辻やもりのレビュー一覧
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やっぱり?
あのロリコンちゃんなのかな?はじめは疑っていたけど、途中で葬儀の時にあのお人形を入れてるのを見て違うかもと思ったけど。めぐるさんのお人形だったとは。あと、刑事さんもなんか怪しいかな。
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鳥肌がたった
うち明けためぐさんの同僚も犯人側かと不安でいっぱいだったけど、、味方だったのかな。そしてもう一人味方が動いてくれて鳥肌がたちました。
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やっぱり
ゆりかは、やっぱり敵なんだろうか。そして、階段でプリンを食べる女の子は実は怪しくないのかも。味方をつける必要はあるけど、選択を間違う可能性もあって難しい。
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難しい
犯人かもしれない相手に全てを話すのは難しい。でも協力してもらいたい。その葛藤がよく伝わってきます。
ただ、犯人の言葉と同じ「そういうところ」と、指摘してくるところ。このゆりかさんは、本当に、大丈夫なのだろうか? -
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だんだんと
過去に戻るタイミングをコントロールできるようになってきてる?それなら、犯人を捜して捕まえることもできるかもしれない、と希望がわいてきました。
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大丈夫かな?
四季村さんは大丈夫そうだけど、、ゆりかさんの表情がところどころ気になる!
犯人ではないと思うけど、、何か勘づいてそう。
でも、四季村さんに話せるのは一歩前進かな。 -
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なぜ?
未来君にもめぐるさんにも恨まれる要素が全く見つからないのに、なぜ?
黒いパーカーの人は、髪の毛の色や髪型、目などは職場の黒いパーカー持ってる人とは違いそうだけど、、 -
匿名
ネタバレ 購入済み未来は
もとに戻ったらまためぐるさんは殺されてしまうのかとハラハラしました。病気のことを打ち明けて、それでも子供を作って、未来は完全に変わったんですね。
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匿名
ネタバレ 購入済みあと少し
火事になって家族は無事だったんですよね。なのになぜあんなに立ち直れないんだろう?真逆の感じで出会ってもやっぱり2人は結婚したんですね。
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時間遡及ものと夫婦の話
姉さん女房が転落死する現実の背後には何かありそうです。非通知の電話を受けた主人公は殺すよ、とその後も殺したよ、といった連絡を受けます。公衆電話からでは警察もこれ以上、詳しく発信元は調べられないです。
主人公の実母は過去に遡及する能力に依存してあなたの父親(彼女の夫)みたいに身代わりになって死ぬだけ、と運命を受け入れるように進言してきます。
いったんは回避できたかのように思われたのが今度は通り魔っぽい反抗に巻き込まれるのはきついです。 -
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家族と幸せと
主人公の境遇がけっこう厳しいです。DV気質の男からようやく逃げつつも、現れたのは自分の息子という青年で、謎が多いです。
育ての両親や妹さんとの関係もかなりややこしいですが、実際、親とはは血縁関係もなかったようです。妹さんは異母姉に一定、理解もあるので居候はOKしてくれてがいますが……
青年が父親と思っていたのは自分では?というのとかは広瀬正氏の「マイナス・ゼロ」を思い出したりもします。 -
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設定が惜しい
作者の前作「めぐる未来」からの関係で本作へ。
前作から2年しかたっていないが、絵はかなり洗練されており、ちょっとぎこちなさを感じた前作より大きくレベルアップ。
完全に「美しい絵」になっている。
一方のストーリーは、「めぐる未来」同様、タイムリープを絡めたもの。
もっとも、本作では少なくとも1巻の段階ではそれは設定上のものであり、前作のように積極的に活用というものではない。
(ただし、物語の根幹に関わってはいるが)
ちょっと不思議というか、超常的な要素を絡めるというのはマンガとして悪くなく、本作のこの要素は非常に良いと思う。
また、キャラ設定も、幼いころから家族愛無しで育ち、孤独の中で生き