎日毎日繰り返すことが一番大事で強い。
結局、コツコツ努力をしたものが勝つ。イチロー的思考。
前日のうちにTODOを計画すること。初速とゆとりが全然違う。
そしてそれを朝早く実行できる強い。
【明日やろう】は馬鹿野郎。
その日にやるべきことは必ずその日のうちに。
やるときめたらやり切る。GRIT!
個人的には、ぱっぱぱっぱ次に行く思考回路で動く方だが
もっとじっくり、でも確実にスキルを体得できるように向き合うことが大事。
それを繰り返していれば、いずれ早くできるようになる。
量は少なくても入念に行った方が良い
┗ 名著をじっくり読むようにしたい。
【一度に一つのことだけをやって、それをやり遂げることが大切】
服は清潔感のあるものを選ぶ。それ以上も以下もない。
第二章 学習 / 第三章 読書
短時間でもいいので、意識を精一杯集中して取り組む
そしてとにかく繰り返す繰り返す繰り返す。
リフレッシュ方法は休憩よりも違う分野の学習をすること
違うことをすることが脳にとってのリフレッシュになる
10冊を流し読みするより1冊をみっちりマスターする
┗ とにかく名著に絞って読み漁りたい
┗ いい本を繰り返して読むとかがとにかく良さそう
┗ 何度も読んでるうちに弾みがついてこがなくても進む状態になる
┗ 知識の“消化不良”を起こさないようにする
物事を上部だけいい加減にやらない
→俺はこの傾向が強いから要注意
少しずつでもいいから、一つ一つを着実にマスターしていくのが大事
→ 週次とか月次の単位を使って、一つ一つマスターしていった方が良いかも
勉強は、どんなに調子が悪い時でも続けないといけない。
勉強や仕事は、基本的に人間の義務である。
楽しいということもあるかもしれないが、基本的には苦しいもの、
でも、やらないといけないことである。がんばれ。
勉強する時、膨大に感じるときは、何分割かに分けて考えると取り組みやすい
これだと思った本に出会った時は、考える時間を前後にもち
マーカーなども駆使しながら向き合う。
しっかりとそれを誰かにアウトプットすることが大事。
第四章 時間
時間に執着し強欲であること、それは美徳である。
時間ほど貴重なものはない。でも浪費しがちなものである。
良質な睡眠を取ること。
┗ 寝過ぎない
┗ 食べてすぐ寝ない
┗ できれば0時前に寝る
午前中の使い方がとても肝要。
なるべく早起きして、大切なことをパッパと取り組む
当面の目標と直接関係のあるものにエネルギーを注ぎ込む
予定に追い立てられては自由に考えることもままならない。
余裕を常に意識して。箱に物を詰める感覚で計画を立てよう。
“器用貧乏”は良くない。
前述記載の通り、ちゃんと一つ一つをマスターする心算で。
物事を中途半端に終わらせてはいけない。
毎日少しずつやれば大丈夫。必ず辿り着ける。
低俗なことに没頭しすぎない
→ 低俗ではないが、今年は野球を観過ぎたかもしれない
第五章 話し方、交渉術
人の悪口を言わない。ブーメランですよ。
相手の立場で望むことや嫌がられることをよく考える
取り繕い過ぎない。率直に。力まずに。
伸び伸びと気楽な気持ちで。
心にもないことを言わない。
相手の時間を無駄にしないよう、愛を持って接する。
なるべく自分の話をしないのが得策。
褒めるのも憐れむのも相手にとっては負担だぜ。
目立とうとし過ぎなくても大丈夫。
余計な熱論は疲れるだけ。
第六章 運動
激しいトレーニングでなくても良いので、継続して行う
歩いたりとかでも充分。健康にはもちろん、頭にも良い。
気持ちよく、楽しめる物を選んで続けよう。
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エピローグ
目標に向かう間、穏やかな気持ちでがんばりましょうね。 -
Posted by ブクログ
知的トレーニングの適切な方法と努力の大切さを訴えている自己啓発書。
ニュートンの様な真の天才は、自分と他人との唯一で大きな違いは、自分には強い忍耐力があるだけだと言っている。=ひたすら努力することせずして人より抜きん出ることはできない。
若いときから早起きする習慣を身に付けている人は長生きする傾向があり、卓越した有能な人物になる場合が多い。
読書は量より質が大切。一文、一段落の終わりごとに、自分は理解しているかどうか、重要であるかどうかを自問するべき。
時間ほど貴重なものはないのに、一方で無頓着に浪費されているものもない。実際、他のものだったらことごとくケチる人ですら時間だけは、無駄遣いしてしまう。
1日を有意義に過ごすためには、1日の初めに、寝るまでに何をどれだけやり遂げたいのかを確認して実行に移すこと。1日が終わったら、その日を反省しできなかったことを確認する。
何か新しい有意義なことを成し遂げるのに、普段の生活を大きく変える必要はない。ただ、無駄にさている時間を残らず活用しさえすれば良い。
言葉は人間に与えられた素晴らしい贈り物だが、言葉に滲み出る感情は、多かれ少なかれ他の人に影響を与える。この贈り物の使い方には重大な責任が負わされていることを忘れてはならない。 -
Posted by ブクログ
読んで反省することが多くありました。特に時間の使い方と会話に対する姿勢については、改めなければいけないと強く感じます。ゲームやYoutubeなどは、楽しくてつい手を出してしまいますが、生産性が無いことのほうが多いです。もっと有効に時間を使わなければと、改めて決心しました。
また、会話の章では、「集いを去るときは、来たときよりもいちだんと賢くなっているか、あるいは他の人を賢くしていなければおかしい」というフレーズに、はっとさせられました。確かに、そのような意識で人と交流すれば、人との会話がいちだんと楽しいものになるに違いないです。間違っても無意味な会話ばかりで人の時間を奪うことがないようにしたいと思います。