寺澤伸洋のレビュー一覧

  • ぶっちゃけFIRE 手取り25万円で子育てしながら1億円ためる方法教えます
    家庭を持った方のFIRE戦略や
    FIREについての持論を書いている本。
    たしかに「リタイア」より「リスタート」のほうが
    表現は良いかなあとは思った。

    とはいえ、試算した際の交際費を結構高く見積もってる
    んだなと思ってて、自由を制限せずに試算したとはいえ
    ここまで高くなるもんだろうかって少し感じた。...続きを読む
  • NISA、保険、助成金もスッキリ分かる  子どもにかかるお金大全
    おカネのことは夫が詳しいと豪語するので信用していたが、どうもかなり怪しい。書籍、オモチャ、子どものためといいながら何にどのくらい使っているのかわからない。

    私もおカネのことをちゃんと勉強しよう。将来子どもの教育資金にどのくらい必要なのか全くわからない不安感がある。まずは現状を見える化だな。家計簿を...続きを読む
  • 40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法


    同じ寺澤さんの「4分割ノート」の本を先に読んでしまったが、この本を読むと、4分割ノートの威力がよりわかるようなる気がする。

    どちらが先でもよいと思うが、
    本書と4分割ノートと併せて読むのがおすすめ



    ・全体像を把握する
    ・ターゲットを明確にする
    ・要素を洗い出す
    ・出てきた項目を縦に深く掘...続きを読む
  • 4時間のエクセル仕事は20秒で終わる―――ノンプログラマーのGAFA部長が教えるExcelマクロ入門
    とりあえず一気に読んでみた。
    日常的にエクセルで大量のデータから定例資料を作っている人からすると光明がさす本かもしれません。
    この本を読んで気付いたのは最近導入が進むRPAって4時間のエクセル仕事を4時間のままロボットにやらせることが多いなと、、。
    いくら人の手間がかからないとはいえRPAに作業させ...続きを読む
  • GAFA部長が教える 自分の強みを引き出す4分割ノート術 「最高の仕事領域(スイート・スポット)」をみつけよう!
    4分割ノートで自己理解に努めよ。
    自己理解のもと、置かれた場所で咲くのではなく、自分に合った場所を見つけよ。



    レビューにもあるように
    4分割ノート作りは役立つが、
    途中から仕事論になり、
    題名と内容がミスマッチしている印象


    第1章の4分割ノート作りは役立つ

    第2章は4領域の扱いについて
    ...続きを読む
  • GAFA部長が教える 自分の強みを引き出す4分割ノート術 「最高の仕事領域(スイート・スポット)」をみつけよう!
    タイトルと同じ一章の四分割ノートが全てで、他の章はタイトルと関係ないように思う。A3ノートにアイデアを書いていきながらアイデアをまとめるというのは、使えそうな気がします。
    全般的に他の類書に載っているものや、常識として根付いているものの焼き直しの感があり、新鮮さに欠ける気がします。ただし、そのような...続きを読む
  • GAFA部長が教える 自分の強みを引き出す4分割ノート術 「最高の仕事領域(スイート・スポット)」をみつけよう!
    四分割の話だけかと思ったら、後半は仕事するのにこうするべきみたいな話があって、本の題名とちょっとずれてしまった気が....
    役に立つ伝えたいことがたくさんあるのかもですが、そして各々ためにはなるんですが、あれーと思いながら後半は読んでました。
  • 4時間のエクセル仕事は20秒で終わる―――ノンプログラマーのGAFA部長が教えるExcelマクロ入門
    きっと良い内容が書いてあるのだと思う。
    しかし、現段階の私のエクセル技能では理解が難しかった。
    本書に書かれていることを身に付ければ、かなりの
    効率化が図れるのだろうと推測する。
    技能の高い人に紹介すれば、実現してくれるだろう
    ということが分かっただけでも大きな収穫。

    私的には、
    「わざとエラーを...続きを読む
  • 40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法
    「考える」とは何か?これに明確に答えられるようになるだけで本書を読む価値はあったと思う。
    ただ、書かれた思考法や仕事の進め方は他の本と重複するところもあり、新鮮さは感じなかった。違う表現で書かれたものを読むことで良い復習にはなります。
  • 40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法
    「考える」って継続すると大きいな。やっぱり大事だなー。きっとロジカルの発明者はずっと考えていたんだろうな。