辻やもりのレビュー一覧
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やっぱり
ゆりかは、やっぱり敵なんだろうか。そして、階段でプリンを食べる女の子は実は怪しくないのかも。味方をつける必要はあるけど、選択を間違う可能性もあって難しい。
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難しい
犯人かもしれない相手に全てを話すのは難しい。でも協力してもらいたい。その葛藤がよく伝わってきます。
ただ、犯人の言葉と同じ「そういうところ」と、指摘してくるところ。このゆりかさんは、本当に、大丈夫なのだろうか? -
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だんだんと
過去に戻るタイミングをコントロールできるようになってきてる?それなら、犯人を捜して捕まえることもできるかもしれない、と希望がわいてきました。
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大丈夫かな?
四季村さんは大丈夫そうだけど、、ゆりかさんの表情がところどころ気になる!
犯人ではないと思うけど、、何か勘づいてそう。
でも、四季村さんに話せるのは一歩前進かな。 -
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なぜ?
未来君にもめぐるさんにも恨まれる要素が全く見つからないのに、なぜ?
黒いパーカーの人は、髪の毛の色や髪型、目などは職場の黒いパーカー持ってる人とは違いそうだけど、、 -
Posted by ブクログ
“読んだら死ぬ漫画”――
そんないわくのある「れぎをん」を手に入れた
漫画家・宮田慎二が、飛び降り自殺を遂げた。
その死の真相を追った担当編集・土馬隆もまた
心を病み、死の影に囚われていく…
死が迫っているという弟・隆を救うため、
姉の千春は「れぎをん」の謎を追い始めるが…
その先で彼女を待っていたのは――!?
死が、連鎖する…
読む者を死へと誘う、その漫画を――
決して、読んではいけない。
鬼才・辻やもりが“禁忌”を描く挑戦作!
『めぐる未来』『卵と鶏』辻やもりの新境地。
いま読むべき戦慄の“オカルトホラーサスペンス”ここに…!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「読んだら死ぬ漫画」をめぐるこの物語、怖いのは漫画の中だけじゃない――。ページをめくるほど現実と虚構の境界が崩れていく感覚に、編集担当の私自身もゾッとしました。『めぐる未来』『卵と鶏』をお描きになった辻やもり先生だからこそ描くことができた“戦慄の新境地”。ぜひ第1集から最後まで追い続けてほしい作品です。かつてない恐怖、かつてない体験を味わいたい方、ご一読ください!
「読んだら死ぬ漫画」の呪いに巻き込まれる人間が見る不気味な怪異の得体の知れない恐ろしさに、惹き込まれる。
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原点に戻り……
試行錯誤を繰り返しつつ、思い切ってだいぶ前に戻り、今度こそケリをつけるために、敢えて宿命を受け入れるようにしたようです。
ただその結果でも家が焼けて本人とはまるで会えなかったりのまま時間が経過します。
それでも主人公の意志はなんとか未来を切り開けたようで、最終巻は今までに比べるとやや駆け足だったかも知れませんが、めぐるさんとの未来はつじゃめたようです。
刑期を終えて出所するDV被害者で当時の夫を殺害した母親の姿が象徴的でした。 -
匿名
ネタバレ 購入済み未来は
もとに戻ったらまためぐるさんは殺されてしまうのかとハラハラしました。病気のことを打ち明けて、それでも子供を作って、未来は完全に変わったんですね。
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匿名
ネタバレ 購入済みあと少し
火事になって家族は無事だったんですよね。なのになぜあんなに立ち直れないんだろう?真逆の感じで出会ってもやっぱり2人は結婚したんですね。
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時間遡及ものと夫婦の話
姉さん女房が転落死する現実の背後には何かありそうです。非通知の電話を受けた主人公は殺すよ、とその後も殺したよ、といった連絡を受けます。公衆電話からでは警察もこれ以上、詳しく発信元は調べられないです。
主人公の実母は過去に遡及する能力に依存してあなたの父親(彼女の夫)みたいに身代わりになって死ぬだけ、と運命を受け入れるように進言してきます。
いったんは回避できたかのように思われたのが今度は通り魔っぽい反抗に巻き込まれるのはきついです。 -
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家族と幸せと
主人公の境遇がけっこう厳しいです。DV気質の男からようやく逃げつつも、現れたのは自分の息子という青年で、謎が多いです。
育ての両親や妹さんとの関係もかなりややこしいですが、実際、親とはは血縁関係もなかったようです。妹さんは異母姉に一定、理解もあるので居候はOKしてくれてがいますが……
青年が父親と思っていたのは自分では?というのとかは広瀬正氏の「マイナス・ゼロ」を思い出したりもします。 -
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設定が惜しい
作者の前作「めぐる未来」からの関係で本作へ。
前作から2年しかたっていないが、絵はかなり洗練されており、ちょっとぎこちなさを感じた前作より大きくレベルアップ。
完全に「美しい絵」になっている。
一方のストーリーは、「めぐる未来」同様、タイムリープを絡めたもの。
もっとも、本作では少なくとも1巻の段階ではそれは設定上のものであり、前作のように積極的に活用というものではない。
(ただし、物語の根幹に関わってはいるが)
ちょっと不思議というか、超常的な要素を絡めるというのはマンガとして悪くなく、本作のこの要素は非常に良いと思う。
また、キャラ設定も、幼いころから家族愛無しで育ち、孤独の中で生きてきたという主要キャラの生い立ちが語られており、それ自体はすごく深みがある。
ただ、「めぐる未来」同様、本作にも気になる要素がいくつか。
まず元カレ。
こんな女性マンガにしか出てこないような「典型的なひどい男」はさすがにやりすぎで、リアリティが無い。
まだこれで、どうしようもない遊び人とかならともかく、大企業の社長の息子でこのキャラ、ちょっと設定盛りすぎという感じがする。
同様の事は主人公の両親にも言え、さすがにやりすぎだろうと感じてしまう。
元カレと主人公の両親に関しては、もう少し抑えた描写にしないとリアリティが無いし、女性マンガでよくある「虐げられからの復讐劇」のようなチープさすら感じてしまう。
さらに、主人公もそんな環境で育っていれば、違うキャラになっていたのではないかとも。
中学生くらいからグレていてもおかしくないし、そこから立ち直ったとしてももっと芯の強い、なんでも言い返せるようなキャラになっていたんじゃないかと。
もしくは逆に、本当に周囲に対して目立たないようにだけしているキャラか。
そういう点で、主人公・元カレ・両親の三者のキャラに違和感というか、リアリティのなさを感じてしまった。
前作も「どうしてそうなるの?」という違和感が多い作品であり、この作者の感性と自分の感性が合わないという事なのかもしれない。
でも、本作など絵や基本的なプロットはかなり素晴らしいだけに、そういう「ちょっとやりすぎ、強引さ」を抑えれば非常に良い作品と思えるのでもったいない。
ただ、それでも本作はまだ先を読みたいと感じるレベルにはあり、違和感さえ無くしてもらえば秀作と言えるレベルになりうる作品だと思う。