カワタアキナのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
刑事のプライベート。
松川くんが爽やかでいい人すぎ。それで見た目もこの表紙の感じだったらもうイケメンすぎる。
話は単調でだいぶ地味。
松川くん以外の人の紹介エピソードはいちいち要るかな?とちょっと疑問。
後半はそんな展開にならなくても、と呆気に取られてしまった。
恋は盲目で、周りに何を言われても関係がなくなってしまうことを、松川くんが不倫をしている同僚に注意をすることで、自分のことも客観的に考えるとこは、うまいと思った。
事件がない時もプライベートの制限が大変だなというのはわかったし、そっちを扱う小説は珍しい。でも、事件で仕事スイッチオンのキレのある松川くんを読む方がおもしろそう。 -
Posted by ブクログ
決してつまらなかったわけじゃないんだけど、「その描写いる?」という部分も多かったかな。
主人公?の刑事・浩明の同僚である絵美。シングルマザーの女刑事ってことで結構深堀されてたけどそんなに感情移入できるわけでもないし設定がそこまで物語に活きてなかったような。
美和目線の話も、大間知家の闇や差別・迫害についての別視点を描いているんだろうけど、、美和の兄とかなんであんなに攻撃的なのか終始意味不明だったw
「人ならざるものを見てしまう」美和の能力も、そこまで必要だったのかな?という感想。
【追記】
読み終えてから知ったんだけどこれ「七重町シリーズ」っていうシリーズものなのか~
他のシリーズ知っていたらまたぜんぜん違う感想かも?
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本格的な社会派ミステリーと神秘的な幻想ホラー。
両者が巧みなバランスで作中に並存しつつ、互いの闇を照らし合う。
――この読み味、僕はとても好きです。
――綾辻行人
人ならざるものを見てしまう高校生の美和は、雪の中道に迷い、見知らぬ街に迷い込む。その一角に、割られた窓ガラス越しにじっとこちらを見ている男がいた。男は死体だった。
一方刑事の浩明は、死体発見の報を受け、現場に駆け付ける。被害者の斗南という男性は、数日間体の自由を奪われ、食事も与えられないという残虐な方法で殺されていた。浩明は同僚の絵美とともに斗南の過去を探るのだが、予想外の事実が浮かび上がり――。
『名もなき王国』の著者が放つ野心作!