ジェームズ・クリアーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今まで読んできた習慣化の本の中で、一番具体的で効果的な行動ができそうだと思いました。
実際に身につけたい習慣についていくつか作戦を練って行動してみましたが、今のところ上手くいっています。
タイトルの「複利」については、実例紹介の中でチラッと出てくる程度で、もう少し習慣がどのように複利的に働くのかが知りたかったなぁという気持ちもありました。
でも、習慣化の方法については本当に手厚く書かれていて、一生モノの知識になりそうで大満足です。
特に、アイデンティティが習慣と深く関わっているという視点が自分にとっては新しく、興味深かったです。
習慣化して終わりではなく、更にその先のモチベーションの保ち -
Posted by ブクログ
あまりにも具体的で、読んだ瞬間から実行できる習慣づけのTipsが山盛り。
なかでも気に入ったのは、既存の習慣から連鎖的に新しい習慣を実行させるということ。
欲しいものを1つ買うと連鎖的にほかのものも買ってしまう現象を「ディドロ効果」というらしいが、それの善行バージョンである。
運動の習慣であれば「仕事用の靴を脱ぐ」→「すぐ運動靴を履く」
など。
自分の環境で実施するなら、家中の壁や物に、推理マンガで犯人が行うように「瞑想をしろ」「ジムに行け」など、目に見える形で次の行動を指示する紙を貼ってもいいかもしれない。
良い習慣は楽に実行できるようにし、悪い習慣は実行を難しくし抵抗を大きくする。
「行 -
Posted by ブクログ
最小単位での習慣は人生を変える力を持つ
【内容メモ】
・習慣の変化の最終目標は、アイデンティティの変化。習慣は良くも悪くもアイデンティティに影響を及ぼす。
・全行動はきっかけ→欲求→反応→報酬。いい習慣を作るためには、それぞれのハードルを低くする・満足度を高めるなど工夫をする。(悪い習慣は、逆のアプローチ)
・習慣を始めるとき
ー「いつ」「どこで」「何を」するかを明確にする。時が来たら何も考えず、実行するだけ。
ー現在の習慣に、連続で付け加える。お茶を飲む前に1分瞑想する、など。
・いい習慣を始めたいときは、その習慣が当たり前になっている集団に身を置けば、習慣化される。努力というより普通 -
Posted by ブクログ
「良い習慣を続けること」「悪い習慣を辞めること」、それぞれにコツがある。
それを実践していく。
実践した結果、
・スマホ依存からの脱却
→寝室、風呂場にスマホ持ち込まない
→結果、1日のスマホ時間が8時間→1.5時間未満(45分くらいのときもある)
・健康
→運動(ランニング、筋トレ)
→マラソン大会10km完走
→筋肉量の増加
→健康的な食事(あすけんで毎食事管理)
→体重が20kgほど減少
・早起き
→8~12時起床→5時~7時起床になった
→朝に散歩、瞑想、ジャーナル
→夜に日記、読書
・思考を整理
これらは達成できた。もう習慣になっているのであまり意識しなくても続けられるようになっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ
習慣について書かれた一冊。
これまでに何冊か同じような題材の本は読んできたが、この本が1番科学的で根拠があり、またいいことを習慣化することや反対に悪い習慣をなくすメカニズムについて具体的に書かれていてわかりやすい。
そして習慣がもたらすメリットについてもとても納得でき、私も日々の1パーセントの良い習慣から始めていきたいと強く感じた。
何事も積み重ねている時にはすぐに、結果や満足することができず3日坊主に陥りがちだが、報酬や魅力的にすること、易しくすることなど工夫し、また環境をうまく設定することによって続けやすくする工夫が必要だと学んだ。意思がないから〜とか、飽き性だから〜とか言い訳をするこ