林史也のレビュー一覧

  • 煙たい話 6【単行本版】

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    想いの伝え方が思いの外ストレートというか
    そこに本心があるのか?と疑問な感じだったので
    はらはらしながら見ていたが、
    受け止め方も返し方も良くてほっとした。
    樺島くんはずいぶんまっすぐな人だな。
    有田くんがそれを好ましく思っているのも微笑ましかった。

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    2026年06月05日
  • 煙たい話 5【単行本版】

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    ネタバレ

    私はフィクションを大量摂取しているけれど
    感情移入はかなりしてしまう方だな。

    はっきりと言葉にせず、状況と表情だけで
    進んでいく展開にはらはらし、
    どう考えているのか確証が持てずにやきもきもする。

    明確に言語化できないような日常のトゲのようなもの、
    ざらつくできごと。
    どうすれば自分らしく生きることができるのだろうか。
    本当に難しい。

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    2025年09月12日
  • 煙たい話 4【単行本版】

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    ネタバレ

    ありすちゃんが可愛い。
    ふたりで福利厚生を利用して水族館に行くのがいいし、
    水族館を見て回りながら人間関係になぞらえて
    深い話になるのが胸がきゅっとする。

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    2024年12月20日
  • 煙たい話 3【単行本版】

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    ネタバレ

    先生に八つ当たりする親も、自分の不注意はさておき子供を怒り、保護してくれた人を無視する親も
    不愉快だなと思う。

    煙草は害があるので寛容不寛容の話とはまた別だろう。

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    2024年08月31日
  • 煙たい話 1【単行本版】

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    ネタバレ

    同居しているふたりのなんでもない日々と、
    そこに至るまでの経緯が描かれている。

    単に野良猫ではなく雨の中動かない猫を見て
    「自然に任せるのが一番いい」というのは薄情だなと思う。
    動物が本当に好きでなければそんなものなのだろうし
    そういう人が半端に手を出すよりは確かに
    このままの方が良いというのは正しいが。

    今日日エキゾチックアニマルならともかく猫を見ない獣医などそんなにいるのだろうか。
    猫にビワを与えるのはダメではないし、弱っていて自分のご飯が食べられないのならせめてビワぐらいあげても良いと思う。

    正しいか正しくないかというより、
    周りの評価ではなく自分がどう思うかということだと思う。
    自分がそうしたいと思うなら自分の中ではそれが正しい。

    親子丼が悲しいという話、『 死神の精度』で「死んだ牛はうまいか」と ステーキ屋で言われるシーンを思い出した。
    全くその通りなのだが今食べようという時に言って欲しくない。笑

    別に理由がなくても、そうしたいからする、というのだって時には良いと思うのだ。

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    2024年01月18日
  • 世襲制トライアングル 下

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    最小単位の関係は2人だけど関係の基準は2人ではないと思いました。
    3人だから三角関係ではないところが良かったです。

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    2022年10月23日