スティーブ・マクニーブンのレビュー一覧

  • ウルヴァリン:オールドマン・ローガン

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    映画『ローガン』原案
    ヒーロー達が姿を消した未来。全米はスーパービランの手で支配されていた。
    そんな時代、カリフォルニアの寒村に、妻と二人の子供に囲まれ慎ましく暮らす一人の男がいた。
    名はローガン。過去は捨てたと語る男の生活は、ある旧友の訪問をきっかけに急変する……。
    ヒーロー達の身に、そして、ローガンに何が起きたのか。
    禁断の歴史が紐解かれる時、あの最強の狂戦士が蘇る……。
    話題作『シビル・ウォー』を生んだ
    マーク・ミラー&スティーブ・マクニーブンのコンビが贈る衝撃のバイレンス巨編!

    レッドスカル、キングピン、ハルクたちがそれぞれの領地を支配する世界を舞台に、ローガン

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    2022年12月17日
  • シビル・ウォー

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    激動する社会情勢の中、若きヒーロー達の過信が悲劇的な事件を呼び、ついに超人登録法案が可決に向かって動き出す。
    その活動を規制される事態にヒーロー達は、賛成派と反対派に分かれて対立。それぞれの派閥を代表するアイアンマンとキャプテン・アメリカの指揮の下、正義を求める者同士の悲劇の戦いが幕を開け た!
    マーベルユニバースを、コミックシーンを揺るがした問題作、マーベルコミック最大のクロスオーバー大作、ついに邦訳なる! 『キックアス』のマーク・ミラーが贈る話題作、待望の邦訳が実現。
    112人におよぶキャラクター解説も必見。これぞクロスオーバーの決定版。
    「シビル・ウォー・キャプテンアメリカ」の元ネタ

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    2022年12月17日
  • ウルヴァリン:オールドマン・ローガン

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    映画「LOGAN」のアイデア元ともいわれる作品だが、まるで別物の作風だと覚悟して読んでほしい。映画とはまるで違う魅力があるが、マーベルの正史世界とは違うアースの話なのである程度元のマーベル世界を知らないと楽しみ切れないだろう。
    知っている人が読んだとき、あまりに違った世界と化していることに衝撃を覚えることだろう。冒頭のローガンが暮らしている土地からすでに全然違う設定になっているし、ロードムービー的な話になっていくので様々な訪れる土地も独特だ。世界観全体にバイオレンスで刺激的な空気が漂っているのだ。
    そんな世界でローガンがバイオレンスに暴れるのかと思いきや、彼は「戦わない」と決め込んでいると来た

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    2017年08月12日
  • ウルヴァリン:オールドマン・ローガン

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    慣れ親しんだヒーローの理想が失われた世界をまざまざと見せられる哀しみ、そこに蘇るかつてのヒーローの姿(コスチューム)、過去との決別と新たな理想。ヒーローコミックを終わらせ、蘇らせる傑作。結末から逆算された前日譚とは思えない独立した完成度。

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    2017年07月02日
  • スパイダーマン:ブランニュー・デイ 1

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    「ワン・モア・デイ」事件を経て設定の多くにリセットがかかったスパイダーマンの新章開始。

    全体的に激しいストーリーではないものの、作中でピーター本人も自認する「不幸に次ぐ不幸の連続」が初登場となるヴィランやらヒロインやらを紹介しつつどんどん起こっていく。何も悪いことをしていないのにどんどん状況が悪化していく様はとても切なくなるほど。

    それでいてスパイダーマンらしい軽口をたたきながら進むために不幸でも重くなりすぎずに読めるのが魅力だろう。

    序章としての意味合いの方が強いのでこの巻だけでは評価しにくいのだがそれでも面白く感じるので次巻移行への期待は増す。

    本当にネガカラーで描かれる新ヴィラン

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    2015年12月31日
  • シビル・ウォー

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    ネタバレ

    思ったよりあっさり集結。日本の漫画ならもっと引っ張るよなぁ。個人的にはある程度規制は必要なので、トニーの考えに賛同するが、一方で政府との距離は取っておいたほうが良いとも考えるのでキャップの言うこともわかる。シビル・ウォー関連は他に2冊あるのでこのあとすぐ読みたい。

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    2021年08月26日
  • シビル・ウォー

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    めっちゃえぐい「ヒーロー対ヒーローもの」。途中で誤解が解けて共闘するとか、スーパーヴィランをおびき寄せるための芝居だったとかそういうのなし。

    「正義のヒーロー」という概念と現実世界の相剋があり、そこを突く容赦のなさ。そしてどちらの言い分にも理がある(普通は恐らく反乱軍が正義で体制側が悪、みたいな描かれ方をするだろう)。戦いは終わるものの、何が解決したものでもないというあたり、恐らくこの後の作品にも大きな爪あとを残したことでしょう。

    それにしても、ビジュアル的にも目を見張る。さほどアメコミ詳しくない自分でも、スパイディが正体を明かすシーンは、実に歴史的なものに見えた。

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    2015年10月02日
  • シビル・ウォー

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    キャプテンアメリカがマーベルの中心的なヒーローなのに、他のメジャーなヒーローと比べて格段に弱いことに驚いた。以前どこかで「キャップは極端な話、そこにいるだけでいいヒーロー」という話を聞いたが、まさに。

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    2012年09月19日
  • シビル・ウォー

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    DCの『キンダムカム』風味を漂わせつつマーヴェル印で治めたクロスオーバー、買ったのはヒーローか人か。

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    2011年10月27日
  • シビル・ウォー

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    ネタバレ

    オールスターは楽しくもあり、話が閉じてないとモヤモヤもする。関連誌やその後のストーリーは確かに気になるし、うまく転がされちゃうなあ。

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    2011年10月02日
  • スパイダーマン:ブランニュー・デイ 1

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    軽めでいて何もかもうまくいかない「いかにも」なスパイディ節はブレブールトの覚え書き(スパイダーマン分析としてなかなか読ませる)通り原点回帰を志向したのか、読者に向けたアオリ文まで復活。続き物を強く志向してて1巻の段階で評価はしづらいとこがある。

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    2019年03月27日
  • シビル・ウォー

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    様々なヒーローが二つの派閥に分かれて争う「内戦」を描いた大型クロスオーバー作品である。112人のキャラクター紹介を巻頭にはじまることからもわかるが、様々なキャラクターが登場する大規模さがウリである。中には小さなコマに少し描かれただけのキャラもいるが、それはそれで背景を考えるのも面白い。とにかく規模が大きい、ということが魅力なのだ。

    最重要となる中核はニューアベンジャーズ誌でもお互いを分かり合っている中心的な存在であるキャプテン・アメリカとアイアンマンである。この二人が両陣営のリーダーとして戦いを繰り広げていく。

    昔から、ヒーロー同士の対立はよくあることだ。騙されたり、洗脳されたり、そのパタ

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    2015年08月16日
  • シビル・ウォー

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    結局の所、子供を亡くした母親の気持ちに向かい合っていたのがアイアンマンだけだったことと、物語のラストのキャプテン・アメリカの決断が全てだったのではないだろうか。ストーリーのためにキャラが歪められている部分があるし、すっきりしないもやもやした感じが残る話ではある。

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    2012年10月04日