こげどんぼ*のレビュー一覧

ヨメさんは萌え漫画家 ３巻

こげどんぼ*

　安定の面白さである。
　ネタ選びに苦労している様子が窺われるが、日常のネタを本当に上手く料理している。程よいオタクネタも、濃すぎず良い塩梅。
　自衛官のディープなネタではなく、所帯じみた生活ネタばかりで、のんびり楽しめた。とても良い一冊である。

ヨメさんは萌え漫画家 ２巻

こげどんぼ*

14話の「載せられないエピソード」がなんだったのか、深読みしたくなった。「描いていいレベルの自衛隊もの」という基準。有川さんくらいのところがOKライン?

ヨメさんは萌え漫画家 ２巻

こげどんぼ*

萌え漫画家のヨメさんと自衛官のダンナさん。

こげどんぼさんということと、前作を買って面白かったので購入。
今回は結婚したその後の話でしたが、…なんだか、相変わらず楽しそうです。にやにやしてしまいました。
こんな夫婦いいなと、憧れますね。
３巻もあるといいな～。お二方、末永くお幸せに！

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

タイトルとは逆に、メインになるのは自衛隊員（エリート）の夫にまつわる話。二人のゆるい関係や夫の包容力は非常にうらやましいし微笑ましい。結婚式準備云々のとこはちょっと個人的過ぎるというか、あんまりテーマと関係ないし面白さには欠ける話のような気がするけど、エッセイだからいいのかな。タイトル通り、萌え漫画家の生態についてもっと描いてくれたら面白そうなんだけど。

ヨメさんは萌え漫画家 ２巻

こげどんぼ*

自衛官×萌えマンガ家…。
あまりにも世界の違うカップルの新婚生活。
いやー、他人の生活って楽しいなぁ（笑）。
種々の事情で没になったであろう
ネタの方も気になりますね～w。

うちもけっこう異質な組み合わせですが、
わが家はいったいどうなんだろうかなーと思います。

ヨメさんは萌え漫画家 ２巻

こげどんぼ*

　ツイッターで存在したので購入。ぴたテン、デ・ジ・キャラットの生みの親のこげどんぼ先生の幹部自衛官の夫との生活を描いたエッセイ漫画。

　マンガ家と知らずに交際していく様や自衛官の制服に萌えたりと好き勝手にやっているイメージでしたが上手く旦那さんと折り合いつけててなんともいい夫婦だと思いました。色々イベント行ってその都度自衛官目線の解説や礼服に負けないためにドレスを盛るこげどんぼ先生が面白かったです。

　確かに少しデフォルメされたこのマンガでも礼服のかっこ良さは際立ってました。結婚式とか大変そうだけど夢ではあるなぁ。自衛官の旦那さんがコミケを覗きに行くお話とか見てみたいですねぇ。

ヨメさんは萌え漫画家 ２巻

こげどんぼ*

……いくら嫁さんがマンガ家だからとはいえ、そのキャラグッズ（弁当箱入れ）の使用を強いるのはなかなかハードルが高いような気がするんですが、気のせいですかねぇ。

　何はともあれ「結婚後」のお二人を描いたエッセイ漫画。
　元村は別に自衛隊とかにはまるで興味がないのですが、不思議と引き込まれる魅力・面白さがあるので、最後まで時間を忘れて楽しむことができました。

　唯一不満をあげるとするなら、用語の解説を一番最後のページにまとめて欲しくなかったかなー、と。
　いちいち「後ろ見て、元のページ。また後ろ見て、元のページ」というのが面倒くさくて……好みとかにもよるのでしょうが、同じページの端っこに書いてある方が好きだし便利だと思うのですが、どんなものでしょう？

　いずれにせよ第一巻が肌にあったのなら、２巻もぜひお読みください。オススメです！

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

おかしい。かわいい。
ネタもさることながら、
図らずも東日本大震災にぶつかってしまったために
「物語」としての幅ができた感もありますねー。
太郎（仮）さん、実際にはもっと大変だったのだろうなぁと思います。

新婚編も発表中とのこと。こちらも楽しみです。

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

見た事あるなー、と思ったらコゲとんぼさん。

結婚までのエピソード。自衛官と漫画家という特殊な結婚式。なんだか非日常的で「くすっ」っと笑えます。

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

でじこ、ぴたテン等でお馴染み、こげどんぼ＊さんの結婚相手は、自衛官！
漫画家であることをカミングアウトするタイミングに悩んだり、ドレスや式場であれこれ考えたり、震災が起きて旦那様が帰ってこなくなったり…。
漫画家や自衛官だからこそのエピソードから、花嫁あるあるまで、楽しく読むことができました。
こげどんぼ＊さんご自身がかなりのミリオタなので、自衛隊に関する豆知識もたくさん載っています。
ほのぼのした素敵エッセイ漫画でした(*^^*)
最後の最後に、なぜタイトルを「ダーリンは自衛隊」にしなかったかが明らかになります。

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

この本にしても、『監督不行届』にしても、結婚・新婚生活を描いたエッセイマンガってどうしてこうも面白いんだろう。

ヨメさんは萌え漫画家 １巻

こげどんぼ*

Twitterで準備の様子をリアルタイムで見せてもらっていた。ふつーの結婚式ですら大変なのに、作品中にも出てたけど、いろんなことが重なり、本当に普通以上に大変だっただろうなぁ。おつかれさまでした。/「制服に萌えないオタクはいない」わかるわかるw いいなぁ、自衛官の礼装。ヨメ萌え続編、楽しみにしております。

ぴたテン(1)

こげどんぼ*

小学生のころはまっていた作品。
小六病のきっかけだったかもしれない…

大好きです、こんな美しくて切ない話。
紫亜ちゃんが好きでした。志摩時代も。

亡き少女の為のパヴァーヌ ４巻

こげどんぼ*

島原ミネ先生との関係が少しずつ出て来る１冊で、高知県土佐に帰る準備迄して居た、

室戸香美ちゃんが銃で撃たれてしまう場面では悲しい物がありました。。。

今後、室戸香美ちゃんと島原先生との関係も新たに分かって来ると思う展開になって居ります。。。

又、新キャラクター、千葉県出身のナリタ・下総ちゃんとタッキーとの関係も後日出て来ると予測が。。。

物語はこの４巻で新たな展開が出ますが今だにベールに包まれたお話にも展開が見逃せない内容になって居ります。。。

寄って室戸香美ちゃんも可哀相な展開になってしまったので悲しみに包まれましたが、

御評価は表紙も綺麗ですが微力ながら至って４点とさせて頂きたいと思います。。。（涙）

かみちゃまかりん（１）

こげどんぼ*

読んでいた当時大好きすぎて１巻だけなら未だに暗唱できる。
…すいません

1～７巻まで全巻所持

どきどき！ たまタン（１）

こげどんぼ*

１巻～3巻全巻持ってます。
特捜版はCDがついてくる！！
かみちゃまかりんに登場する錦織みちるの娘のたまタン(錦織 珠恵)が月神(伝説の神霊で聖なる神のこと。なお、月神をエヴォリシオンすることが出来るのは月乙女だけである。月乙女の経験を吸収して成長する。)を育てるという魔法少女漫画。

ぴたテン(1)

こげどんぼ*

中学受験を控えたちょっぴりクールな小学6年生湖太郎が、天界からやって来た見習い天使「美紗」や、突如現れた謎の女性「紫亜」、同級生のテンちゃん、小星達と共に成長して行くストーリー。それぞれに悩みがあって、最初はあまり引かれなかったんだけど、進んでいく度にハラハラして、最後はちょびっと衝撃的だった。美紗がストーリーの始まり直前に、湖太郎に”付き合ってください”っていう理由や、「ぴたテン」というタイトルの意味も深かった。ちなみにタイトルは「ぴたっと天使」を略したもの――だと思う。

ぴたテン(1)

こげどんぼ*

小学生の時に表紙が可愛くて買ってました。
ちょっと変わった女の子が普通の少年の家へやってくる、今やどこにでもあるような漫画の設定ですが、ただのほんわか漫画ではないです。

亡き少女の為のパヴァーヌ １巻

こげどんぼ*

コゲどんぼ改め、こげどんぼ*のマックガーデン連載コミックス。
こげどんぼ*先生らしの素直な絵柄で描かれています。
パヴァーヌは、ヒロインが多い所が青年漫画らしい事を強調しています。
しかも、時代劇の舞台なので皆方言で喋っています。メチャクチャ萌えるッ！！　特に第一巻で登場する、竹之丸の幼馴染の、若林仲恵は、仙台弁が凄いです。

かみちゃまかりん（１）

こげどんぼ*

初期は絵が雑かな？って思ってたんですけど読み進める内にどんどん楽しくなっていきました（*＾＾*）神化は激カワです///