【感想・ネタバレ】亡き少女の為のパヴァーヌ 4巻のレビュー

あらすじ

日加里の突然の死に心を痛める竹之丸。そんな彼の前に、同じブローチ(マリアス・ヘルツ)を持つ謎の美少女が出現。彼女の目的はいったい…。明治幻想浪漫奇譚、衝撃の第4巻!!

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Posted by ブクログ

島原ミネ先生との関係が少しずつ出て来る1冊で、高知県土佐に帰る準備迄して居た、

室戸香美ちゃんが銃で撃たれてしまう場面では悲しい物がありました。。。

今後、室戸香美ちゃんと島原先生との関係も新たに分かって来ると思う展開になって居ります。。。

又、新キャラクター、千葉県出身のナリタ・下総ちゃんとタッキーとの関係も後日出て来ると予測が。。。

物語はこの4巻で新たな展開が出ますが今だにベールに包まれたお話にも展開が見逃せない内容になって居ります。。。

寄って室戸香美ちゃんも可哀相な展開になってしまったので悲しみに包まれましたが、

御評価は表紙も綺麗ですが微力ながら至って4点とさせて頂きたいと思います。。。(涙)

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2010年08月08日

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