こげどんぼ*のレビュー一覧

ヨメさんは萌え漫画家 ３巻

こげどんぼ*

旦那さんが自衛官だというけれど、ネタがないと（笑）と日常生活を楽しくつづる第三弾。結構続いてるね、と思ってますが、このテンションで日常が語れるだけすごいなーと漫画家さんの技術を思う。
ええと、たぶんこの方、ギャグマンガかじゃないよね？

とはいえ、この方の作品を他に見ていないので何とも言えない。
でも普通にエッセイ漫画って面白いなぁと。
というか、この旦那さんも結構面白い人ですよね。
多分人の日常って普通に面白いよね。

ヨメさんは萌え漫画家 ２巻

こげどんぼ*

自衛隊員と結婚した後、の生活。

面白い話は没ネタ…。
でも仕方がありません、仕事内容ばれたり
本人ばれたりしたらやばいですから。
そのせいなのか、とりあえずそちら方面を出すべきなのか
イベントの話が多かったです。

色々なイベントがあっていいなぁ、とは思うものの
じゃぁ行け、となると無理があります。
主に交通の便で。

別の自衛官の奥様も出てて面白いですが
やはり共通は…身バレ、かとｗ
とりあえず、秋葉原おそるべし！

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

あぁ知ってるこの漫画家さん、と思ったのですが
普段の絵とエッセイの絵と違うのですが…ｗ
著者見ないと、誰かなのか分かりません。
中を見て行ったら分かりますが。

何故かフルカラーなので、ものすごくドレスが分かりやすく
新郎の衣装にこだわるその心にものすごく共感！
やはり制服です。
あれはかなりかっこよく見せてくれます！！ｗ

ヨメさんは萌え漫画家 ２巻

こげどんぼ*

前作のほうが一連ストーリーと最初のインパクトでやや面白さが上位。
でも今回も楽しかったです。とくに朝のパターンが。
旦那さんと奥さんで生活パターンがずれているのがまるわかりですね。でもちゃんとお弁当作ってるんだし、すごいと思いますよ！

ところで、自衛のイベントでの食べ物率ってそんなに悪いのだろうか？
イベントを取り仕切っている人たちはかなり死にそうに働いてるみたいなんだけど（知り合い談）。追いつかないのね。

エアガン、撃ってみたいな～。

ヨメさんは萌え漫画家 ２巻

こげどんぼ*

自衛官としてのネタは少なめ。掲載されてるのは描いてもいいレベルの自衛隊ネタだから、ほんとはもっと面白いネタあるんだろうなぁ。総火演の中の人解説いいなー。そして、制服は浪漫。海自の階級章、曹長と将官は錨マークついてるんだねー。

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

　俺の青春（笑）、こげどんぼ*さんが結婚！　相手はなんと幹部自衛官！　ということで、幹部自衛官と萌え漫画家という「異色カップル」の出会いから結婚までを描いたコミックエッセイ。

　一種のギャグ漫画としても、こげさんのセンスが光っているし、コミックエッセイとしても結婚までの流れを克明に示すという役目を全うしてるし、さらに自衛隊豆知識も豊富という一粒で３度も味わえる一冊。このほのぼの感が、とっても心地よい☆

　ご結婚、おめでとうございます！


【目次】
第１話　この度 なんと結婚しました
第２話　制服に萌えないオタクはいないのだ
第３話　これは宣戦布告である!!
第４話　実は私 漫画家なんです！
第５話　憎い 公務員が憎い！
第６話　この日を境に彼の姿を見る事はなかった
第７話　誰が鬼嫁じゃあああ―――!!!
第８話　新郎にだけは負けたくない!!
第９話　最初から私 ソレ言ってたやん！
第10話　なんかスゴイのがきたよ…
第11話　アレが噂の礼服です！
第12話　ヨメさんは萌え漫画家

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

なんとなく本屋をうろついているときに、なんとなく気になったので購入した４コマ漫画なんですが。

旦那さんは陸自の幹部自衛官らしい。
奥さんは漫画家。

で、そんな二人の出会いから結婚までをネタに４コマを書いてるんですが。。。うん、まぁ普通かな。

そんなに、これがぁ！
てなのは、記憶に残ってない（苦笑

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

この漫画を読むまで作者が女性だと本気で知りませんでしたごめんなさい（土下座）。


作者の出会いから挙式までが描かれているエッセイ漫画です。
挙式準備の様子が細かく描かれているので、結婚式準備漫画としても活用できるかもしれません。

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

笑いたいな！　と思って買ってみた漫画。
いや、この作者の漫画とか一冊も読んでないんだけどね。なんとなく。たまにやっちゃう一見買い。

とはいえ、制服とかかっこいい！　と思ったりはするので、なかなか楽しかった。人のエッセイはだいたいたのしい。結婚式のどたばただったのですが、どろどろじゃなかったからよけいに。でも地震の時だったんだね。そりゃあ大変。

しかし、結婚式で旦那の衣装のほうが目にはいるのは、確かに花嫁としちゃ屈辱だよね（笑）

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

こげどんぼ先生の結婚式エッセイ。絵が可愛い。というか、先生が女性だとは知らなかった…！内容は普通ちゃー普通だけど二人の職業が普通じゃない！

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

こげどんぼ先生がご自信の結婚について綴ったコミックエッセイ。
色々と奮闘気が読めて面白かったです。コゲ先生ご結婚おめでとうございます＾＾

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

漫画家な作者と自衛官な旦那さんの結婚に至るまでのお話。
ちょいちょい入る地味な小ネタが面白い。

旦那さんの結婚式の衣装(礼服)に禿げ萌える作者さんの気持ちがよくわかる。
ピシッとした礼服とかかっこいいよね。タキシードもいいけど。
そしてそれに負けないようにドレスをどう着るか頑張る作者さん。
披露宴の入場はオプションのパラソルつき。その発想はなかった…

続編(新婚編)も連載されるそうなので、次にも期待。

ぴたテン(1)

こげどんぼ*

みんな私が御手洗大が好きだというと笑うんだ。
かわいいじゃないか。

かぐや姫の話よすぎる。いろんな意味で。

亡き少女の為のパヴァーヌ ３巻

こげどんぼ*

バイオリンの腕を磨きたくて山口の萩の長州から上京をして来た萩　日加里さん・・・。

とても元気な彼女でしたが恋心には情緒不安定はシーンも時折見受けられた時には哀しくなりました・・・。（Ｔ－Ｔ）（号泣）

萩さん曰く・・・。

『うちは帝都で精一杯生きてやるんじゃっ！バイオリンも恋愛も皆何だって・・・うちは帝都で１番輝いてやるんじゃっ！』と、

力強い会話に心を強く打たれましたが、萩さんの・・・手首を切ってまさかの自殺・・・。

１～２巻と読んだ中では１番のショックを受けて、友人共お電話で話して居たのですが、

段々と哀しいお話で、読む私達迄もが哀しくなり且つ、２巻より悲しくなりました・・・。

寄って御評価は普通で涙が出ました・・・。（Ｔ－Ｔ）（号泣）

こんな哀しい結末になって欲しくは無かったです・・・。（Ｔ－Ｔ）（号泣）

亡き少女の為のパヴァーヌ １巻

こげどんぼ*

先の読めない展開すぎて怖いですが、私的に好きです。ヴァイオリンが好きだからっていうのもあると思うけれど。

亡き少女の為のパヴァーヌ １巻

こげどんぼ*

1巻〜5巻持ってます。
現在集め中！！
時代は明治時代晩期、日露戦争後の帝都・東京。加賀奈々緒は、帝都見物の音楽院で見かけた、「調べの君」のヴァイオリンの調べに魅了され、家出同然で音楽院へ入学する。。「調べの君」こと相模竹之丸は天使の様な美少年であったため、奈々緒は竹之丸に夢中になる。しかしそこには思わぬ運命が待ち受けていた。
ファンタジー漫画。

かみちゃまかりん（１）

こげどんぼ*

最終巻まで所持。


神様の力を手に入れた中学生・花鈴ちゃんが恋にバトルに大忙しだしー。という漫画です。
ストーリーはバトル系少女漫画の王道なので解説不要な気がするのです。


みちるとミヨンちゃんと烏丸一家が大好きです。
アニメのミヨンちゃんがなめらかに日本語を操っていたときの衝撃といったらなかった。なんであんなことしたんだスタッフ。
韓国人設定が色々アレがソレでデリケートだというなら適当な外国人設定にしとけばよかったじゃない！
でもアニメは温泉編でキリオにニュクスの衣装を着せるという偉業を成し遂げたのでヤシガニだろうがgdgdだろうが私は評価する。
しかしなんでアリプロだったのか……
ぴたテンみたいにFuntaでよかったんじゃ？


話が進むにつれて空気化するキャラが増えていってなんだかなあ。
少女漫画だからメインカプ以外が空気化するのは仕方ないのでしょうか

かみちゃまかりん（１）

こげどんぼ*

異色の少女漫画っぽいけど、なかよしっぽい。
花梨ちゃんが純粋に可愛くてギャグ要素も多いけれど、そこが私は好きだったりします。

かみちゃまかりんｃｈｕ（７）

こげどんぼ*

かみちゃまかりんchu最終巻。最終話がとっても微妙です；；
初期のかみちゃまかりんの時もそうだったのですが、chuでも新連載〜最終回の絵柄が結構変わりましたね。瞳とか特に……。
個人的には、巻末の番外編がよかったです。
ラストは、ハッピーエンドです。
妃路ちゃんも元気なり、学院に通っています＾＾*

かみちゃまかりん（１）

こげどんぼ*

初めて本誌で見た時は、え？といった感じでしたね。
少女漫画として異彩を放っていました。異色作でした。