あらすじ
昔から何かと女性関係のトラブルに巻き込まれる俺、九重雪兎。そんな俺を頼って、異母妹・祇京ちゃんがはるばる京都から訪ねてきた。「毒親」から逃げてきたという祇京ちゃんを九重家に匿った俺は、彼女を助けようと考えるが――
「アンタ自身が理不尽と戦わなくちゃ、先へは進めない」
悠璃さんや同じ妹枠の灯織ちゃんの言葉を受け、彼女も変化を見せるのだった。
一方、灯凪や汐里はいつの間にか自身の進む道を見据え始めていた。俺としては喜ばしい一方で、置いていかれたような寂しさもあり……?
傷つきすぎた彼と傷つけた彼女達が紡ぐ勘違いラブコメディ、第5巻!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今回も複数のエピソードが絡んで進む感じでしたが、メインは京都から雪兎を頼ってやって来た異母妹・祇京を「毒親」から救おうと画策するお話でした。メインではありますが、結構あっさり解決したので少し肩透かしだったかなあ。また今回は灯凪や汐里が、雪兎に頼ることなく自分自身で進む道を見つけて行く「成長」も見られて良かったと思います。次回は体育祭&文化祭編でしょうか。それに対して、またも不穏を感じさせる引きがどう影響するのか…。続きを楽しみにしています。
繰り返しばっか
何度同じ後悔の回想を繰り返したら気が済むんだ?
文字数稼ぎとしか思えなくなってきたし、ネタが尽きてるような感じもしないでもない。
トラウマなんか塵ほどに見受けられないし、ウルッとくるような切なさも目新しさが皆無で回顧しなくちゃシリアス感の微塵もない。
そろそろ終わってるような気がするな。