山本大平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
戦略コンサルタントの方の著書。〇〇を捨てる、というフォーマットに合わせ過ぎている感じがする。
現地現物が大事、自分と違うモノを重要視する、など共感できるが新しい気づきは少なかった。
・習慣を捨てる
無駄な定例会、読まない議事録、謎ルール・・
・雑談を捨てない
人の本心や物事の実態は雑談の中でこそポロリと明らかになる
・コミュニティを捨てる
違和感があれば、そこから距離を置く
・成功体験を捨てる
偶然の産物に再現性はない
全ての失敗には再現性がある。こっちが重要
・リスキリングを捨てる
勉強のための勉強はしない。
なぜ、何のために学ぶのか
・口コミを捨てる/また聞きを捨てる
現地現物の情報収集で自分のセンサーを信じる
・人の意見を捨てる/自分の見解を捨てる
なぜそう思うか✖️5回で自分の意見になる
・共感を捨てる
人が1番成長するには自分が理解できないモノと出会った時
・コンサルを捨てる
まず自分で考える、その次に意見を聞く -
Posted by ブクログ
・すぐやるよりも短くやることが大切
①優先順位を明確にする
②余計なことをしない
③先延ばしをしない
④人に任せられるものを抱えこまない
⑤タイミングを間違えない
短くやる(効率を上げる)はテクニカル(手法)な問題
1章 仕事のやり直しがなくなる 最短ルートの見つけ方
・仕事の幹を見極める
何が重要で、どこにこだわりを持つべきなのか
目の前のタスクをクリアすることが最終目標ではない
・鳥の目で逆算して関所を設定する
・難しい仕事から手を付ける
判断基準は頭の中でストーリーを描けるか?
・想定外を計算に入れ、起きた時どうするかを決めておく
・正攻法が通じないときは「サードドア:抜け道」を探してみる
・仮説の立て方:データドリブンで判断(ファクトを把握する)
2章 余計なことをしない 仕事の無駄を削る方法
・すべての仕事で70点を目指す。1つ100点、他は0点はNG
・神はスピードに宿る
・やることリストは作らない
優先順位が反映されず、効率が悪い
・制限時間を超えない
時間が来たら強制終了する
・資料は1枚にまとめない
目的は要約化。以下が分かる資料を作る
①お題:何の話か
②依頼内容:どんな判断を求めているか
③結論:自分はどうしたいのか
④論拠:結論に至った背景
⑤補足
・短く書ければ、短く話すことができる
丁寧に説明するというのは、時間をかけて長く話すことではない
・書類の書き直しを防ぐ:目線を自分から上司に変える
このタスクの目的は何か。
・上司は教えない、部下は聞かない
自力でトライしないと、いつまでも自分で考えられるようにならず
永遠にコスパが悪いまま
他力を使うのは、自分で考えぬいた後の話。
3章 相手の感情を動かせば物事は一気に解決する
・大事なことは最後に話す:ピークエンドの法則
・提案は晴れた金曜日の午前11時を狙う:もっともリラックスした状態
・人に動いてほしければ自分が先に動く:返報性の法則
返報性の3種類:行為、譲歩、敵意
・雑談しながら相手の本音を早く引き出す
4章 仕事の時間と量が半減する 上手に他力を活かす方法
・自分でやる仕事と人にお願いする仕事を見極める
現在の自分の能力、得意分野/不得意分野を見つめる
・ホウレンソウが来たらオヒタシで返す
怒らない、否定しない、助ける、指示する
NGパターン:チンゲンサイ 沈黙、限界まで言わない、最後まで我慢
打開策:コマツナ 困ったら 使える人に 投げる
5章 先送りが無くなる 脳の上手い使い方
・コスパで考えると先にやったほうが圧倒的によい
・体調を整える、しっかり眠る
・1日を3分割:仕事、睡眠、プライベートを基準にアンバランスが生じていないか
・うまくいかないのが当たり前
ネガティブな出来事は普通に起こるものだと考える -
Posted by ブクログ
魅力的なタイトルにつられて購入、読んでみたら8割は知っている内容、ただ実践できているわけではない部分も多々あるので、気づきとして面白く読んだ。
仕事を早くするための5つの原則
1優先順位を明確にする。
2余計なことをしない
3先延ばしをしない。
4人に任せられるものを抱え込まない。
5タイミングを間違えない。
想定する好循環
仕事を短くやることで素早く結果を出す。
たくさんの仕事で成果を出すための時間が生まれる。
あらゆる仕事を短時間で進めてたくさんの成果を出す。
成果が評価されて、さらに大きな仕事に取り組むことができる。
気に入った言葉、
失礼な人に会ってしまった時は、あいつにしまったと思わせる対策を取る。まともに相手をするのではなく、無視する位の態度が良い。
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Posted by ブクログ
1人で仕事を抱え込まないと気が済まないのはリーダーとしての資質に欠けている。「できる人」というのは人に仕事を任せるのがうまい。
後輩に任せたりするとなかなか最初は成果が出ないので「生産性ゼロ」に感じてしまいがちだが、「待つ」「育てる」というスキルを磨いているというプロセスだと思って、ぐっと耐えることが後々につながっていく。
アイデアを生み出せる人と生み出せない人の違いは、単に情報量の違いだけ。日常的に現地と現物とその出来事の当事者に触れ、生の情報を収集することがアイデア出しへの近道である。
時間割通りに仕事を無理してしなくてもいい。自分が最もゾーンに入る時間帯はどこかを理解しておき、その時間帯に集中力が必要な業務を入れて生産性をUPさせる。
「あなたの成長のため」というメッセージがやる気を削いでしまうので、押しつけがましいことは言わずに、シンプルに仕事を依頼するべし。