福徳秀介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作者のジャルジャル福徳氏が、何かのTV番組で「好きなジャンルは恋愛系」と言っていたのを耳にして、例えそうでもなかなか公言できないんだよねっておじさんは思うのです。
ただ、ジャンルに共感はできても、主役あるいは主役周辺の人が「死ぬ」のや「病気になる」のはとっても苦手で…
山根のエセ関西弁はともかく、私も関西なので小西徹の関西弁は普通に読めてしまうのだけど、他地域の人が読むとどんな風に感じるんだろって思ったり。
華やかなキャンパスライフに馴染めない自分と、大学生活を謳歌する学生グループを妬ましく想う気持ち なんとなくわかるよ。Notキラキラ大学生。 -
Posted by ブクログ
まず、私は前作や普段のXでのポストでの福徳さんの表現や言葉が自分自身が大切にしていることと同じなことが多く共感ができて好きです。なので、この本は細かい心情描写やストーリーの展開を求めて読むよりも、各話の人の優しさやめんどくささが「あぁ共感できるな。わかるな。」と思いながら読み進めました。
世の中にはいろんな形の「好き」があって、その好きを伝えるのか伝えないのか、伝えるとしてどう伝えるのか、どう受け取るのか、さまざま登場人物の気持ちを覗き見しつつ共感しながら読ませていただきました。
「恋人ごっこ」は、私は恋人ができた時のさまざまな妄想に憧れていた。けれど、実際に恋人ができてみると、妄想に比