寺澤伸洋のレビュー一覧
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・子供の趣味や習い事などについては、子供自身がどうしていいかわからないこともあるので、スモールスタートで「まずは小さく始めてみて、嫌になったらやめてもOKとする」こと。親子で途中下車してもいいんだと思って子育てすること。最初はコストも気持ちも「お試しサイズ」でやってみる。
・将来の経済的不安を解消する一番の方法は、今後数年~数十年にわたる収入と支出をある程度想定すること。
・習い事は前述の通りスモールスタートを心掛け、間違ってもいきなり入会したり、新品の道具を買ったりしてはいけない。
・産後パパ育休というものがある
・受験生への各支援制度があるので自分の自治体の内容を確認すること。中学受験だったり高校受験関連の費用が援助されるかも(収入基準とかもあるので一概には言えない)
・高等学校等就学支援金制度などもある。
・父母や祖父母から教育資金を援助してもらう際には「教育資金の一括贈与」という制度がある。これを活用する際には金融機関で教育資金専用の口座を用意するなど手間はかかるが検討の余地はある。現在の法律では2026年3月までに手続き等をする必要があるみたい。
・習い事や塾については「親が必要以上に熱くならないことが大切」であり、ときには減らす選択肢や止める選択肢があることを家族で認識して生活すること。
・家計において各項目に予算上限を設けるのが大切。上限を守れた分はそれだけ節約になるし、仮に守れないとしても対策が打てる。何も考えずに垂れ流していると行き当たりばったりになるので上限設定はとりあえずしたほうがいい。 -
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重要なのは「全体像をみること」
カレーなら
①ターゲティング
②準備
③雰囲気
考えるとは要素分解すること
「縦」より先に「横」に広げる
思考を深めるコツ
「視野を広げる・視座を高める・視点を増やす」
フレームワーク
①水平思考
類似性、関連性を考えることによって
早く泳ぐことが目的なら、早く走る、高く飛ぶためにはなど他の競技を頭に浮かべる
②垂直思考
思考の深堀り
MECE、5w1H
③思考の高さを変える
自分視点ではなく、経営者、コーチ、リーダー
④時系列を変える
過去と未来の視点
スタートする前の工夫
ゴールしたあとのゴールの仕方を想像
「話の粒度」を揃える
要素分解して粒度(レイヤー)をそろえる
プロジェクト開始時に必ず決めたいこと
①目的
②目標=達成度を図るための目標数値
③範囲=することとしないことを明確にすること
④体制=
⑤スケジュール=いつまでに -
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今ロジカルに考えることに興味があるので読んでみました。
“考える”ということがどういうことなのか、考えることができました。思考の整理の仕方をかなりわかりやすく表現されています。
まず水平思考、深掘り、思考の高さ、時系列、これらを繰り返して思考していく。この難しい過程をこれだけコンパクトにまとめて表現されていることにまず驚き、納得しました。
あと、悩んでいることは、考えてるうちに入らないというのは、心に刺さりました。その通りで、考えてるふりなんですよね。とにかく頭の中を書き出して、無駄に時間を使わずに頭と身体を動かしていきたいと思いました。
他にも上司と話したり、教育する場面など、役立つ考え方が多く学べました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレNさんの仕事に関する思考法が、はっとさせられるものばかり。著者の寺澤さんと、Nさんと一緒に仕事をしたアキさんのあとがきから、Nさんに対する信頼関係をすごく感じた。こうした上司から、私も学んでみたい。
印象に残ったのは
・縦より先に、横に広げて考える。カレーの話で言うと、材料に特化しているのと同じ。ターゲット、準備、雰囲気など、まずは全体像を見ること
・「考える」と「思いつく」は全然違う。思いつきで要素分解しても、抜け漏れが圧倒的に多くなる
・思考を深めるコツは、「視野・視座・視点」。視野を広げる、視座を高める、視点を増やす
・考えるフレーム。
①水平思考 関連性を考えて、視野を広げる。
②垂直思考 思考の深掘り。
1 MECE ミーシー。漏れなく、ダブりなく物事を整理する
2 5W1H
③思考の高さを変える
④時系列をかえる
・悩むな、考えろ。悩むは現状や将来を悲観して嘆くこと。起こってもいない将来に嘆くなんて、時間の無駄。反論されたらどうしようではなくて、どんな反論がくるかを洗い出して準備する方が有益。
・会議の決定に必要な情報があれば、その場にいなくてもすぐに電話する強引さも時には必要
・会議に綺麗な資料は必要ない。手書きでも、ホワイトボードでも、いいたいことが伝われば良い。そうして新たな時間をより生産的な仕事に使う
・ファシリテーターは、会議を結論まで導く人
・エクセルが得意でも、作業者にはならない。ストーリーを作り、人に動いてもらう思考に変わっていくこと