あらすじ
樋口湖太郎は中学受験を控えたちょっとクールな小学６年生。幼い頃に母親を事故で亡くして今は多忙な父と２人、平凡だが穏やかな毎日を送っていた。ある日、湖太郎の家の隣室に美紗という不思議な少女が越してくる。美紗は湖太郎に母親がいないことを知ると「私、コタロー君のお母さんになるッスよ！」と宣言して、何かと彼の世話を焼きたがるのだった。実は美紗の正体は一人前になるために人間界へとやってきた半人前天使で――…。TVアニメ化もされたこげどんぼ＊初のコミック作品『ぴたテン』が遂に電子書籍になって復活!!
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Posted by ブクログ
可愛い絵柄だけれども、お話的にはシリアス寄り…かなぁ。でも、シリアスなお話でも絵柄がかわいいのでほんわかしてます。コゲどんぼさんの描くキャラは頭にウサギがついていたりと普通じゃ思いつかないような格好で、それがまた面白いです。頭のウサギの顔が時々変化するあたりもちょっとした楽しみでした。初めての作品？だっただけに、絵は安定していませんが可愛いのでカバーできるかと…。
Posted by ブクログ
代表して、第１巻をご紹介☆初めてぴたテンを見たのは、アニメでした。
ＧＡ見ようとしてたら、突然始まったこのアニメ･･･。
すごくハマっちゃいました♪
今でも湖太郎ちゃんらぶｖです(*ﾉωﾉ)
笑っていることが、幸せなんじゃない。
ものすごく考えさせられました。
Posted by ブクログ
凄く面白い漫画ですｗそしてなにやら勇気（？）が出ます！
たまに感動しちゃったりなんかもしますよ（´∀｀*）
そしてコゲとんぼ先生の絵大好きです////////
もう全部のｷｬﾗ愛せますｗ
Posted by ブクログ
One day, a girl appeared before the boy suddenly.
She said that it was an "angel" about herseif.
Posted by ブクログ
とにかく最後の巻まで全部読まないとダメな作品。
アニメと違いかなりシリアスだけど、
5巻くらいまではてひひーなテイストなので読みやすい。
あーこんな見習い天使と素敵な悪魔さんが隣に住んでくれないかなとか妄想し始めたらヤバイ。
Posted by ブクログ
小学生のころはまっていた作品。
小六病のきっかけだったかもしれない…
大好きです、こんな美しくて切ない話。
紫亜ちゃんが好きでした。志摩時代も。
Posted by ブクログ
中学受験を控えたちょっぴりクールな小学6年生湖太郎が、天界からやって来た見習い天使「美紗」や、突如現れた謎の女性「紫亜」、同級生のテンちゃん、小星達と共に成長して行くストーリー。それぞれに悩みがあって、最初はあまり引かれなかったんだけど、進んでいく度にハラハラして、最後はちょびっと衝撃的だった。美紗がストーリーの始まり直前に、湖太郎に”付き合ってください”っていう理由や、「ぴたテン」というタイトルの意味も深かった。ちなみにタイトルは「ぴたっと天使」を略したもの――だと思う。
Posted by ブクログ
小学生の時に表紙が可愛くて買ってました。
ちょっと変わった女の子が普通の少年の家へやってくる、今やどこにでもあるような漫画の設定ですが、ただのほんわか漫画ではないです。
Posted by ブクログ
最終話や紫亜さんの話は泣けた。でも、ストーリーの説明が一切無しで進んでいくので読者は置いてかれた感がある。受験に関しても何故?女子は内部進学が出来て男子は出来ないのか?という説明もなく（きっと女子大付属で小学校だけ共学なのかなと推測）、その辺に関してはちょっとなぁ、という感じ。でも好き。
