克・亜樹のレビュー一覧

ふたりエッチ 42巻

克・亜樹

そろそろ登場人物もめいっぱいになってきた上に、へたれ主人公は浮気の気配すらなく、展開がマンネリ化して飽きてきた。
とっとと酔っ払ってヤッちゃったルートか、できちゃったENDへの分岐を期待。

ふたりエッチ 41巻

克・亜樹

４１巻から、黄色い表紙が、白い表紙に変わった「ふたりエッチ」です。
内容は、……そんなに変わってないですね。

４０巻、ずーーっと変わってないというのも、それから、それが続いているというのも、けっこうすごいです。

ある意味、成長してないんですけどね。

ふたりエッチ 40巻

克・亜樹

読み始めたのが、２００７年の６月だったので、１年半ほどかかって、ここまでやってきました。
追いつきました（笑）

そして、４０巻、ほぼずーーっと、真と優良さんは、ラブラブでした。

しかし、レベルアップって、こんなに順調にいけるものなんでしょうか？？
やっぱり、マンガだからか……。

そのあたりは、わたしにとっては、きっと、永遠の謎なんだろう。

ふたりエッチ 34巻

克・亜樹

まあ、犯罪だわな。
時代によってかわるとはいえ……今の日本では。

で、この軽い書き方は、うーん、助長しているといわれてもしかたないのかも。

ふたりエッチ 33巻

克・亜樹

いろいろまとまるお話のなかで、意味のわからない美咲ちゃんであったという……。
どういう思考回路なんだろう？

ふたりエッチ 29巻

克・亜樹

なんかいろいろと、まわりの状況だけが動いていって、主人公たちだけ動かないという……。
サザエさん的というか、なんというか。

まあ、その動きで、読ませる部分もあります。

千春さんにドキドキするのは、メガネっ子だからですね。

ふたりエッチ for Ladies －ゆらさん日記－ 1巻

克・亜樹

女性向けといいつつ、そんなにいつもの「ふたりエッチ」と違っているわけではなかったです。
目線が、優良さん中心といいつつも、「ふたりエッチ」自体も、けっこう両方の目線でかかれている部分も多いですので。

データの部分は、男性向けにくらべると豊富です。読者からのお手紙とかがあったりして、このあたりは、コミュニケーションに生きる女性ならではなのかも。

ふたりエッチ 21巻

克・亜樹

真、もてもてですねぇ。
もてもてなのに、主人公は浮気をしないというところが、このマンガがこれだけ長く続いているところです。

そして、もてていることに、気づいていないというところが、あのマンガのあざとさではないかと思います。

しかし、それに気づいたら、どうなるんだろう？

ふたりエッチ 19巻

克・亜樹

引っ越し。
まあ、テーマとは関係ないからだと思うけど、すごいあっさりめです。
けっこう、一大イベントだと思うのだが。

引っ越しの本当の理由は、新キャラで目先を変えるためかなぁ……。

しかし、これと「３月のライオン」が同じ雑誌に載っているとは……ヤング・アニマル、侮れない。

ふたりエッチ 8巻

克・亜樹

優良さんのママさんの年齢は……。衝撃的だわ（笑）
まあでも、ありえん年ではないんだよねぇ。若いし。

ふたりエッチ 3巻

克・亜樹

平均値をだされても、個人差はあるので、安心できるかという別問題ではあります（笑）
まあ、たまに、

「あるある」

とかいうことがあると、ホッとするのかも。

でも、

「えー、違う。もしかして、うちって変？」

てなことを思う可能性も高いです。
優良さんは、割となんでもＯＫしてくれるタイプだしな（爆）そうでなきゃ、マンガとしてつまらないか。

結局、２人の思いがどこで着地するかということなのですが、そうするともう、基準も何もあったものではないという……。
難しいですねぇ。秘め事ですから。

ふたりエッチ 26巻

克・亜樹

露天風呂。
しかし、あの状況機は、喜ぶよりも縮こまるよなぁ。
このあたりが、小心者です。

しかし……怒れよ、優良さん（笑）

ふたりエッチ 39巻

克・亜樹

この巻の見所は、エッチに目覚めた優良さんのちょっとディープなSMプレイ
真の誠意を込めた（笑）お願いで、優良さんのSMショーが始まります
そして次第にノリノリに…！？
一方、両思いのるいちゃんと渡辺くんは結婚へ
幸せエッチでますますラブラブ、「ふたりエッチ」第39巻登場です

ふたりエッチ 26巻

克・亜樹

いつもどおりのかるーい展開。いつも怪しげな一条さんの出番が多かったような気が。
毎回思うけど、うらやましい環境だよなぁ。

透明人間↑↓協定 １

克・亜樹

コリント人への第二の手紙からの引用が掲げられている。え、このようなマンガの冒頭に置かなくても、と思ってしまった。

ふたりエッチ 3巻

克・亜樹

[000]

断面図がマンガ

リアルに描いたらうるさいとしても、
アナルは絶対やりません、の意思表示？
断面がこんなに単純だと、それこそアナルみたい。
まあ、お好みで。

超龍戦記ザウロスナイト 1

克・亜樹

[amie]

興味深くはあるが…

のちに「ふたりエッチ」をヒットさせる克・亜樹の初期の作品。

彼としては初めてのファンタジー系であり、また小学館（少年サンデー）での最後の連載作。
壮大そうなストーリーにも関わらず、連載1年、単行本6巻で終わったところを見ると、打ち切り作か？

内容は、今はやりの異世界転生の原点とも言えるようなもの。
一方、絵（ふたりエッチとキャラ画の系統は全く同じではあるが）や内容がいかにも古く、30年前のバブル崩壊直後の作品なんだなと意識させられる。

絵のタッチや内容は異なるが、「アウトランダーズ」などと似た雰囲気を感じた。
それはつまり、「古い」という事でもある。

また、各話の話の繋がりがやや明確であり、前話のラストと次話の冒頭のニュアンスが少し異なっている事があったのも気になるポイント。

全体的には、「現代の作品」に慣れている人にはなかなか合わないのではないかと思う。
当時の作品が好きだった人には、懐かしいというポジティブな感情を呼び起こすかもしれないが。


なお、この作者は島本和彦の大学での2年後輩にあたり、「アオイホノオ」にもすこし登場する。
実際、島本和彦のアシスタントをしていたこともあるらしい。

そういう繋がりを考えて読むのも、また興味深い。

＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

透明人間↑↓協定 ２

克・亜樹

[大きなNと小さなk]

間延びしてるようなスピード感

1巻から8ヶ月ぶりの次巻発売!!待ってましたと期待していたものの、、、
ここからはレビューについてのガイドラインに反する内容になりそうなので、下の方に書いておきます。









(電子書籍をスマホで見開きで読ま無いからかもしれないが)絵の展開スピードと少しスリリングな内容のスピードが噛み合ってない感じがして、次の展開が気になるけど次巻もどうせ展開遅そうだなと残念に感じた2巻でした。以前購読した、似たような要素がある完結漫画ノゾ○アナ同様、一度は読むかもしれないが、本棚から保管へ移動しそうな作品に感じました。

ふたりエッチ 1巻

克・亜樹

これは漫画界で人ではない作品だ

私は人間であると見てもこれは漫画ではないと主張します。
心からそれは原作の企画者がそれを望んでいるのかわからない人ではありません。

＃共感する ＃ダーク ＃じれったい

ふたりエッチ 89巻

克・亜樹

[さすらいのおっぱい好き]

おっぱいシチュが皆無

どうしたんでしょうか、おっぱい揉んだり吸ったりするシーンが皆無で残念

誰彼も抱き合って挿入するだけの単調でつまらないSEXシーンばかり。

昔はもう少しバランス良く描かれてたと思うんですが寂しいね。