岡崎二郎のレビュー一覧

  • 宇宙家族ノベヤマ(1)
    何か面白いSF漫画はないかと探していた折、岡崎先生の漫画に出会った。他の作品でも表紙を見るに柔らかいタッチの絵柄なので誤解されそうになるが、内容はしっかりした造りのSFで、どこか藤子F先生のSF(すこしふしぎ)シリーズを彷彿とさせる。この作品は、ある理由があって選ばれたノベヤマ家が一家総出で、地球(...続きを読む
  • 岡崎二郎SF短編集 ビフォー60
    良質なSFを描かれる方の久々の新刊。今までお蔵入りしていたモノなので新刊なのに復刊?(^_^;) 地味だけと応援したいです!
  • 岡崎二郎SF短編集 ビフォー60
    単行本でしか追えなかった一ファンにとって、新作だらけの滂沱の一冊。
    これだけのクオリティ、密度を持ちながら、打ち切りや編集サイドへのすり寄りを余儀なくされてきたとは、漫画界、いや日本にとって何たる損失。
    作者が過去のそう言った状況に疲れてモチベーションも上がっていないのを感じるが、ラスト一コマ「また...続きを読む
  • 宇宙家族ノベヤマ(1)
    ナンボッゴの話(利他主義と攻撃性、集団選択、宗教の役割等)は『宗教を生みだす本能 ―進化論からみたヒトと信仰』にあったなぁ。異文化コミュニケーションについて短い中で良くまとめられていると思う。世界平和を実現するには?教育漫画としても優れているのでは。
  • アフター0〔著者再編集版〕(3)

    久しぶりに読めて嬉しい

    学生時代に二巻までもってたアフター0。再編集版だったけど読み直せて嬉しい。
    知的好奇心を刺激される作品です。
    オススメ。
  • NEKO2(1)
    岡崎二郎 実は好きなんですよ。『アフター0』とか『大平面の小さな罪』とか。SFでコミカルで薀蓄もあって。本作は猫語を話せる女の子と彼女の周りの猫たちの話です。生まれ変われるなら猫がいいなぁ 私としては うん
  • 宇宙家族ノベヤマ(2)
    2014/09/25再読
    教養が増すたび、読むたびに感動が増す。作者はこれで出し切ってしまったのだろうか。
    2009/05/01
    この人の作品を読むたびに、原稿料がページ単位ってのは不公平なんではないかと感じる。
    とにかく密度が凄い。いくらでも引き伸ばせる題材、世界観をあっさり2巻で完結させる。
    ...続きを読む
  • 宇宙家族ノベヤマ(1)
    2014/09/24再読。
    密度の濃さ。全く色褪せない普遍性。
    2007/03/01
    個人的には今最も過小評価されていると感じる漫画家、岡崎二郎の最新作。
    もっと人に知って欲しいとは思うが、反面「バカに見つかって」アニメ化、ドラマ化なんかされてぶち壊しにされるのも怖い。
  • アフター0 Neo(2)
     この方の随分昔の短編集「トワイライトミュージアム」を買っていて、それ以降本屋で見かけないのでその本をずっと大事にしてました。旅行先の本屋で見つけて買いました!こんなに本を出してたんですね〜♪トワイライトミュージアムと同じくSFの短編集です。

     手塚治虫のSF短編集ライオンブックスとタイガーブック...続きを読む
  • アフター0 Neo(1)
    主にSFだが舞台も人物も固定されない短編集。
    輪廻転生みたいなジャックと豆の木擬の話がインパクト大。
  • 大平面の小さな罪
    絵は好き嫌いがあると思うが、人間らしさが描かれており、読んでみて面白かった。
    画像を操る能力者と広告代理店の人間との話。
  • 緑の黙示録
    岡崎二郎のSF漫画。
    この人の作品は、藤子のSF漫画に通じるところがあり、暖かだがどこか皮肉じみていることもある。
  • ファミリーペットSUNちゃん!(1)
    しゃべるオオサンショウウオSUNちゃんの物語。おっさんぶり(もちろん長生きしてる)が何気にかわいい。自分勝手なようでいてちゃんと気を使っていたりする。ってか「アフター0」との路線の違いぶりに驚いたり(笑)
  • アフター0 Neo(1)
    あまり知られてないけど、この人の作品には感心させられる小品がある。科学的だけど、メルヘンっぽい。前のアフター0も読むに値するものだった。これはその新作集。
  • 宇宙家族ノベヤマ(1)
    メッセンジャーと呼ばれる特定パターンの遺伝子を持つ人間が、宇宙の先進文明が属する同盟星を順に周り、地球人として自分が成すべきことを見つける話。



    地球人の文明が一定レベルに達し、メッセンジャー遺伝子と呼ばれるパターンの遺伝子を特定でき、宇宙の先進文明が発する電波を解析・解読できるようになったとい...続きを読む
  • 大平面の小さな罪
    昔ビックコミックで出てたものの再出版版。
    あとがき等が追加されています。
    岡崎先生のセンスオブワンダーの一端を体験できますよ。
    未読ならば是非
  • 大平面の小さな罪
    復刊。世のすべての平面を管理する機関の女エースの話。岡崎二朗らしくまとまりの良いSFで、安心して読める。最後もしっかり、まるで恥ずかしがらずに王道な展開で締める。堂に入ったもの。
  • 大平面の小さな罪
    この作者は好きだから本屋で見つけてすぐに購入したけど、持ってる本だった。最後のあとがき漫画とエッセイ漫画と表紙を手に入れる為の値段としてはどうなんだろう。
  • 大平面の小さな罪
    アフタヌーンでやってた「緑の黙示録」しか読んだことが無かったので
    作者の本領であるSF作品を遅まきながら。

    異世界にも社会や闘争があるのが面白いね。こいつら何者だという疑問には最後まで一切触れられないのも良い。

    ミンは結構カワイイ。
  • 大平面の小さな罪
    タイトルがとんでもなく美しい。当時の担当さんが考えた…らしきことが後書きまんがにあったけど、タイトル買いした身としてはうまい!という絶賛しかできない。

    6話の「Riolt(ライオット)」が好き。
    ほかの話も好きだけど、いかんせんヒロインであり、次元を操る美女・セーナを好きになれない。
    これを小悪魔...続きを読む