古池マヤのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
孤児院
ティナーリアはキースファルトに孤児院へ奉仕作業をしに行きたいと申し出て、認められました。受け入れ先の孤児院ではかつての敵国の姫に初めは懐疑的でしたが、彼女の働きぶりをみて徐々に彼女に対する印象にも変化が現れ、小さい子たちは彼女に懐くようになりました。孤児院の院長サラがこの国では花嫁が花婿に花の刺繍を施したハンカチを贈る風習があるので、キースファルトに贈ってみてはどうかと提案してくれました。なかなか報われることの少ない彼女ですが、見ていてくれる人はいるのですね。
-
ネタバレ 購入済み
懐妊
相変わらずティナーリアは王妃の給仕をしています。そんな中、彼女は王妃が懐妊しているのではないかと気づき、皇太子キースファルトにそのことを伝えました。キースファルトがそれを戯言と否定しなかったのは褒められるところですが、そもそもそういうことは彼女に指摘されなくても、事前に情報網を張っておくのが微妙な立場の皇太子がしておくべきことではないでしょうか。
-
ネタバレ 購入済み
給仕
皇太子妃ティナーリアは園遊会で粗相をした侍女をかばって王妃主催のお茶会で給仕をすることになりました。相変わらずこの国の人間は王妃から侍女までティナーリアに対する仕打ちが酷いですね。皇太子は将来名君になると期待されているようですが、妃の置かれた状況に気付けないうちは名君とは言えないと思います。いつになったら彼女のよさに気付くのでしょうか。
-
ネタバレ 購入済み
序章・・・
ティナとキースの出会いが・・・
キースもなんとなく記憶にはあるけど、顔も名前も確かではなかった。
次巻はいよいよ荒れていくのかな…? -
購入済み
しんどいけど…
コミック版を読み、続きが気になったので原作小説に手を出しました。
ヒロインの扱いがあまりにも酷いので途中で挫折しかけましたが何とか最後まで読みました。
コミック版もああなるのかと思うとしんどいですが、最後まで追いかけたいと思います。
番外編がたくさんあってお得感あります。 -
ネタバレ 購入済み
園遊会
かつての敵国バルディンの皇太子キースファルトの妃となったティナーリアは皇太子から疎まれ、遠ざけられています。それでも毎日、本を読んで過ごし、それなりに落ち着いた日々を過ごしていました。そこに国王と王妃が帰国して園遊会が開催されるので、ティナーリアも参加するよう皇太子は命じます。しかし、命じておきながら、彼女にドレスの1着も用意しないなんて。本当にこの国の人間は酷いですね。
-
ネタバレ 購入済み
使用人
ティナーリアは結婚式の翌日、離れた館に移動させられました。彼女の回想によるとかつてキースファルトはリデアに人質として幽閉されており、そのとき2人は親しくなったようですが、キースファルトは彼女のことを忘れてしまったようです。一方、彼女はキースファルトのことが忘れられないようです。それにしてもいくら望まれていないとはいえ、バルディンの使用人の彼女への接し方は最悪なうえ、金をくすねるなんて。この国、大丈夫?
-
ネタバレ 購入済み
政争の具
リデア国はバルディン国との戦争に敗れたため、第三王女ティナーリアをバルディンの皇太子キースファルトの妃として差し出しました。これまでの両国間のいきさつから、全く望まれていない彼女は皇太子から結婚式後の初夜すら拒否されてしまいました。覚悟していたこととはいえ、政争の具にされた彼女が気の毒過ぎます。
-
購入済み
諦めているの
童話シンデレラの前半のような境遇の王女。他国に嫁いでも、冷たい視線や、恵まれない生活に、文句も言えず微笑みを浮かべる。手書き差し伸べられるのは、まだか!
儚げな絵柄は美しいです。