エルヴェルテリエのレビュー一覧

  • 異常【アノマリー】

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    なんか格好つけた本だなって印象。

    実際、展開は格好良いんだけど、、リアルとオカルトの狭間というか、、。

    信じるか信じないかは、あなた次第です!

    のオカルト感。(逆に謎)


    しかし、よくこんな話を考えるなぁ。パンばっかり食べてるからかなぁ。(ひどい偏見)


    お国柄なのかフランス映画もそうだけど、変に静かなシーンを1カットで長く使うみたいな、ちょっと独特なリズムを文章からも感じました。(日本語訳だけど)


    異常です。(結果、これを言いたかっただけ)

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    2025年10月09日
  • 異常【アノマリー】

    ネタバレ 購入済み

    想像を裏切られる

    「第一部のラストで思わず本を落とした」という小島監督などの帯コメントにひかれて購入。
    SF読みなので一部のラストでめちゃくちゃ驚いたかというとそうでもなかったけど、その後の展開がすばらしい。
    私を含む多くの読者が(なんで? どうしてこうなったの?)と期待するタネ明かしが本筋ではなく、(巻末解説にもあったが)それにどう立ち向かうかを作者は描きたかったのだ。そこが目ウロコでおもしろかった。そういう物語でもいいよね。
    多岐にわたるジャンルへの作家の博識もすばらしいが、訳者のなめらかな翻訳がさらにすばらしい。
    おかげで様々な文体ジャンルを含む物語をすらすらと読めた。
    (アンドレの日常だけ、興味が持てな

    #カッコいい #エモい #切ない

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    2025年06月02日
  • 異常【アノマリー】

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    ネタバレ

    おもろい。ただダラダラしている。
    180ページまでなんとか辿り着けばそこからは勢いで最後まで読んだ。

    180ページの驚きがこの小説のキモだと思うので、ネタバレ厳禁にするのもわかる。いうてそこまでの展開は驚きに満ち溢れるというわけでもないので……
    どちらかというと、「自分と全く同じ人物が突如この世に出現したらどうしよう?」という思考実験を楽しむ作品なのかなという気持ちもある。並行世界というわけではないから財産や家族は1人分なわけで、それをどうすればいいのか?という…悩ましい

    登場人物が多く、その人物同士も大して交流しないので話が散逸してる印象を受ける。
    世界規模を舞台にした話を書くぞ、という

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    2026年02月11日
  • 異常【アノマリー】

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    フランスの小説。
    普段日本人作家ばかり読んでいるせいか、翻訳文に慣れず、読むのにかなり時間がかかった。
    西洋文化では前提として共有されている哲学的・知的背景を知らないと
    「ん?どういうこと?」と立ち止まる場面も多い。
    登場人物も多く、場面転換も頻繁で、名前がなかなか頭に入らなかった。
    ただ、会話や人物描写はとても洗練されていて、向こうでは「おしゃれで斬新な小説」として受け入れられたのだろうな、というのは伝わってくる。
    SF的な設定に対して、人々がどう反応するかはかなりリアルで、その点は面白かった。
    とはいえ、読む体力をかなり使う一冊。
    正直、当分は洋書はいいかな、と思ってしまった。

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    2026年02月03日
  • 異常【アノマリー】

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    海外文学に慣れてないので登場人物の名前を覚えるのが大変。時間が空くと誰が誰だか分からなくなるので、一気読みをおすすめします。
    宗教、哲学的な話も多いのでそのへんの教養がないと読むのがしんどい場面があるかも(私は教養なしです)設定やストーリー自体はおもしろいと思いました。

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    2026年01月26日
  • 異常【アノマリー】

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    待って、SFの世界でそれやったらマズいことが起こるのでは?!
    ってなって、ワクワクしたのに、思ってた感じと違過ぎて拍子抜けして、途中からつまらなくなって、あ…そゆ話だったのかと納得して、ずっとモヤモヤしながら読んで、最後の最後でマジか〜!!となってw
    読み返そうかと思ったけど、そこまでの元気はなかった…

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    2026年01月11日
  • 異常【アノマリー】

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    推しは殺し屋。

    本筋とは逸れるが例えがいちいち上手。

    運命という言葉が嫌い。
    矢が当たった場所の周りに的を書いてるようなもの。

    みたいな例えがいくつか出てくる。
    その度に「うまっ」って呟いた。

    26-1冊目

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    2026年01月03日
  • 異常【アノマリー】

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    ヒデミス作品であったため購入したことがきっかけ。
    題名のとおり、読後感は通常とは異なり、不思議な感覚を抱いた。
    作者が言語学や数学に関する専門家ということもあり、内容や引用について自分自身の知識不足から十分楽しめたとは言えないが、また10年後とかに読み直してみたい。
    あと登場人物が覚えきれず、流してしまったところもある。各登場人物に絞って読み直してみるのもありかも。

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    2025年12月24日
  • 異常【アノマリー】

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    ミステリ?SF?
    前半の人物紹介は辛いけど、後半、そういうこと?どないすんの??と止まらなくなります。
    いや〜な気持ちになります。

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    2025年12月15日
  • 異常【アノマリー】

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    展開が思ってたのと違ったけど登場人物の多様な背景をもとにエピソードが展開される感じは読む価値あり

    それにしても登場人物多すぎ…

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    2025年12月06日
  • 異常【アノマリー】

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    "異常"に巻き込まれた当人たちそれぞれの未来は明るくもあり暗くもあるが、この世界全体としては明らかに破滅に向かって行く様相で、混迷の道を進む世界や異常そのものの原因へのフォローがないまま描かれるあのラストはとても良かった。
    事態に対して居心地の悪い妙な軽快さがあり、その緩やかな終わりへの描き方はネビルシュートの「渚にて」を思い出す。しかしこの世界の終わりはそれよりもさらに悲惨なものになると思う。

    多くの登場人物が存在し一見群像劇のように描かれてはいるが、その人物たちが交わることはほとんどなく個人個人の様子が描かれるばかりなのでそうした面白さはほとんどなかった。
    この作品自

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    2025年11月07日
  • 異常【アノマリー】

    Posted by ブクログ

    カッコつけて読んでみたけど、難しかった。
    これが完璧にできて、かつ面白いと胸張って言える大人になりたい。

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    2025年10月16日