安田弘法のレビュー一覧

  • 博士の愛したジミな昆虫

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    虫の生態系は多様性があって、人間界にも応用出来るような生き方があるのが面白いと思った。虫は宇宙だと思った。虫に夢中になる科学者多いけど、虫の世界は宇宙に思いを巡らすみたいな豊かさと楽しさがあるんだなと思った。

    金子修治(かねこ・しゅうじ)
    1969年生。京都大学大学院理学研究科博士課程中退。理学博士。これまで、静岡県農林技術研究所と大阪府立環境農林水産総合研究所で農作物の害虫と天敵の研究に従事。多種多様な生物の共存を可能にするしくみが知りたくて昆虫の研究を始めた。好きな虫はテントウムシとアリ。

    鈴木紀之(すずき・のりゆき)
    1984年生。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。現在

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    2025年06月11日
  • 農学が世界を救う! 食料・生命・環境をめぐる科学の挑戦

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     これまでの人生で全然触れていない農学への関心を高めるべく本書を購入しました。本書は、数人の農学研究者が面白いと感じる部分を説明して農学の面白さを紹介する読みやすい入門書です。
     本書の良い点は、各研究者が実際に興味を持っている部分を思い思いに(実際は細かく調整しているのでしょうけれど)語っており、面白さが率直に伝わってくる点です。良い意味で足並みが揃っておらず、農学の幅広さが自然と理解されます。扱っている題材も基本的には生活の延長で理解できるため、実学としての農学の価値が感じられました。
     強いて文句を挙げると、扱っている内容が限られているだけに参考文献とか読書案内のような紹介が付いていると

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    2024年04月13日
  • 博士の愛したジミな昆虫

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    虫に食べられた植物が匂いを発して
    その虫の天敵を呼ぶという研究

    「香君」ではこのような論文をヒントに執筆されたようですね
    上橋さん鋭いなぁ!それで物語が降りてくるんだ
    まだ読んでないけど笑

    虫や植物が細かいところでつながっているのは面白いです
    キャベツを料理する時に見つける小さい繭はコナガの幼虫の天敵でハチだった!

    アブラムシだらけになってしまう自宅の鉢植え
    閉口してしまっていたけど
    生態がわかると面白そうですね
    敵のハチの敵は味方とか!考えてみなかった事です
    「夏休みの自由研究」状態も良いかも

    虫を研究する事は
    生命の不思議を理解するだけじゃなく
    関連する植物を知る 手先の器用さ 

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    2022年10月11日
  • 博士の愛したジミな昆虫

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    SDGsにも掲げられた生物多様性の重要性については、それとなく感じていながらも
    「人間が滅亡して影響を受ける種数」に比した地球上の数多の生物の生態系においてをいよいよ課題として直面した我々の今後に取り組む際には
    連綿と続けられてきた「ミクロ」の昆虫のあり方についての探究が、多くの示唆を含んできたのだと、研究の実利性の難しさについても考えさせられる。

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    2022年08月08日
  • 農学が世界を救う! 食料・生命・環境をめぐる科学の挑戦

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    農学部の中で学科を決めるのに読みました。農学全体の概観が具体的事例とともに紹介されていて、生物未履修の自分でもわかりやすかったです。農学がどのようなところに、どういう問題意識をもって向き合っているのかがわかります。

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    2021年08月10日
  • 博士の愛したジミな昆虫

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    昆虫の生態を調査する博士のそれぞれの調査エッセー。昆虫および環境の相互の関係を図るのは、複雑で、うまく時間、餌、天敵を分散して生きている。調査は地味なので好きならいいが。

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    2020年06月28日
  • 農学が世界を救う! 食料・生命・環境をめぐる科学の挑戦

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    農学に関する最先端の内容の紹介。
    魚類が低温でも生きていけるのはなぜかわかっていない。
    世界の自然をコントロールできるようになることが科学の到達地点かもしれないと思った。

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    2020年05月24日
  • 農学が世界を救う! 食料・生命・環境をめぐる科学の挑戦

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    農業関連の新書を立て続けに買った中の1冊。
    比較的最近の研究成果を織り交ぜながら、農学について、hot heart, cool mind なタッチで紹介されています。
    農学系志望者、農学部に入りたての1年生、農学部を卒業した人たちに是非読んでもらいたい。
    農学って守備範囲が広いなぁ…(^-^)

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    2017年11月19日
  • 農学が世界を救う! 食料・生命・環境をめぐる科学の挑戦

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    「農学」という、いまいち何をしているのかイメージの湧かない学問の全体像を解説してくれる新書。

    「小さな大学」と形容されるほど幅の広い農学の輪郭を、①農業経済、②食糧科学、③生命科学、④環境科学の4つの側面から描き出す。

    各章では、著者の研究の紹介も交えながら農学の各分野の方法論や問題意識が紹介されている。
    具体的な研究内容については、特に生命科学あたりは文系の私にはやや難しかったものの、生物選択の理系高校生ならそれほど苦労なく読めそうな感じ。そして理論自体を理解できなくとも、各分野の農学の研究者が何を考え、何を目的とした研究をしているのかというイメージを形成するには充分な知見が得られたと思

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    2024年11月06日
  • 農学が世界を救う! 食料・生命・環境をめぐる科学の挑戦

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    ●農学と一口に言っても、カバーする分野は生命科学や環境科学など多岐にわたる。本書では、サブタイトルにあるように、食料・生命・環境に焦点を当てて、農学とはどういったものかを解説している。

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    2019年05月22日