小説トリッパー編集部のレビュー一覧

  • 20の短編小説

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    20人による『20』に関する短編集。

    短いのでさくさく読むことはできました。
    最後まで読んで20に気が付いたり
    最初から出てきてみたり。
    不思議なのあり、よくわからないのもあり。
    色々で面白かったですが、20人目のルール、が
    何だか脳内に残ります。

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    2025年02月11日
  • 20の短編小説

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    「20」というテーマひとつでこんなにも異なる物語が生まれるものなのかあ…と感心。伊坂幸太郎さん『if』、江國香織さん『蒸籠を買った日』、羽田圭介さん『ウエノモノ』、宮内悠介さん『法則』がお気に入り。原田マハさんの書かれる文章の美しさもすごく記憶に残る。錚々たる方々の作品がこの1冊で楽しめるなんて、テーブルいっぱいに並べられた料理を少しずつ味見したような気分。

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    2024年05月24日
  • 20の短編小説

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    「20」をテーマにした20人の作家の短編集。同じテーマでも、こんなにいろんな作品ができるなんてすごいな。
    え?と思うものから、ほお〜と思うものまで。
    好きな作家さんの「らしさ」に嬉しくなったり、知らない作家さんに興味持ったりできました。

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    2024年03月04日
  • 20の短編小説

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    するする読めた
    最初確認不足で20というテーマ決めてるの知らなかった
    みんなそれぞれ個性的
    特に印象的だった
     伊坂幸太郎 if
    井上荒野 二十人目ルール
     恩田陸 悪い春
     羽田圭介 ウエノモノ
     山内マリコ もう二十代ではないことについて
     山本文緒 20×20

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    2022年11月14日
  • 20の短編小説

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    手元に本が無く駅の書店で購入。これまで短編はなんとなく好みじゃ無いので読んで来なかったが、数ページで収まる起承転結、もしくは結が無かったりこの短さで余韻を残す短編すごいなと思えた。

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    2021年06月30日
  • 20の短編小説

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     短編なので読みやすくすらすら読めた。普段から長編の純文学など読み応えのあるものを求めて読んでいる人には、あまり進んでお勧めできないかも。
     何編かは面白かった。それぞれの作家の視点や表現の違いがいかに違うのか、それぞれの個性を見ることができて楽しかった。
     個人的に朝井リョウ、奥田陸、木皿泉、津村記久子さんたちの作品が特に面白かったです!

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    2021年05月26日
  • 20の短編小説

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    20人の作家による20にまつわる短編集。 気に入ったのは、 「清水課長の二重線」浅井リョウ エッセイは読んでいたが小説は初読み。この人の文章は読みやすい。 「20光年先の神様」木皿泉 読後に好きなドラマの脚本家と知りびっくり。 「ブリオッシュのある静物」 原田マハ この人の作品は未読なので是非読んでみたい。 「もう二十代ではないことについて」 山田マリコ 普通の淡々としたお話なのに読後が爽やかでまた新しい好みの作家に出会えて嬉しい。 面白かったのは、津村記久子と宮田悠介。

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    2021年04月19日
  • 20の短編小説

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    伊坂幸太郎、円城塔、津村記久子、藤井太洋、森見登美彦が面白かった
    それぞれ個性的で綺麗に纏まってるし、もっと膨らませた長編を読みたいと思った。
    20をテーマにした短い短編群なので、話がまとまらずに終わってしまう話もちらほら。

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    2021年03月22日
  • 20の短編小説

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    20人の作家の「20」というテーマで書かれた短編小説を収録。
    有名だけど読んだことがなかった作家や、初めて名を知る作家の作品に触れることができた。
    20作品もあるので、自分が好きな文章、あまり好みではない文章の傾向も再認識できた。

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    2021年01月20日
  • 20の短編小説

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    トリッパーに掲載されていた作品を収録。
    どの作品も短いのでサクッと読める、スキマ時間にもぴったり。
    でもそれだけに物足りないと感じる作品も多い。
    エンターテイメント性は高くなく、文章を愉しむような、何気ない日常を切り取った作品が多い。

    朝井リョウ「清水課長の二重線」☆☆
    上司も同じ道を歩いていたんだ、という発見には感慨深いものを感じる。
    でもそれがあれだけ几帳面ってところだとなあ。
    細かさが必要なところと、スピーディーさが求められるところがあると思う。
    共感しづらいところがあった。

    阿部和重「Across The Border」☆
    だれも救われない。嫌い。

    伊坂幸太郎「if」☆☆☆
    主人

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    2020年10月07日
  • 20の短編小説

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    20人の人気作家が『20』をテーマにした短編集。
    「問いに正解のある世界は、とても恐ろしい世界です。正解に辿りつけない人たちを落第生と決めつける息苦しさに満ちた世界なのです。人を好きになることに正しさや間違いがあるはずがない。」
    白石一文さんの文章、いつも好き。

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    2020年05月22日
  • 20の短編小説

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    20をテーマにした20人の作家による短編アンソロジー。
    短編でも、もしくは短編だから?好き嫌いが結構はっきりしました。
    伊坂幸太郎さんと木皿泉さんのがすき。
    宮内悠介さん、初読み作家さんだったけど結構楽しめた。

    2017.12.19

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    2017年12月17日
  • 20の短編小説

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    20人の作家による「20」がテーマのアンソロジー。
    彩りみどりとはこのことか。初読み作家さんもたくさん!
    「20」はどんな風に描かれているのか、探りながら読むのが楽しかった。

    川上弘美「20」、江國香織「蒸籠を買った日」、原田マハ「ブリオッシュのある静物」がお気に入り。

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    2017年11月13日
  • 20の短編小説

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    20をテーマにした短編集。SF、怪談、ミステリー、恋愛系等々……多彩。
    20作全部の感想を書くのは大変なので印象に残ったものだけ。

    *「清水課長の二重線」朝井リョウ
    そんな細かいこと!と思うことをちゃんと教えてくださる上司に感謝。

    *「if」伊坂幸太郎
    もしかして無限ループ?と思いきや、偶然か必然かの出来事。

    *「十二面体関係」円城塔
    人間関係図を描きはじめたらすごいことになりそう。文章としての物語は始まっていないのに、既に物語が動き始めている不思議。

    *「20光年先の神様」木皿泉
    最後の赦しの物語。自分もこういう風に言えることがあるのだろうか。

    *「いま二十歳の貴女たちへ」白石一文

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    2017年11月12日
  • 20の短編小説

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    2017年、24冊目は、主に隙間読書用にしていたモノ。「小説トリッバー」創刊20周年、原稿用紙20枚程度、20をキーワードに、比較的メジャーな20作家が競演。

    作品数が多いので、今回は印象に残ったモノをいくつか、簡単に紹介。

    伊坂幸太郎『if』パラレルストーリーか、と思いきやの、オチ。お見事。

    津村記久子『ペチュニアフォールを知る二十の名所』旅行会社の顧客へのプレゼン仕立て。まさかのオチ。

    宮内悠介『法則』ヴァン・ダインの二十則で規定された世界では……。

    以上が、単独作読んでみようかな、と思えた、個人的に★★★★☆作品(収録順に紹介)。

    森見登美彦『廿世紀ホテル』主人公の性格を軸に

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    2017年06月11日
  • 20の短編小説

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    ネタバレ

    朝井リョウ「清水課長の二重線」、伊坂幸太郎「if」、羽田圭介「ウエノモノ」、山本文緒「20×20」…。人気作家20人が「20」をテーマに競作した、短編アンソロジー。『小説トリッパー』掲載をもとに文庫化。

    内容が理解できないもの,分かりやすいもの,その作家らしさが出ているもの,ちょっと違うんじゃないというものといろいろでした。

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    2017年02月14日
  • 20の短編小説

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    20がテーマなのをずっと気づかないまま読んでた。短編集で読みやすいかと思いきや、馴染みのない作家さんは苦手な作品が多かった。

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    2016年05月18日