石原理のレビュー一覧

  • 生殖医療の衝撃

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    厳しい批判に晒されながらヒト体外受精の研究を成功させたエドワーズとステプトー。
    生殖医療を大きく前進させた顕微授精、凍結融解技術、胚培養技術。
    精子バンクに精子を預ける人々。
    卵子バンクの誕生。
    「遺伝子の性」「性腺の性」「みかけの性」「心の性」
    性同一性障害と性別違和。
    母と娘で同じ子宮を共用。ミトコンドリア置換で3人になる遺伝的親。ips細胞でつくられる精子と卵子。
    敬遠される代理懐胎、着床前診断、着床前スクリーニングにより揺れ動く生命倫理。

    どれも私が今まで知らなかった世界で、驚きの連続だった。他人事ではなく、将来自分を含めた誰もが関わりうる問題だと思う。
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    1978年7月25日体外受精による子ども、ルイーズ・ブラウンさんが英国で誕生してから30余年。生殖医療の世界では、「生殖革命」ともいえる技術革新が相次ぎ、いまや日本で生まれるこどもの約32人に1人は、出生前に-196℃液体窒素タンクで凍結保存されている。いま生殖医療は新たなるフェーズに進み、遺伝的親が3人存在することになるミトコンドリア移植、子宮移植が現実のものとなり、iPS細胞を用いた精子や卵子の作成技術の確立も目前に迫っている。第二次生殖革命前夜ともいえる様相を呈している最新事情を紹介するともに、精子バンクや卵子バンクなど生殖医療ビジネスや生命倫理との相克などを鋭くレポートする。

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    2023年12月19日
  • 生殖医療の衝撃

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    2015年の時点で、日本の子供の24人にひとりは、生殖医療で産まれているという衝撃。
    クラスに一人かふたりは当たり前の時代になっているのだ。
    具体的に何をしているのかも普段なかなか知ることのない分野なので技術と倫理の両面からの解説が興味深い。

    ところで不妊治療は保険が適用できず、100万円以上の費用がかかることも多い。助成金は増えていて、21年時点で30万円ほどになるようだ。
    少子化、人口減少は日本社会の最大の問題だ。
    移民を受け入れて多民族国家になっていくか、これまでのように日本民族中心を維持するのか。
    世論は移民容認方向ではないように思える。
    不妊治療は人口減少に対して数少ない実効のある対策なのだから、もう少し支援を充実させればよいのでは。

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    2021年08月31日
  • 生殖医療の衝撃

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    面白かった、現代生殖医療の概要をわかりやすく、面白く記してくれている。
    やはり歴史から学ぶとすっと頭に入ってくる。
    後輩にオススメしたい一冊。

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    2018年01月16日
  • 生殖医療の衝撃

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    生殖医療に関するテレビ番組を観て興味を持ったので読んだ。生殖医療の歴史(技術的なブレイクスルー)、現況、問題点などわかりやすくまとまっていてとてもよかった。

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    2017年01月16日
  • 生殖医療と家族のかたち

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    [ 内容 ]
    生殖補助医療で誕生することになった子どもが、日本でも、もはや一学級に一人ほどいる時代になった。
    必要とする人が、より安全に、納得して、不妊治療を受けられるようにするにはどうすればよいか―。
    一つの成熟を迎えた医療技術を、十全に活かすためのカギを「家族のあり方」に探る。
    「生殖医療」と「家族」について、スウェーデンからの最新レポート。

    [ 目次 ]
    序章 スウェーデンの横顔(スウェーデンの国土と人口;スウェーデンの社会)
    第1章 スウェーデンの家族(膨張・収縮する家族;家族生活のスタイル ほか)
    第2章 スウェーデンの生殖医療のあり方(生殖医療とは;ARTの使われ方 ほか)
    第3章 アイデンティティと情報(日本の家族;個人のアイデンティティ ほか)
    第4章 これからの日本の家族と生殖医療(家族のあり方と出生率;二〇五〇年の日本の家族 ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
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    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年05月30日
  • 生殖医療の衝撃

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    ネタバレ

    精液に精子がなくても、精巣内にあれば、顕微授精ができる。
    顕微授精は、体外受精よりも確率が高いため、確実に受精卵ができる。100%顕微授精という国もある。生殖医療の費用が高いため。
    凍結融解技術の進歩。生殖医療の4分の3は凍結保存されていた胚を融解して子宮内に戻すことで生まれている。
    凍結技術は水分が固まるときの膨張によって細胞が壊れることが問題。冷凍食品と同じ。融解は急速に加温する。凍結胚を37度の融解液に漬ける。
    凍結は、プログラムフリーザーによる緩慢凍結用に代わり、ガラス化法(液体窒素を使う)に代わっている。何万年でも保存できる。

    凍結胚を使うと卵子を得るために排卵誘発剤をつかっていないので、自然胚移植よりも子宮外妊娠の可能性が低い。早産率も低くなる。
    体外受精の成功率を上げるために複数の胚を戻すと多胎妊娠の可能性が高まる。凍結胚なら防げる。

    体外受精では、卵子と精子は37度の培養器に入れられる。受精すると48時間後には4細胞、72時間後には8細胞になる。4~8に分割した胚を子宮内に移植する。着床は5~6日目になる。2~3日では着床能力はないが、それ以上は培養できない。それ以上培養するためには、培養液を改良する必要がある。改良した培養液で胚盤胞移植するクリニックもある。どちらがいいかまだ結論は出せない。

    精子バンクは、がん患者が治療の前に自分の精子を預けることから始まった。アメリカ政府がエイズをきっかけに、人工授精には精子がエイズに感染していないことを確認するために、凍結融解精子を使うように求めた。これがきっかけで精子バンクが普及した。凍結精液はその他のウイルス検査も可能になった。
    現在は、提供精子による人工授精は減っている。顕微授精ができるようになったため。
    液体窒素はタイムマシン。死後生殖が可能になった。法整備が追い付かない。
    提供精子はデンマークから輸出されている。デンマークでは匿名精子と非匿名精子を供給できる。独身女性の85%は非匿名精子を希望する。将来子供が出自を知りたくなった時に対応できるから。
    精子提供希望者でも遺伝要因の検査をすると10%程度しか提供できない。
    スウェーデンの人工授精法は、子供に18歳の時点で出自を知る権利を与えた。その結果精子提供者は減少した。実際に請求は少ないため、両親が精子提供の事実を子供に告げていないケースが多いと考えられる。

    体外受精の卵子は、自分のものでなくても子宮に移せる。生殖には免疫系は働かない。
    ガンサバイバーは、卵巣切除や卵子がなくなってしまうことがあり、第三者の卵子を必要とする。あるいは、加齢により自分の卵子で妊娠できない場合、費用のことを考えると提供卵子で人工授精したほうが確実という面もある。
    卵子の種は生まれる前に作られている。母体とともに年を取る。卵子が老化すると染色体異常が発生しやすくなる。
    未受精卵子の凍結保存が可能。技術的には難しくない。卵子バンクもある。価格は凍結精子の5~20倍。卵子提供者は20代に限る。
    イギリスは卵子バンクはボランティアのみ。そのかわり自分の卵子を凍結保存する費用を免除している。
    医学的凍結ではなく、社会凍結(自分の妊娠の時期を選ぶ)がどのくらいいるか、はわからない。

    遺伝子の性=性染色体の性、性腺の性=性腺が精巣や卵巣になるときに、まれに食い違う、見かけの性=ホルモンの働きによって外性器が形作られる。それぞれに食い違いがおきると数多くの例外がおきる。
    11月8日はインターセックスの日。自殺した最初の性同一性障害患者の誕生日。
    ロキタンスキー症候群では性染色体はxxで女性。膣と子宮が欠損する以外は正常な女性と変わらない。思春期に月経がないことで産婦人科を受診して初めてわかる。通常は造膣術が行われるが、子宮はないため妊娠はできない。子宮移植をすれば可能。
    子宮移植は、経産婦からの移植が望ましい。免疫制御剤を使用するが、お産が終われば子宮摘出をするので腎臓移植の際よりも問題は少ない。費用と、提供者への侵害の問題がある。

    現代は遺伝子レベルの生殖医療に踏み入れつつある。
    ミトコンドリア置換=胚の中のミトコンドリアは母親由来のもの。ミトコンドリアに異常があるミトコンドリア病は、根本的治療ができないが、卵子の段階で第三者のミトコンドリアを導入すれば防げる可能性がある。体外受精の前後に、移植する。複数の卵子から生まれることになる。
    IPS細胞から作った人工配偶子でマウスが誕生した。
    農産や畜産の分野では、ゲノム編集は実用段階に入っている。品種改良は突然変異を人為的に起こすだけで同じことをしているともいえる。

    スウェーデンでは女性は独身でも養子をとれるが独身男性では許可していない。代理懐妊を使って自分の子供を持てる。
    日本では代理懐妊には消極的。抵抗感が強い。第三者の子宮を借りる点が構造的に他の生殖医療と異なる。
    代理懐妊は1000万円以上かかる。インドでは女性の労働として捉える考え方もある。単純な禁止は、ビジネスが
    地下に潜るだけ。出産までの間に離婚したらどうなるか。
    多くの国で代理懐胎に消極的なのは他の生殖医療にはないリスクがあるから。家族を持ちたいという願いとの葛藤。
    着床前診断は体外受精で可能になる診断。命の選別にならないか。産む自由がない。着床前診断と着床前スクリーニングが無制限に拡大することへの危惧がある。

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    2022年11月01日
  • 生殖医療の衝撃

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    ◯昨今話題のNIPTに行き着くまでの、医療技術に関する議論を振り返るのに活用。
    ◯これまでの生殖医療の技術の発展過程を丁寧に語られ、これといって医療に詳しくなくても分かりやすい。
    ◯ 本書の最終章においても記載されているように、我が国における生殖医療に関するあり方を示さなければならないと感じる。それは、優生学に関する考え方と絡めて、今後より国民的な議論が必要ではないか。

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    2020年01月05日
  • 生殖医療の衝撃

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    子供がほしい、というのは生物であるヒトにとってはごく当たり前の衝動である。
    もちろん、考える生き物であるから、あえて子をなさないという選択肢がありうることは否定しないが、ここではその問題は取り上げない。

    本書で扱うのは、子を持つための営み、精子と卵子が出会うことがコントロールされている現状だ。
    著者はその現状を分析しながら、それが内包する問題点を取り上げている。

    現代日本では生殖医療に伴う法改正は全く追いついていない。
    「代理母」「3人の遺伝子を持つ子」「死後生殖」。
    民放制定時には考えられなかったSF的世界が今、起きている。
    第7章では法律とガイドラインについて。
    「こどもを産んだ女性が母」とはどこにも書かれていない。
    なぜならそれは当たり前すぎる当たり前だったからだ。
    しかし今やそれは「当たり前」とは必ずしも言えない。
    早急に整備しなければ、この福祉に著しい不利益があると思うのだが、民法はいつも後回し(これは私の「感覚」ではある)。
    「正しい家族」ばかりを強調する人びとは一体いつの時代に生きているのか。

    着床前診断についても筆者は述べているが、遺伝子だけが子供の全てではないのだ。
    生まれる前に「正常」であっても、出産時に、生後すぐに、成長期に、障害を持つことはある。
    遺伝子至上主義は、優生思想のようで私は一抹の恐ろしさを感じる。

    それにしても、とふと思う。
    子供が欲しい、と強く願い、時間も費用も多くかける人がいる一方で、「望まれなかった」子供たちはどうしたらいいのか。
    堕胎の件数の多さ、養護施設で暮らす子供達。
    生殖医療はどんどん発展するのに、根本的なところは旧態依然。
    それは本書の内容とはずれてしまうが、そのことを私は考えずにはいられない。

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    2017年03月11日
  • ゲノムの子 世界と日本の生殖最前線

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    高橋新書ガイドから。同じ系統の新書を同時に読んだから、ごっちゃになった部分と、違う視点で見たからこその部分とがあった。こちらは医師目線。最先端の技術が紹介されながら、果たしてどこまでが医療と考えられるのかという問題提起も。

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    2023年10月26日
  • ゲノムの子 世界と日本の生殖最前線

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    ゲノム解析が進んでいく中で、出生前診断など技術が進んだが、やはり倫理的に考えさせられる面もある。生まれる前に病気のことを知ることやゲノム編集の技術が進んで臨床に活かされるようになったら、母親として考えさせられるだろう。選択肢が増えることは良いことばかりではないかもしれない。

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    2023年07月07日
  • 生殖医療の衝撃

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    ネタバレ

    いわゆる試験管ベビーは国内でも今や年間3万人に達している

    日本での人工授精の多くは顕微受精で行われるが、運動能力のない精子から生まれた子どもが正常な受精能力を有しているかどうかは分からないため、出生後も数十年に渡るフォローアップが続けられている。

    また、新鮮胚の代わりに凍結胚を用いることでホルモン周期を狙ったり、無理に多数の胚を移植して多胎妊娠を心配することもなくなる

    技術の進歩は、夫の死亡後に受精・出産した子供を認知すべきかどうかなど悩ましい問題も惹起している。

    また、精子、卵子の売買も盛んに行われるようになってきており、とくに精子に関してはネットショッピングと同じぐらいの手軽さで凍結精子を購入することができる
    これらは医療機関で用いられるのでなく、家庭で自分の膣内に挿入して人工授精を試みるために購入されているのが実情だという。

    外科的には子宮移植ということも行なわれており、スウェーデンではこれまで9例の子宮移植が行なわれ、4例では妊娠・出産に至っている
    そのため、iPS細胞の技術が進展すれば、男性同士のカップルが子をもうけることも理論上は可能になる。

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    2016年10月13日
  • 生殖医療の衝撃

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    まさに衝撃。精子バンクや代理懐胎など生殖医療のビジネス化が予想を超えて進んでいる。行き着くところはゲノム編集か?子供が欲しいという欲望の根深さよ。

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    2016年10月03日
  • 生殖医療と家族のかたち

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    簡短に良くまとまったリポートだった。
    こういうかたが産婦人科学会にいると思うと、たいへん、心強い。
    益々頑張って頂きたく思う。

    以下引用メモ

    p136
    日本人は国に対して、「想像の共同体」とまでは思わないまでも、かなり覚醒した状況になってきたような気がします。それに加えて、市民と国との関係性がとても希薄であるばかりか、一人ひとりの市民と国との間の情報交換について、ことによると圧倒的な非対称性が存在しているのではないでしょうか。
    わが国の「個人情報保護法」は、このような現実の状況には、どうやらミスマッチだったと思われてならないのです。

    P169
    日本では「国民から政府・公的機関に対して、一方的な依存意識と利益を引き出すための権利意識が強くある」と私は先ほど書きましたが、私は、この懸念すべき事情は、まだまだ十分に変わり得ると思います。
    総じてレベルのきわめて高い日本の各クリニックの協力体制を目の当たりにすると、その鍵になったのが、学会による十分な説明を理解した各クリニックによるサポートと、ウェブを用いた洗練された正確な情報収集システム、そして、集計結果の迅速な公開だと思います。

    p180
    日本の家族のあり方は、江戸時代以前までさかのぼれば、もっと可塑性に富んだものであったのかもしれません。そして、近代になって初めて、庶民にまで「家」の重要性が強調されることになり、家族の形成についての社会規範に「生殖」が不可欠の要素として組み込まれてしまいました。これにともなって、「子どもをもつこと」が必然化・必須化、あるいは常識化したのかもしれません。さらに日本では、私たちの時代になって、不妊治療やART(生殖補助医療)が、「遺伝的つながり」や「血縁」に対する思い込みをさらに強化する役割を、結果として果たしてしまったのではないかと思うのです。
    (略)
    「いろいろな形を認める」、「皆が必ずしも同じでなくてよい」、「うまくいかなければすぐに変える」・・・・(この本のテーマに関し、完全なコンセンサスなどありえないため)
    (略)
    そのためにひつような「親子法」など、最小限の法律をただちに制定すべき

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    2012年01月20日
  • 生殖医療と家族のかたち

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    ん~医療や福祉制度の話題で北欧出すと、「また北欧モデルかよwww」って笑われるけどいいじゃん。アフリカの例とか出さないだけいいじゃん←偏見と無知にあふれた発言

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    2010年10月14日