ハロルド作石のレビュー一覧

  • ストッパー毒島(9)

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    ペナントレース終盤。

    絶対に負けられない戦いが続くアスレチックスは、ブルーウェーブとの最終戦。
    ここにきて、野球とサッカーを掛け持ちし、とんでもない実力をもった菅野純が登板。
    今まで勝ち方、負け方がそこそこリアリティがあったけど、毒島の逆転満塁ホームランは出来過ぎだと思った。

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    2012年10月18日
  • BECK(23)

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    汚い大人の世界に握り潰されそうなメンバー達。
    どんな圧力にも明るく自分らしく屈しない。
    めっちゃ、素敵です。。

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    2012年07月24日
  • ストッパー毒島(12)

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    やっぱり最後に頼りになるのは佐世保。
    連投の毒島より完全に輝いてた。
    毒島兄弟の対決もさして興奮することもなかったし…
    ところで、チックくんの正体は最後まで謎のまま…完結するならこれだけは回収してほしかった。

    ★全12巻(ヤングマガジンコミックス)を読んで★
     
    【好きなキャラ】佐世保
    【好きな対決】毒島VSイチロー(3巻)
    【好きなセリフ】「キツネだこのババア」(チックくん:11巻)
    【印象的なシーン】佐世保のサヨナラホームラン(11巻)

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    2012年10月18日
  • BECK(1)

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    映画から入ったので、
    大体は知ってるんですけど、
    まあ、一応、原作も読んどこうかなあ、と。

    絵はまだ模索段階ですねー
    でも伸びしろがあって嫌いじゃない。

    やっぱり、りゅうちゃんが魅力的です。
    キュートアンドクール!

    コユキがどう成長していくのか楽しみだなー

    でもまだそんなハマってない。

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    2012年06月22日
  • BECK(1)

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    一気に読み終わった〜
    最後の二巻は蛇足かなあ
    でも、爽やかで王道少年マンガで面白い。
    コユキ可愛いなあ。

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    2012年01月26日
  • BECK(2)

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    ギターも練習しすぎると指から血がでるほど痛くなるんだ・・・
    最初からボーカルではなかったのね。

    《BECK》誕生!!!

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    2011年11月24日
  • BECK(1)

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    ※各巻通しての総評です※
    展開は非常にゆっくり。初めはタルく思いましたが、徐々にのめり込みました。少しずつ着実に実力を付けていくBECKメンバーが格好良いです。ダメ男だったコユキ君が少しずつ変わっていく姿もイイ感じ。躍動感というか勢いのある漫画でした。ただ、グレイトフルサウンドのお話がひとつの山場のようで、以降は似たような展開が繰り返されるだけに思えます。

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    2011年09月19日
  • BECK(28)

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    ネタバレ

    【概要・粗筋】
    グレイトフルサウンド3rdステージ跡地にレオン・サイクスに連れてこられたコユキと竜介。コユキは、その場でダイブリのギタリスト・エディの未発表曲をサイクスに聴かせる。二人が解放された後、今度はコユキ一人だけサイクスに呼び出される。サイクスは、コユキにある交換条件を飲む代わりに、アヴァロン・フェス出演させると持ちかける。


    【感想】
    ここ数巻と停滞気味だったけれど、28巻になって面白くなってきた。アヴァロン・フェスの出演決定、コユキと千葉の和解など予想通りの展開といえど、ストーリーが進み出した。一方で、サイクスがコユキに飲ませて交換条件の目的は一体なんなのか?と謎を残して、

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    2011年06月26日
  • BECK(27)

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    ネタバレ

    【概要・粗筋】
    アヴァロン・フェスを取り仕切ることになったレオン・サイクスは、ライブリのギタリスト・エディが残した未発表曲を執拗に探していた。一方、BECKのメンバーはUKツアー終了後帰国して、個々で活動をしていた。しかし、エディの未発表曲を唯一耳にしたことのあるコユキとBECKのメンバーは否応なくその曲を巡る問題に巻き込まれていく。

    【感想】
    26巻に続いて、ほとんど進展もなくて、ダラダラという印象しかない。ただ、最後に、コユキがエディの未発表曲 "Devil's Way" をメンバーに聴かせて、BECK再始動という感じになってきたので、次の28巻には期

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    2011年06月26日
  • BECK(26)

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    【概要・粗筋】
    アヴェロン・フェスの前にUKツアーを行うために初渡英したコユキらBECKのメンバー。ライブ後、アビー・ロードにあるレコーディングスタジオの前で、九ヶ月ぶりの再会を果たすために真帆を待つコユキであったが、真帆は現れなかった。そして、真帆のフラットを訊ねたコユキは男と一緒にいる真帆を目の当たりにする。ショックを受けたコユキのライブでのパフォーマンスは精彩を欠くものに・・・。

    【感想】
    UKツアーとコユキと真帆のすれ違いというだけで、見所となるところは特になかった。

    ルーム13のマネージャー多村のように、物をクチャクチャ音をさせながら食べるのは、凄く気になる。

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    2011年06月26日
  • BECK(3)

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    映画化などされて評判がいいので久しぶりに読むがあまり面白いとは感じない。
    バンド物語なのでそちらに専念してもらえとこちらも乗れるだが、イジメの話などが長々と続いたりして興味が持てない。
    絵のうまさもバランスが悪くて微妙ですね。

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    2011年03月19日
  • BECK(34)

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    BECKの完結巻。1巻からジリジリと温度を上げ続けた物語は32巻で沸点を迎えた。物語の終わりを「風呂敷を畳む」というが、33巻・34巻は「風呂敷で包んだあとの蝶蝶結び」だと思う。いちばん目に入る飾りの部分。「ポップスを否定はしないが、聴きたいのは人に寄り添う音楽」グレイトフルサウンドのテーマは、そのままBECKのテーマなんだろう。でもポピュラーになって日本ですげえすげえ言われるBECKも見てみたかった…!

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    2011年02月25日
  • BECK(1)

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    自分は特別なはずなのにと思いつつ平凡な人生を過ごしているという主人公にすごく共感できます。
    少しのきっかけに対して大きな一歩を踏み出せるかどうかというのが人生の分かれ目です。

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    2009年10月07日
  • BECK(29)

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    2007/2購入。アヴァロンフェスに到着してからのあれこれ。熱くなるのはここから数巻後くらいだろうか。やっぱりライブシーンじゃないと盛り上がらないね、この漫画。

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    2009年10月04日
  • BECK(27)

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    少しずつ歯車がかみ合いだして
    BECKと言うバンド、コユキというカリスマの輪郭をどう描こうか、と思案している感じ。
    まあ、これはこれでアリです。

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    2009年10月04日
  • BECK(26)

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    気が付けば26巻も。
    現在、個人評価は中間地点で揺れ気味 ここいらで一気に盛り上がっていって欲しい。

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    2009年10月04日
  • ゴリラーマン(3)

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    愛読書。
    ハロルド作石好きにしてくれた作品。
    我が母曰く「意味がわからない。」漫画。
    3巻は、高校生時代に教師に取り上げられた思い出あり。

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    2009年10月04日
  • BECK(23)

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    前巻までに大きな動きがあったからか、足踏み状態の23巻。コユキの純で世間知らずさから、また一波乱起きそう。それが彼の良い所でもあるんだけど。雄太の本性が出てきたのは想定の範囲内。蘭の隣に居た若い兄ちゃん誰だっけ(エイジ?)。久々に真帆登場。もっと出て欲しいなぁ。そして千葉くんにはもっと暴れて欲しいのです。

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    2009年10月04日
  • BECK(22)

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    BECKの物語でもターニングポイントになる巻。必読。「右に行かなければ左に行けない、下に行かなければ上に行けない…」ジム・ウォルシュ監督にシビレました。

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    2009年10月04日
  • BECK(3)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    音楽が出てくる漫画

    出てくる実際にある音楽(『アナーキー・イン・ザUK』とかオフスプリングとか)は分かるしギターの種類とかギターアンプのメーカーとかも分かるけど…ストーリーへの興味が薄れてきました。

    #じれったい

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    2024年04月21日