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Posted by ブクログ 2016年10月26日
単行本でしか追えなかった一ファンにとって、新作だらけの滂沱の一冊。
これだけのクオリティ、密度を持ちながら、打ち切りや編集サイドへのすり寄りを余儀なくされてきたとは、漫画界、いや日本にとって何たる損失。
作者が過去のそう言った状況に疲れてモチベーションも上がっていないのを感じるが、ラスト一コマ「また...続きを読むお会いしましょう」のセリフに希望を託し、一ファンとして待つ。