MIYAMUのレビュー一覧

  • 愛、執着、人が死ぬ

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    ※
    アタロー、夏夜(カヨ)、先生(ふみくん)、椎子、
    時間も年齢も立場も超えて複雑に絡んだ関係。

    支配や束縛、狂気とも言える歪な愛に
    違和感と嫌悪感ばかりが膨らんだけれど、
    そんな行動に至った理由を知ったラストで
    各登場人物へのイメージは一新しました。

    正気が保てないほど身体に深く沁み入った
    ひとりの人に向けての愛の物語。

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    2024年06月12日
  • ホワイトカメリア

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    6人の男女の恋愛を描いた物語です。
    ストーリーは前半やや単調に進みますが、中盤に突然それぞれの関係性が進展していたり、破綻していたりと様相が変わります。そして、ラストのいきなり感…。ある程度伏線はありましたが、いきなり感が否めない。
    登場人物の心情描写が素晴らしく、心に刺さる文章も多々あったため、ストーリーのグラデーションがもう少し自然だったらなぁと感じました。
    とはいえ、20代で読めていたらもっと物語に入り込んでいただろうと思える作品でした。

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    2023年12月19日
  • 愛、執着、人が死ぬ

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    前作が大好きだった作者さんの2作目。
    期待値が高すぎたようです。

    2章を読んで、このテーマを選ぶとは挑戦だなと感じました。

    愛、執着の先にあるものが死でないとだめだったのだろうか。
    感想を残すか悩むくらい、今の私には受け止めきれない作品でした。


    It is sometimes dangerous to love and obsess too much.
    I wanted to read another story in which people didn't die.

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    2023年12月15日
  • ホワイトカメリア

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    多分、絶対に面白いであろう小説(みんなの評価もいいし!!!)
    ただ、私には登場人物が多すぎて『これ誰だっけ!?』ってなる作品だった、、、(登場人物多ければよくあるんです。。。)
    きちんと、理解して記憶できる人であれば楽しく読める作品だと思う。作風も若者向けだし。。。
    細切れではなく、ぶっ通しで読むことが出来れば、楽しめた作品なのかもしれない。。。

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    2023年11月04日
  • 曖昧ベッドルーム

    た

    ネタバレ 無料版購入済み

    嘘をつかれることを優しさと捉えてしまうほど、彼女は傷ついているのになぁ、と思いつつ
    お互いが良いなら良いのですが。

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    2023年10月29日
  • ホワイトカメリア

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    インスタのリールで流れてきてお洒落そうな本だったので中古で買って読んでみた。
    全体的に面白かった。こういう恋愛小説もっと読みたいなと思えた。
    登場人物の名前がところどころ男なのか女なのか、読み方がわからず混乱する場面もあったが面白かった。
    個人的には高校時代の先輩後輩ペアの2人の結末をもっと具体的に知りたかった。想像ではそうなのかな…?と。

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    2023年10月22日
  • ホワイトカメリア

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    モテる男と女がたくさんでてくる
    おしゃれで今どきっぽい言い回しでマンガで読みたい
    千里さんを好きになってしまう、ちょろヲタです

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    2023年07月18日
  • ホワイトカメリア

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    オシャレで、でも痛烈なまでにリアルな大人の恋愛模様。
    共感したり、ずるいと思ったり、納得したり。
    単純にはいかない”大人の恋愛”のお勉強になるお話。

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    2023年01月22日
  • ホワイトカメリア

    Posted by ブクログ

    ため息の役割は何も落胆したときのためだけではない。
    何かを決意するとき、気を入れ替えるときにも使う。

    手放してならないものは、全力で掴みにいかなければならない。

    何事にも大きな期待を抱いてはいけない。
    いつか失ったときに大切にしていたことを後悔してしまう。

    全てにおいて完璧な人を求めても、完璧さを前にすると自分の至らなさと比較して辛くなっちゃうし…

    実力で倒せへん相手と上手くいったとして、その先続くわけないやん。
    やれるだけ自分でやり。

    多分恋は素数だ。
    当事者同士でしか感情を割り切れない。
    外野がずかずかと入り込んできたとして、綺麗に解決などできはしない。

    ひとは永遠を願うとき、同時に、自分の弱さを認める責任を伴う。

    ごめんと思っている人はごめんと言う回数を減らそうと努力するものだ。

    元恋人は、おめでとうと心の中で唱えるのが一番の祝福なんです。
    届いちゃいけないんです。

    誰にでも惚れていいんですけど、誰かと別れるにはちゃんと説明が必要ですからね。
    勝手にさっといなくなるのは子供ですよ。
    納得させる言葉を培った人間だけが、大人になれます。

    女性は男性に可愛いと思ったら、男性は女性にかっこいいと思ったら、もう後には引き返されへんくらい惚れ込んでしもうてるらしいで。

    優しくしたくて優しくするのが優しさです。
    求められたからって適量差し出すのは情けです。

    恋かもしれない、はもう恋だし、絶対にこの人にこの人に恋しちゃダメだと思うのも恋ですよ。

    本当の友情に男も女も関係ないのよ。
    少しだけそこに、異性としての魅力を感じているときに、人は男友達、女友達って冠をつけるの。
    小学生のときはみんな"お友達"だったでしょ?

    知らなくていいことを知らないままでいる努力ができる人が大人なのだろう。
    知らなくていいことを知ってしまっても知らないふりができる人は大人っぽいだけなのだろう。

    永遠を望むなら、そこに誤解も理解も正解もいらないの。
    ただそこにいてくれて、あぁいるなあって思えればいいの。

    私たちは、刺激が多い人を忘れられずにいるけど、不安が少ない人を最後には選ぶんだと思うよ。

    失恋が終わるときって、私このままでいいかも、と思えるときなんじゃないかなって。
    諦めるとか逃げるとかじゃなくて、ただそこにいて思い続けてもいいやって思えたときに、失恋はちゃんと終わりが来る。
    ちゃんと終われるの。

    思い出は完結させるもので、共感の強要をさせてはならない。

    恋愛なんてレモンみたいなもんやからな。
    唐揚げに添えてあるレモン。
    あるやろ?
    唐揚げなんて塩でもマヨネーズでもポン酢でも美味いし、唐揚げ単体でも美味いやん。
    恋愛は添え物でええと思うのよ。
    人生をいろどるための、ひとつの選択肢、くらいに思っといたらええねんて。
    恋愛だけしかしない人生なんてないねんから。

    得意なことを知ることは容易いが、苦手なことを知るのは難しい。
    得意なことを知れるのは嬉しいが、苦手なことを知れるのはもっと嬉しい。

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    2022年07月09日