日色のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
年齢の違和感は軽減しました
前巻よりは可愛らしさが幼い方向に振り切れた感じではなくなったキルナくんです。クライスとのいちゃラブシーンもマシマシでBLらしくなりました。
主人公のキルナくん、周囲からの溺愛に気づかないので自己評価が低く、前世の辛い記憶を引きずってウジウジしているところはイラッときたりもします。
ですが物語が進むに連れ、良くも悪くもピュアなキルナくんへの好感度が上がっていきました。『箱入り』ぶりを発揮するかと思えば、意外と世話好きな一面があったりもして。さすが主人公。あざと可愛いだけじゃないですね。
『悪役の師匠』リリーがキルナくんに絆されていく過程も良かったです。
続きが楽しみな作品のひとつになりました。 -
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匿名
ネタバレ 購入済みこういうのもあり！
絵とか綺麗なのに見つけた時レビュー低くてなんでかなと思い、読んでみました。他の作品に比べて、のほほんとした感じの主人公で、今まで読んでない感じだったので初め少し違和感ありましたが、読み進めるうちにこういうのもありと思いました！のほほんと少し抜けてており、頑張って悪役頑張ろうにも可愛くなっちゃう主人公と、その危なっかしさを支えるチート系ヒーロー。この巻ではまだ微笑ましいイチャイチャでエロはまだありませんが、心が浄化されるような気持ちになりました。こういうカプもありですね！続きありそうな感じなので早く読みたいです！
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ネタバレ 購入済み
あざと可愛い
悪役令息になるらしい転生者の主人公が、愛されていることに気付かないままひたすら溺愛される物語ですね。キルナくん、とにかく天然であざと可愛いです。幼少期の台詞は某作品のアップルパイ（シナモン抜き）が好きな悪役のご令息を思い出しちゃいました。どちらも悪役が似合わない可愛らしさです。
ただしその可愛らしさが『幼い』方向に振りきれているため、年齢設定に違和感があります。18歳で入学して6年間の学生生活...って、卒業は24歳てことでは？大学っていうほど高度な授業ではなさそうなので、ひょっとしたら長寿な世界で18歳=9歳くらいな感じだったりするのでしょうか？
闇属性と妖精の関係とか気になる設定もあります -
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購入済みホントに入れ替わっちゃったの？男の子は何者なんですか？咲ちゃんはどうなるの？このまま入れ替わったままでどうなるの？めちゃくちゃになりそうで、怖い。
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購入済み何？何？乗り移っちゃったの？入れ替わっちゃったの？男の子は何者？彼と何か関係あるのかしら？分からないし、怖いし、咲ちゃんらどうなるの？
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購入済み何？よく分からないけど、咲ちゃんは、何か巻き込まれてる？あの音の子は誰？せっかく彼ができて幸せなのに、怖い。なにが起きるのかしら？
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ネタバレ 購入済み
タイトルで「ないものねだりな僕たちは」ってなっているけれど、男性側はともかく女性側はないものねだりな状況ではないよね？って思ってしまいました。
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ネタバレ 購入済み
祠のある洞窟本当にすぴろちゅあるなスポットだったんですね。あの男の子自体もスピリチュアルな存在なのか、可能性は五分五分かな
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ネタバレ 購入済み
男の子の足がつながれて拘束されていると思っていたら、サーフィンボードとつながっていただけなんですね。おかれている男の子のカラダのおかれている状況は思っていたより怖くはないけど、男の子がヒロインの身体で何をしでかすのかが怖いです。
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ネタバレ 購入済み
今回は洞窟で出会った男の子とシンクロするだけでなく、中身が入れ替わってしまったみたいです。しかも、男の子はつながれているみたいで、怖いです。
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んー…って感じでした。
幼少期5歳のころの言動に違和感ありすぎだし幼少期にキスを持ってくるのも正直気持ち悪さがあります。
年齢が上がっても言動違和感だらけでとても最後まで読めませんでした。
年相応の言動の描写でしたら良かったと思います。
とても残念な作品でした。 -
匿名
購入済み序盤でぶつ切…続くなら記載して
キャラクターの年齢が幼少期から転換して数年後はまぁよくある展開ですが、主人公が18歳…現実では大学生だと思いますが、まったくもってそうは見えません。
言動が完全にお子様、小学生高学年…いいとこ中学生くらい？に見えます。
世間知らずにしても幼すぎて、年齢と見合っていません。
性格描写もですが、全体的にふわっとした描写が多いです。
悪役令息にありがちな設定とかもそれは別に良いのですが、小さいエピソードが多くてこれといった進展がないまままったくの途中（恐らくまだ序盤？）でぶつ切りで終わってます。。。
これは作者のせいではないと思いますが、最近の小説は続き物のくせにナンバリングしていないものが多す -
匿名
ネタバレ 購入済み途中まで読ひとつも付けたくない
主人公が子供の頃は我慢して読めましたが、もうすぐ18歳になる男の子が『ほわぁぁ〜』とか『ふぇぇ〜』とかいちいち言うとか、ちょっと天然設定でもあざとさが透けて見えすぎて最後まで読めずに削除しました。
クライス王子が一目惚れしたっていうのはまぁ分かるとして、好きが深まるエピソードとか何も無くクライス王子視点で書かれている章を読んでも深みが感じられずなぜそんなに主人公が好きになったのかなどの心理描写かないのでよく分かりません。
頭が足りない(様な)話し方の主人公と、サラッと読める超軽量級の小説が好きな方なら楽しめるかもですが、私には無理だった。
レベルが低めなこういう作品は、同人誌かWebのみで公開
