クリスティアン・ベネディクトのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1 睡眠不足の影響
・たった一晩でも脳に大きな負担がかかるため、アルツハイマー病のリスクが上がり、大事な場面で認知能力が低下する。
・「魅力がない」、「老けている」という印象を与えてしまう。
・体重の増加は、脳の防衛反応が原因で、エネルギーの節約と過剰なカロリー摂取に抗えないために起こる。
2 睡眠の必要性
・日中の情報の雨に対応するためには睡眠が必要で、言い換えれば、「起きていたいなら、眠らないといけない」
・眠りすぎの場合は、質の悪い睡眠か体調不良を疑うべき。
3 睡眠の質を上げるには
・規則正しく食事し、「朝は皇帝のように、昼は王子のように、夜は貧者のように食べよ」くらいが理想的。
・眠 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ睡眠についての本。
具体的な解決策を提示するというより、こんな実験結果があるのでこういう風にしたほうがいいんじゃないですかといった感じの本。
前半は良かったが、後半は睡眠不足がもたらすアルツハイマーのリスクや睡眠時無呼吸症候群の危険性など自分に関係がなかったので、あんまり興味をそそられなかった。
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・睡眠中には脳の廃棄物が清掃される
・睡眠は4つの異なるステージからなる
└第1ステージ:覚醒から睡眠
睡眠全体の5%しか占めていない
└第2ステージ:睡眠紡錘波が出る
睡眠全体の50〜60%を占めている
睡眠紡錘波が多いほど、まとまった睡眠が -
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Posted by ブクログ
ネタバレ睡眠不足がなぜ体に悪いか?を様々な調査や実験結果をもとに解説した一冊。徹夜するとジャンクフードを欲する、平日の睡眠が足りないと休日に寝溜めしてしまう等、自覚症状がある事例もたくさん出てきて、脳内のメカニズムとの関連性がわかったのも興味深かった。
以外、心に留めておきたい箇所
・成人は7〜9時間の睡眠をとる場合に有病率が最も低い。ティーンは最低8時間、学童期は9時間、幼児は約11時間。
・睡眠、覚醒リズムの最適化を図るには、午前中に運動するとよい。7〜8時の間、もしくは15〜17時の間に持久系のスポーツをすると、光の有無に関係なく、体内時計が朝型へ調整される。
・睡眠とは、丸一日、24時間の行 -
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Posted by ブクログ
睡眠の質を上げたくて読んだ1冊。
★9時間以上の睡眠をとる人は、質の悪い睡眠を補うために追加的な睡眠時間を必要としている
→個人的に一番納得した部分。
睡眠アプリのスコアが低く、レム睡眠やステージ3の睡眠の割合が低いときほど長時間眠っていた。
★夜に画面のブルーライトから受ける影響の大きさは日中に浴びた光の量に影響される。
午前中に長時間、日の光を浴びた場合は夜間のブルーライトが与える影響は減少する。
★うつ病患者は平均よりもレム睡眠の時間が長く、入眠すぐの好ましくない時間に発生する傾向がある
→一方で抗うつ薬はレム睡眠の時間を減らし、服薬中は夢を見なくなる傾向がある -