御堂ユラギのレビュー一覧
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購入済み
目が痛い
0 - デッサン(6/12(これは文字通り、路上でつかまれながらデッサンを強要された通行人の境界線レベル))
0 - 顔(頭の形、体の物理学)(4/12 文字通り初級レベル: 手のようなもので鉛筆を持ち、少なくとも片目で絵を見る方法を知っています)
プロット - スター
キャラクター - スター
漫画シーンのディレクション(作画) - スター
0+0+1+1+1=3 -
購入済み
繰り返しばっか
何度同じ後悔の回想を繰り返したら気が済むんだ?
文字数稼ぎとしか思えなくなってきたし、ネタが尽きてるような感じもしないでもない。
トラウマなんか塵ほどに見受けられないし、ウルッとくるような切なさも目新しさが皆無で回顧しなくちゃシリアス感の微塵もない。
そろそろ終わってるような気がするな。 -
匿名
ネタバレ 購入済みどうしてこうなった…
途中までは「夢見る男子は現実主義者」をもっとこじらせた感じで面白おかしく読んでたし、昨今の(0歳)保育だの学童保育だのと叫ぶ世情を見れば、主人公や家族の心情に共感する部分もあったのだが…
1巻終盤で家族愛と性愛を混同した姉がガチでキスしてまずドン引き。ベッドで全裸待ち伏せをギャグで乗り切ったのは良いとしても…満を持して母親がその(異常)性愛路線に参戦したところで吐き気を催し無事ギブアップとなりました。まぁ近親相姦を含む性的マイノリティを否定する気は無いですけどね。自分とは相容れないというだけの話。
その辺さえ無ければ話としては面白いんですけどね。でもWeb版の2巻あたりの話をつまみ食いして -
ネタバレ 購入済み
それが何だった?
悶絶したWeb版の続きが見たくて数年待っていました。
その後、書籍版があることを知りました。 「書籍版は完結しました。」という作者の嘘を信じて普通に読めたし、しかも書籍版はステータスが「完結」なので、放置されていたWeb版よりもさらにストーリーが進んでいる、と甘い考えだった。 。
結果として何が得られますか:
この本には、第 1 章から第 49 章までの Web バージョンと第 50 章 Web の冒頭のセリフが含まれています。
つまり、これは完了済みとして指定されているストーリーの半分にも達していません。
もしあなたが、"完結した "というステータスを持ちながら、作者