キリーロバ・ナージャのレビュー一覧

  • ロールモデルがいない君へ 6ヵ国育ちのナージャが聞くルーツが異なる12人の物語

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    さまざまなルーツを持つ12人のそれぞれの人生の物語。

    無意識な差別や無理解、誰もがみんな異なるルーツ、背景を持っていること、わかっていたつもりだったが、改めて12人の人生を読んで、自分の世界や認識の狭さに気付かされた。

    この本だけでも12通りの人生や考え方があるので、読者それぞれでも刺さるところが違って面白いと思う。
    ☆4.0

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    2025年08月07日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    えんぴつ 日本、イギリス、アメリカ、カナダ
    トライアルアンドエラー
    ペン ロシア、フランス
    ロジカルシンキング
    ペンは消せないからじっくり考える
    ツールを変えればアウトプットが変わる!
    ロシアは個人戦
    フランス 小さな国連
    日本 みんなが選んだが重要
    ロシア 1番背の高い人が前 背が高い 運動神経が良い 後ろの人がのびる 見本になれる
    ダンス、歌、1番上手い人が前
    日本 背が低い順 みんなが見えないでしょ 思いやり
    カナダ 計算機持ち込み可  ミスのない計算能力より、このテーマの数学の仕組みをちゃんと理解できるか、その上で問題の解き方を知っているか、をみている 公式も上に書いてある
    選択式の問

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    2025年07月06日
  • ロールモデルがいない君へ 6ヵ国育ちのナージャが聞くルーツが異なる12人の物語

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    YouTubeの書き起こしのような本でした(悪い意味ではなく)。
    軽い読み物として必要十分かなと。
    親族一同"日本人"で、生まれも育ちも日本の生粋の"ジャパニーズ"の私では凡そ体験できない人生を経験した方々のインタビュー。
    異文化交流のようで楽しかったです。
    作中にあった「It's not good or bad. But it's just different.」。この考え方は、まだ1才の娘にも将来伝えていこうと思います。

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    2025年03月26日
  • ロールモデルがいない君へ 6ヵ国育ちのナージャが聞くルーツが異なる12人の物語

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    日本生まれの日本人で、そこそこの地方都市に住んでいる自分は、疑う余地もない『日本人』。だから気づかない事、知らない事、理解できない事がある。
    この本を読まないとそのままだった価値観をほんの少しだけアップデート出来たと思う。

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    2025年01月28日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    「環境が変わると、ガラッと変わるものは?」
    答えは、「ふつう」だ。転校するたびに今まで「ふつう」だと思っていたことが、急に通用しなくなる。(114ページ)

    筆記用具が鉛筆ではなくてペンの国があるとか、
    体育の時に整列しない国があるとか、
    教室の座席の配置にもそれぞれ違いがあり、とても楽しい。
    それぞれの国の教育や学習方法、学習目的、子供の扱い方が反映されている。

    ナージャさんの発見の観点から見ると、日本と一番近いのがロシアだというのが面白い。それについて自分が違和感を感じないところがさらに面白い。

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    2025年01月11日
  • ヒミツのひだりききクラブ

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    ネタバレ

    左利きの甥と一緒に読んだ。私の母は左利きを矯正され、両手ききだ。私はちょこっとだけ左利きの名残みたいなものがあるけれど。甥はお箸も字を書くのも全てにおいて左利きらしい。さて、世界では左利きの割合は少ないらしいけれど、だからといってできないことなんてないし、歴史に名だたる人たちにも左利きは結構いるんだよっていうお話です。左利きと自分に誇りと自信が持てる本だと思う。

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    2024年12月18日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    ネタバレ

    子供視点でいくと、毎年のように異なる国の学校へ転校し続け、それぞれの子供世界で臨機応変に馴染めるかという点でとても苦労するだろうなと想像。転校ばかりは嫌だが、できることならどの国の学校で学ぶかを子供の頃に選べたら最高だったなと思う。

    日本の学校に関しては、どの国と比較しても給食は評価できると思う。著者の言っているように、ベジタリアンや宗教で肉が食べられないなど、アメリカのように多様性は認められず辛い思いをするというのも大いに理解できるし、その風潮は改めるべきであるのだが、給食の内容は栄養計算もされているしメニューも毎日異なるし。
    時間を遡ってまた小学校に通いたいか?と言われればNOだが、給食

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    2024年10月11日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    善し悪しはさておき、いろんな教育があっていろんな”ふつう”があるんだなと感じた。
    フランスのパーフェクトなんて滅多に起こらないという教えは100点満点を目指す教育を受けてきた身としてはとても新鮮だった。

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    2024年09月05日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    国によってこんなにも違うんだ!と新鮮だった。
    個人的にはカナダの中学校の授業が面白そうで、受けたい。

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    2024年08月04日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    第2章の『大人になったナージャの5つの発見』が特に興味深かった。
    6カ国も転校してる貴重な経験を大人になってから冷静に分析している。
    各国の先生からのアドバイスや
    いろんな課題への取り組み方を、筆者ならではの視点で読者にシェアしてくれている。

    息子がもう少し大きくなったら読ませてあげたい名著。

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    2024年06月25日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    「ナージャの5つのがっこう」という同作者の絵本を子どもに読み聞かせたことをきっかけにこの本に出会いました。
    どちらの本同じことを書いているのですが、子ども向けと大人向け、どちらも楽しく読むことができました。

    子育てをする身として、たくさんの人にこの本を読んでもらいたいなと感じます。日本の普通は世界の普通ではない。だから世界に合わせろというわけではなく、いろいろな角度から物事を見れるようになる力が日本人には必要な気がします。そのことを優しく楽しく伝えてくれる本です。

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    2024年03月07日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    子ども向けだと思うが、多様性を考えるきっかけになる本。正解はない、違いがあるだけと伝えている。ここには6カ国の学校が紹介されているが、アメリカのように州によっても違うとなると、まさに多様さは増す。多様性を否定すると生きづらい社会になるなと思った。

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    2024年02月04日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    小学校でえんぴつではなく、ペンを使う国があるとは、、、
    とにかく目から鱗の発見だらけの本で、とても興味深かった
    それぞれの国に、目的がありやり方が変わる
    「正解」や「ふつう」は国によって変わるもの!

    『おわりに』より
    ずっと「正解」が変わり続ける環境の中で、「誰かの正解」は、必ずしも「自分の正解」ではないことにも気づいた

    それぞれの正解を認め合い、自分にとってのベストを見つけられると良いと思った

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    2024年02月01日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    6ヵ国転校生のナージャがロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの現地校で体験したことや発見の擬似体験ができる本。楽しくてあっという間に読めた。

    同じ国の中だけでの転校でも大変なのに、国が違う転校の繰り返しに驚き、各国によって様々なことが違うのでおもしろく、考えさせられた。

    人見知りは短所ではなく、長所であり、そのお陰で色々と乗り越えられたこと、人見知りは能力であるということが目から鱗だった。

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    2023年08月21日
  • からあげビーチ

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    ソ連生まれの6カ国で育ち電通で働く著者と聞いて読んでみた。
    可愛い表紙に卵焼きがトランク、お弁当箱は車と何とも発想が良い。

    唐揚げとビーチというミスマッチな表紙から展開される多様性への理解を求める作品。

    幼稚園や小学生に向いてるとも言えますが、改めて私たち大人もちょっとクスッとする唐揚げを通して理解することができる。

    大切な食事(唐揚げ)を通して楽しく読めるのもいいところ。

    あとがきを読むとこの本を著者がなぜ作ったのかよくわかる。
    新しい「おいしい」を皆んなで探そう。

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    2022年12月17日
  • もじもじモンスター

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    子どもにと思って手に取ったけどちょっと早すぎて難しかったので私が。もしもじちゃん可愛い、世界が少しずつひらけていくのがよかった

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    2025年05月27日
  • からあげビーチ

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    作者の方、なんか聞いた名前だなぁと思ってたら『ナージャの5つのがっこう』と『6カ国転校生 ナージャの発見』のあのナージャ!いろんな国で経験を積んでいるからこそこういうシリーズの絵本を描き始めたのかな?

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    2025年03月18日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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     著者のキリー・ロバ・ナージャは、ロシアのサンクトペテルブルク出身で、ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの6ヵ国を転校し、それぞれの国の学校で学びました。

     国によって、筆記用具から、座席から、体育で整列する仕方や、学年の付け方など、全然ちがうのでした。

     この本は、そうした事柄ごとに各国の学校の特徴が分かる本です。

     読みやすいし、いろいろな気付きを得られます。
    オススメです♡

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    2025年02月12日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    どこかの普通は普通じゃない、常識とは?を考える子供向けの本って感じです
    自分の苦手を認識し、じゃあどうするか?を考えやってみてうまくいったとのこと。
    大人でも通用する話だなと思いました。

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    2025年02月02日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

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    ネタバレ

    学校、特に小学校って、

    ほんとうに国によって違うのに、

    子どものときはそんなこと全然知らずにその普通を受容して生きてきてて、

    大人になってそんなことはあまり気にせずに生きているけれど、

    ふとした時にやっぱ日本の小学校生活ってとても独特だなーと感じたりして、

    それは、他国の人と関わる際の常識レベル、基本的な考え方が違うのはなんでだろう、とか考えたときに、

    やっぱりこれまでどういう教育を受けて、そのなかでどのようなことが大事にされてきたか、っていう、知らず知らずのうちに普通だと思って身につけてきたことが違うからだ、と感じることがあるから。

    特に日本の学校がどういうふうなのかって、

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    2024年12月09日