森優子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本に出てくるマインドで人と交流して数日ですが、最近までの自分との違いを確実に感じてる!人と会話をするってこんなに楽しかったか!と再認識
◾️読んだきっかけ
周りにいるコミュニケーションが上手な人たちに憧れて読み始めた
◾️言葉の中に想いを込める
冒頭に出てくるフレーズ。ここを読んだ瞬間この本はただのhow to本じゃないかもと期待が高鳴りました!本の中にはたくさんの具体的なアドバイスやシーンが出てくるし、そのまま取り入れたいコツも出てくるけど、すべてはここに繋がってる気がする。人類愛を持って相手の話に真剣に耳を傾ければ自然と伝えたい想いが出てくるはず。あとはそれを素直にまっすぐ伝えるだけ
最近の私はそれが全然できてなかったなあと反省
◾️一方で、、、自信がいる?!
相手を思いやり、自分の想いに従って積極的に声をかけようとあるが、そのためには自分の発言に責任をとるために自信がないとできないかもと思った。例えば本当は「大丈夫?」と声をかけて助けてあげたいけど、役に立てるかかわからないから様子をみようとか。でも、たとえ自分が解決できないことでも、本当に困っている時って声をかけてくれる人がいるだけで救われることもあるし、人が人を呼んで解決につながることも多いと思う。だから怖さを捨てて一言発するのはアリなのかも。
◾️その他身につけたいマインド
❄︎会話の中の小さな気づきを大切にする
❄︎人の話は聞くに値する
❄︎木戸に立て掛し衣食住
◾️そのまま使えそうなフレーズ笑
❄︎その後何か変わったことはありましたか
❄︎その人の立場にならないとわからないことってあるよね
❄︎私はとんでもない失敗をしました
◾️やりたいこと
❄︎人との交流が負担に感じてきたらこの本を読み返す
❄︎スーパープレゼンテーションを見る -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
「沈黙が怖くて話しすぎてしまう」「良かれと思って言った一言で空気を冷やしてしまう」――。本書は、水商売の頂点とビジネス現場の双方を経験した著者が、「なぜか人に好かれる人」と「悪気はないのに敬遠される人」の決定的な違いを解き明かした実践的コミュニケーション論。会話の上手さとは流暢に語る技術ではなく、「相手に寄り添い、心地よい安心感を与える姿勢」であると説く。「自分の武勇伝や正論を語るのをやめ、聞き役に回る」「相手の言葉を否定せず、まず『そうなんですね』と受け止める」「相づちのバリエーションを増やし、相手の温度感にテンポを合わせる」など、日々の雑談から職場の人間関係まで、誰でもすぐに実践できる具体的な所作と心構えを指南する。
所感・深掘り
「会話上手とは、面白いことを話せる人ではなく、相手に気持ちよく話させることができる人である」という本質を突きつけられ、日々の言葉遣いや人との向き合い方を穏やかに見つめ直させてくれる良書だった。
特に深く腑に落ちたのは、「会話が下手な人ほど、知識やアドバイスを披露して自分を大きく見せようとする」という指摘だ。経験や立場のある大人ほど、良かれと思って若手や部下に持論を語り聞かせたり、相手の悩みにすぐ解決策を提示したりしてしまいがちになる。しかし、相手が本当に求めているのは正論による説教ではなく、「自分の存在や気持ちを分かってくれた」という受容の感覚である。相手の話を遮らず、まずは温かい相づちで丸ごと受け止める。自分の承認欲求を手放し、相手を主役にする引き算の配慮こそが、真の信頼を生むのだと痛感した。
また、「相手の表情や呼吸のペースを丁寧に観察する」という身体的な調律の大切さも心に響く。言葉の内容そのもの以上に、声のトーン、話す速度、間の取り方といった非言語の空気が、相手に安心感や緊張感を与える。相手が早口ならリズムを合わせ、疲れているなら静かに耳を傾ける。この繊細な観察眼と柔軟な対応力こそが、指導現場や組織の要において、関わる人の心をほどき、本音を引き出すための土台になると感じる。
自分を誇示するおしゃべりを手放し、相手に誠実な関心を注ぎ、心地よい居場所を作ること。
日々の会話で空回りを感じている人はもちろん、組織や指導の現場で相手の心を開き、温かで揺るぎない信頼関係を築きたいすべてのリーダーにとって、手元に置いて立ち返りたくなる優しい指南書だ。 -
Posted by ブクログ
雑談に対する心構えが変わる一冊。
最近初対面の人と話すことも増え、コミュニケーション能力をあげたいと思ってネットで調べていたら、本書に出会いました。
オーディブルで聴いたのですが、ほとんどの章が、「雑談の上手い人はこんな特徴がある、下手な人はこうである。なぜなら〜」のような形で簡潔にまとめられていて聴きやすく感じました。上記に続けて、著者の体験談に基づいた具体例が挙げられるので、わかりやすく、すぐに実践したいと思う内容が多かったです。
内容については、「笑顔で話す」など、当たり前でしょ?と思うこともありました。が、具体例で意識的にそれを行っている成功者の話をみると、自分もそのように実際できているか?明日からは意識して行ってみよう、と考えることができました。「人の話を遮らない」などはついハッとさせられました。ついやってしまうんですよね。気をつけたいです。
普段なんとなくしている雑談ですが、これを機に見直し、人生をより豊かにできるような、前向きで楽しい会話が出来ればよいなと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ「沈黙が怖くて何を話せばいいか分からない」「雑談が続かず気まずい空気になる」という悩みを抱える人に向けて、リクルート等でトップ営業として活躍した著者が、相手の心を動かし信頼を築く雑談の極意を体系化した一冊。著者は、雑談が下手な真の原因は話術や知識の不足ではなく、「面白いことを話して相手を楽しませようとする『自分本位の意識』にある」と喝破する。雑談が下手な人は「自分の話ばかりをして評価を気にする」のに対し、上手い人は「相手の話をいったん全部受け止め、オープンマインドで肯定する」といった対比の構造で実践的な型を提示。「相手に関心を向ける質問の型」「共感を示すリアクション」「沈黙を恐れず受け止める姿勢」など、無理に喋らず相手を主役にして心の距離を縮める再現性の高い技法を明快に解説する。 所感・深掘り「雑談が上手い人になるとは流暢に喋ることではなく、脳のメモリを浪費させる『何か気の利いたことを言わねば』という自意識を先回りして手放す『受容と傾聴の環境設計』である」という本質を突きつけられ、日頃の対話とコミュニケーションのあり方を根本から引き締め直される一冊だった。特に深く腑に落ちたのは、「『沈黙を埋めよう』『自分を良く見せよう』と焦る姿勢そのものが、脳に莫大な認知的負荷を強いている」という構造の罠だ。意識が自分の評価や発言内容に向いていると、思考のメモリは緊張と不安で飽和し、肝心の目の前の相手の表情や心の機微を察する余裕を失ってしまう。自らの自己顕示欲を物理的に削ぎ落とし、「相手を受け止め、相手に語らせる」という客観的な型に身を委ねること。自らは聞き役に徹して思考をクリアに保つことこそが、精神的な消耗を防ぎ抜く極めて合理的なセルフマネジメントなのだと痛感した。また、自らが先に鎧を脱ぎ、相手が安心して自己開示できる土台を手渡す姿勢は、組織を率いる指導者やリーダーにとって不可欠な利他の実践であると感じた。リーダーが無言の威圧感を放ち、評価の視線で対峙すれば、現場には緊張と忖度が蔓延し、メンバーは「失言を避けるための推測」という不毛なコストで自発的なエネルギーを奪われてしまう。指導者自らが私心を捨て、どんな些細な言葉も肯定的に受け止める安心感の防波堤を先回りして差し出すこと。リーダーがブレない受容の姿勢を示し続けるからこそ、現場の仲間は恐れを捨てて本音を語り出し、組織全体が淀みなく自走するのだと確信させられた。自己中心的な弁舌や沈黙への怯えを捨て、雑談の型で内面のノイズを削ぎ落とし、整えられた心理的安全を現場の自立へと還元し抜くこと。日常の世間話や初対面の会話に苦手意識を抱えているビジネスパーソンはもちろん、関係構築と信頼形成の解像度を極限まで研ぎ澄まし、関わるすべての人を迷いなく確かな安心と自立へと導く不動の軸を確立したいすべてのリーダーにとって、常に傍らに置いて立ち返るべき対話技術の教科書だ。
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Posted by ブクログ
雑談が上手い人は人間的にデキているといったような内容。
実践あるのみ。
うん、何かですね、雑談が上手くなるのはね、大事なんですけど、そもそも雑談の先に何を望むかって言うことですね。
他者貢献ですよね。私にとってはね。雑談で他人が良い気持ちになってくれるって言うたら、ちょっと薄っぺらいですけど、この苦しい大変な辛い人生の1日1日をですね、何かしら希望を持ったり、前向きになったりしてくれるということが雑談で相手にとって生まれれば、それは甲斐があると言うことなんです。私にとっては。
そこまで考えると、よし、雑談力を頑張ってあげようと言う気になるわけです。大体すぐ忘れちゃって、なんでそんな機嫌の取り合いみたいな空虚なことせにはいかんのってなるんですけど。 -
Posted by ブクログ
この書籍は、元リクルートで夜の銀座でクラブホステスの経験を積んだ筆者が、独自の「人間観察」を通じて得た洞察をもとに、コミュニケーションの秘訣を描いた傑作です。
リクルートと夜の銀座でのダブルワークが紡ぐ独自のキャリアが、普段の生活やビジネスにおいても驚くほど通用することを示唆しています。相手ファーストや気遣いといった基本的な要素が、当たり前だと思いがちながらも、本書を読んで改めて自分のコミュニケーションスキルの不足を実感させられました。
特に、「困った人」に対するコミュニケーションのアプローチは、独自の手法が光ります。この本を読んで得た知識を実践することで、普段対話の難しい相手にもスムーズにアプローチできるかもしれません。読み手には、人間関係やビジネスにおいて新たな視点を提供する興奮が待っています。 -
Posted by ブクログ
すぐに使える技がたくさんあります!
子育てから、仕事から、普段のLINEから。
なんか考えたこともないけど、確かにふとして送ってきたLINEにカチンとくることあるかもなぁ。とか。
そういうつもりじゃないのに、相手に変に解釈されたLINEとかもある。
そう思うと、ほんの少しの語尾の工夫で柔らかくなるならば、実践すべしだよね!!!!ホント!!!!!
ほんの少しで、全く未来が違うなら、ほんの一言でみんなが平和に過ごせるならば、やらない手はないし、是非みんなこうなれば、世の中が平和になりそうだなぁ。
と、思った一冊です。
読みやすいし、絵も可愛い!!!!!!