山口貴大(ライオン兄さん)のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
新NISAを始めたいから手に取ったのだけど、金融リテラシーがなくて、わからないことばかり。前半はイメージがついたけど、後半、とくに最後の章は全然理解が及ばなかった....
1800万円の枠を埋める資金力はないけど、千里の道も一歩から。まずは少額でも始めよう。
あと、現金をクッションとして生活費5年分持っておくという考えは驚いた。そんなに必要なのか....。少なくともある程度の現金は持っておかないと、株が暴落した時に耐えられないということは肝に銘じようと思う。
思考停止でお金突っ込んでるだけの脳みそ貧乏人になりそうなので、引き続き勉強していきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレFIREと資産運用について、初歩的な内容を誰でも分かるように書いた本。内容は悪く無いが初歩的すぎて自分にとっての発見は多くなかった。
発見は、トリニティ・スタディと呼ばれる資産運用率と取崩年数の相関表があること、米国株のメリットと米国の金利・財政政策について簡潔に纏まっていて理解が進んだこと、の二点。
-----
FIREについて、
- どうすれば目標の時期までに目標金額を貯蓄できるか?
- FIREには幾つかの種類がある。副業をしながら、支出を極力減らして倹約しながら、などに加えて、一般的な資産運用から得た不労所得からのみで生活するFat FIREがある。
- いずれのFIREを目指す場合も、総資産の運用益、生活費としてそのうち何%/年を取り崩すか、取り崩した場合に何年で資産が何割減るか、をまず知るべき。トリニティ・スタディと呼ばれる資産運用の研究結果が非常に参考になる。
資産運用に関して、
- 投資信託、個別債券・株式、ETFの違い
- 米国株に投資するメリット(半永久的に株価が上がり続けている唯一の国)
- アメリカは金融政策(金利操作・量的緩和)と財政政策(公共事業や税制改革)が上手くバランスが取れている
- 株式は長期保有が原則
- 自分の資産ポートフォリオ組成にあたり考えること(リスク許容度、コアサテライト戦略、現金クッション、暗号資産の組入是非)
-
Posted by ブクログ
ネタバレ4%ルール。
年間支出の25%を米国株インデックスにして、年間4%ずつ売却する。
トリニティスタディ=4%ルールの根拠となっている。
貯蓄率50%でサイドFIREを目指す。半分分を働く。
貯蓄率アップの方法は支出の最適化=固定費を減らす。
副業で時間報酬型の仕事はしない。=インターネットビジネスで収益が時間の経過とともに増加するような仕事をする。
投資信託は再投資型のものがおおい。ETFは再投資型はない。
信託報酬はETFのほうが安い。
米国株インデックスと全世界株式インデックスがおすすめ。
楽天証券かSBI証券がおすすめ。
収入が上がっても固定費を上げないこと。
現在価値と将来価値を考える。
生活費×5年分は現金でとっておく=暴落時に取り崩さないように。 -
なんか笑った
株価が一定の場合と仮定しているけど、上がりもすれば下りもする。
約30年変化なしって、そりゃないよ。
例えば株価が倍になり、見かけ配当金利が3%とすると、実質的な配当金利は6%
これくらいはザラ。nisa枠使えば課税対象にならないけど通常現行法では2割税金で持っていかれるから4.8%。
購入株のガン本割れしにくい銘柄の分析でもやるのかと期待すれば、なんか違うし。
まあ、お好みで。