わびのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読みやすくて、一気に読めてしまった。著者は自衛隊を10年勤め、順調に昇進していくものの、パワハラ上司に当たってしまい、心身共に病んでしまったが、そこから奇跡の回復をし、市役所、民間航空会社に転職成功させた。その回復法がメインの本だが、なかなか興味深かった。パワハラのターゲットにされるのは、仕事ができない人やできる人などではなく、素直で優しい人、反抗しない人が狙われると言う。確かに、自分自身とても心当たりがある。そんな時には、その人のゆう事を聞かなかったり、やらなかったり、とにかく反抗する事が大事。この一線を越えたら撃つ!という表現がなんとも自衛艦らしいが、とてもしっくりくる表現。あとは、とにかく楽な道を選ぶ、平時は80%で過ごす、いつでも辞める覚悟をもつなど。また、ドラクエで転職しない人はいないというのは、なるほどなぁと感じた。
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Posted by ブクログ
ネタバレメンタルケアの本。
精神的な余裕がないものの、本当にダウンするより前の人、もしくは、ぜんぜんへっちゃらな人でも読む価値はあると思いました。
例えば、”効率的に仕事を進める6つの方法「全体を俯瞰する、優先順位を決める、時間を区切る、中間目標を決める、明日できることは今日しない、70%で一度確認」”などといった観点(まあ、知ってるよ、そんなことということかもしれませんが)でも触れられているので、仕事が”できる人”のとは?という観点でとらえても十分に良いと思います。
<気になったフレーズ>
・他人がつくった「正しい道」に拘らない。人生はオープンワールドのゲームより自由度が高い。
・心が疲れているサインは「ごはんがおいしくない、休日は動きたくない、布団に入っても全然寝れない、嫌な記憶がぐるぐる、なぜか涙が」
・おうち入院=つまり何もしないこと。激しい運動をしない、遠出しない、人とも合わない、ゲームも22時まで。そして後はひたすら寝る!
・他人にどう思われるかを完全に捨てる。つまり人の気持ちはコントロールできないものと諦める。
・自衛隊体操
・現代人の全集中できる時間は”8秒”。だから、結論から話す!
・仕事で不安を減らす方法とは、「わからないこと」を整理すること
・全体を俯瞰したら、手を抜いていいところを見極めるのが重要。
・スケジュールの80%以上は仕事を入れない。20%は余裕を持ち、急な仕事や他人のサポートにその20%を使うこと。
・思考過程ペーパー:私はこんな考え方の道筋をとりましたというA4一枚でまとめたものを他人と共有すると、分かり合えないところが明確になる。
・ヒトと「いつか分かり合える」とは絶対に思わない。”あ、無理!”と思ったら物理的に距離を取り、爆速でサヨナラしよう。
・ドラクエで転職しないやつはいない
著者も書いていましたが、この本である程度共感できた人は、同じ自衛隊出身の下園壮太氏の本もおすすめです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本を読んで頭に残ったこと
人生はどの道に進むか、どのように攻略していくか、自分の考え次第で何でも出来る。
心が疲れているサインは徐々に表れる
『まあいいか』と呟く、冷静になる。
他人にどう思われるかは気にしない。
メンタルが強い人の共通点
①仕事に依存しすぎていない
②コントロールできないことに執着しない
③信じるものがある
自衛隊体操
効率的に仕事を進める方法
①全体を見る
②優先順位を決める
③時間を区切る
④中間目標を設定する
⑤明日できることを今日しない
⑥70%で一度確認
仕事を辞める覚悟が出来ている人は有能
仕事に迷いがない
他人の評価を気にしない
挨拶は重要
挨拶は相手の存在を認めるメッセージ
機嫌良く挨拶すると印象よくなる
伝え方
相手の話を良く聞く
簡単に分かりやすく話す
重要なことのオウム返し
『無線』のイメージ
1対2対7の法則
人は100%信用しない
自分を助けられるのは自分しかいない
仕事のしんどさは人間関係が9割
年間休日125日
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Posted by ブクログ
自衛隊ネタが多く面白かったです。
自衛隊の上司(パワハラ上司除く)は厳しく、しかし大事なことをたくさん教わったというところも印象的でした。
メンタルダウンするぐらいなら撤退した方がいいということは、多くの人は知っていても、いざ自分のことになると限界になるまで頑張って潰れてしまう人が実際は多いのと思います。
作者のように実体験から、メンタルダウンになると死にたい気持ちに支配され苦しい上、回復まで非常に時間がかかるというのを紹介してくれることは
そうなる前にその場所から逃げるという選択肢があるんだという気づきを読者に与えてくれると感じました。
また、私自身もメンタルが弱っていた時期に神社で御朱印集めをしていた時期があり、癒やしやプチ達成感のようなものを感じていたのですが
そちらについても、作者の似たような体験談が載っていて、やはり神社に行くことはいい効果があるんだなと思いました。 -
Posted by ブクログ
パワハラでメンタルを痛めた元自衛官の方が書かれた本を読みました。仕事や人間関係のリアルな処世術が詰まっており、大変勉強になりました。
特に心に響いたのは、人生の目的地をざっくりと描いておくという考え方です。目的地さえ大まかに決めておけば、今の方向性が合っているか確認できますし、たとえ別のルートを通って目標にたどり着いてもいいと思えることで、気持ちが楽になります。
また、仕事や人間関係の心構えも非常に役立つ内容でした。どんなに対策をしても合わない人はいるもので、相手が変わることに期待して執着しても、状況が悪化することが多い。だからこそ、無理をして相手を変えようとせず、「思い切って離れる」という選択が何より重要だと痛感しました。 -
Posted by ブクログ
心が病んで動けなくなった自衛官の方の本。
もう、なるほどなぁ。と思ったよ。
唐揚げが美味しく食べられなくなったら不調のサイン!
これ、わたしは普段唐揚げは、胃にくるから食べないけど、大好きな本が読みたい!!と、思わなくなったら危険だと思ってる、、、、
本当これは機器的状況。
その前には、背中、首が痛い。
下痢が続く。
もうこうなったらキテル。パニック障害発症の手前まできてます。
少しづつ自分がわかるようになったなぁ。
思考環境を整えるのも、
健康管理、身辺整理、身だしなみ
この3つだそうです。
自衛官の方は、日本を守るために戦わなくてはならない状況で、まずここから叩き込まれるんだろうなぁ。と。理にかなってはいるけど、やはり、監視がいて叩き込まれるくらいの勢いがないと、ダラケてしまう自分もおり、
なし崩し的に、
寝た方がいいのに、ダラダラ動画みてまった、、、
また、寝坊した、
あーうまくいかない。
ってなるのよねぇ。
元気なときはいいけど、パニック一歩手前のギリのときは崩壊が目に見えるので、わたしもうっすら気がつき始め、自分が心地よいことをまずやるようにしてます。
とはいえ、家族の用事も試験勉強も大詰めではあるんだけどね。
楽しい予定たてつつ、自分を引っ張り上げてます。
こんな屈強そうな方でも、陥るメンタルの病なんだもん、わたしがなってもおかしくないよなぁ。
と、思いながら、生活の大切さを噛み締めて読みました。
#パニック障害
#模擬試験明けからきてる
#ただ本読めてるから大丈夫
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Posted by ブクログ
私もメンタルがやられてしまうことがあるのですが、こんな考え方や方法があったのかと目から鱗の情報が載っていました。
全部が全部、自分に合った内容とまでは、いかなかったので、星3とさせていただきました。
仕事での人間関係で悩んでいる方やメンタルがやられてきたという方にオススメです。
私が、なるほどなと感心したものを2つ紹介させてください。
・過去の失敗や未来の心配をしたりせず、「今」に集中すると悩みは自然と消える。
過去のことは修正できないし、未来は何が起こるか分からないので、考えるだけ無駄。
・これやってみようと行動をする際、インターネットのネガティブな情報を信じて、行動をやめるのは勿体ない。
「行動する前からなんで失敗することを考えてるんだ?」