ジェームズ・クリアーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大きなことはすべて小さなことから始まる。あらゆる習慣の種は、たったひとつの小さな決断だ。
だがその決断が繰りかえされると、習慣は芽を出して力強く成長する。根をはり、枝を伸ばしていく。
多くの人は、何を達成したいかを意識して習慣を変えようとする。これは結果ベースの習慣になりやすい。別の方法は、アイデンティティーベースの習慣を身につけることだ。この方法では、どのような人になりたいかに意識を向けて変化に着手する。
習慣は、誰かになるためにするものだ。
ー(現在の習慣)をしたら、(必要な習慣)をする。
二、(必要な習慣)をしたら、したい習慣)をする。
行動へ駆りたてるのは、報酬の実現ではなく、報酬の予測である。予測が大きいほど、ドーパミンが急増する。
習慣は時間ではなく、頻度によって身につく。
悪い習慣を満足できないものにする最善の方法は、その瞬間に苦痛を感じるようにすることである。習慣契約書の作成は、まさにそのとおりの明快な方法だ。
うまくなることで勝てないときでも、人とちがうことで勝つことができる。スキルを組み合わせることで競争のレベルを下げれば、目立ちやすくなる。ルールを書きかえることで、遺伝的な強味(または何年もの練習)が必要なところをとばして近道できる。良い選手は、他のみんながプレーしている試合に勝つために努力する。偉大な選手は、自分の長所を生かし、短所を避けられるように新しいゲームを作りだす。
習慣を長期的に満足できるものにする最善の方法は、あなたの性格とスキルに合った行動を選ぶことだ。あなたがやりやすいことに全力を注ごう。
習慣変化の究極の目標は、単に1パーセントの改善ではなく、何千もの改善である。それは最小習慣を積み上げた山であり、それぞれが仕組み全体の基本単位となる。 -
Posted by ブクログ
習慣から得たものが雪だるま式にだんだんと大きくなる。
この感覚に最近気づいた。
例えば、毎日5分だけ歩く。
これが何をもたらすか。
1日5分歩く。そのものからは大したものは得られない。
10日も続けると、音楽を聴きながら歩きたくなる。
聴いてる音楽にこだわりだす。
20日目には、2曲聴きたくなる。
そうすると5分じゃ足りなくなる。10分になる。
30日目には服装が気になる。
トレーニングウェアを買う。上下揃える。
30分歩くようになる。
これが、1つの習慣から生まれる複利である。
実際にダイエットを続けてみてこの効果を実感していた。
その矢先にこの本と出会った。
書いてあることは、それをもっと具体的に理論的に体系化したものだ。
でも、読むだけじゃわからない。
実際に5分のウォーキングを続けてみないことには。
机上の空論にならない事が1番である。 -
Posted by ブクログ
習慣を継続させる方法とコツについて書かれている。
習慣を継続させるには有効な本だと思った。
まずは、継続させたい習慣やなりたい自分を決めなければ。。?
1.まず、どのようなタイプの人になりたいかを決めることが必要。
例えば、会社で偉くなりたい →どんなタイプの人か?
2.覚えておきたいのは習慣は4つのステップでできている
①きっかけ(はっきりさせることが大切)
→わたしは「いつ」「どこで」「なにを」するかをはっきりさせること
②欲求(魅力的にすることが大切)
→したい行動としなければならない行動をセットにする
③反応(易しくすることが大切)
→とにかく実行すること
易しくするとは環境を準備すること。
例えば、スマホを寝室に持ち込まない、テレビを見終わったらプラグを抜く等
新しい習慣を始めるときは、2分間以内にできるものにする
④報酬(満足できるものにすることが大切)
→人間は未来にもらえるかもしれない報酬よりも、いま確実にもらえる報酬の方が価値が高い
オールオアナッシングの考え方をしない