歌峰由子のレビュー一覧

  • 陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―

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    購入済み

    リアル系オカルトお仕事小説

    「もののけトラブル係」と一見とんでもない設定に見えますが、やってることは電話を受け付けて書類を書いて、お宅訪問してプリントを渡して、決済して、とまさにお役所仕事。そんなリアルなオカルトお仕事小説でした。
    主人公の悩みも突き詰めれば世間一般の『普通』にはなれないという悩み。そんな主人公が怜路や先輩、上司の助けを借り『宮澤美郷』という自分を自分で認め、巴市で生きていこうとする様が丁寧に描かれていて、読後感も爽やかな物語でした。

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    2020年08月21日
  • 陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―

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    引っ越し先のアパートは、ダブルブッキングで
    入居できなかった。

    始まってすぐ、な家なき子…w
    呆然としてしまうに十分な状態ですが
    そこに声をかけてくるのも怪しすぎる。

    ひとつひとつが短いので読みやすく、区切りやすく。
    お役所仕事なので、調査や人間関係が
    わりとのんびりしています。
    危険…はあるのですが、そのせいで
    全体がほんわかしているような。

    最終が一番笑えました。
    その叫び、ものすごく同意します。

    0
    2026年10月10日
  • 陰陽師と天狗眼 ―クシナダ異聞・怨鬼の章―

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    シリーズ4作目にして今までと違いバトル描写も多く一般人も巻き込み大きな事件へ。特に広瀬の目線で見られたのはすごく良かった。美郷と広瀬の関係がいい方向で修復されるといいな。今回の事件に大きくかかわっている広島神楽、恥ずかしながら今作で初めて知り興味深く色々調べてしまった。

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    2024年12月04日
  • 陰陽師と天狗眼 ー潮騒の呼び声ー

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    ネタバレ

    どんどん面白くなってる気がする。
    表紙はキメてる方の美郷で、後ろは溺れた時の怜路かな。
    尾道行ってみたいなぁ。
    それにしても怜路のお姉さんが出てくるとはなぁ。
    1巻ではあんなに得体の知れない雰囲気だった白太さん、完全にゆるキャラになってる。かわいい。

    0
    2023年08月27日
  • 陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―

    購入済み

    主人公は市役所職員

    おどろおどろしい祓魔師である主人公が、実は市役所職員である というストーリーの舞台設定が大変にユニークである。舞台としている広島県の巴市は、きっと三次市のことだろうな と思われ、作品の中の広島弁にも納得してしまう。ストーリーの基本ベースは、もののけ対策なのでおドロおドロしい話が中心であるが、ラノベっぽいコミカルなところもあってややホッとする。

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    2025年12月14日
  • 陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―

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    舞台と世界観が好き。
    広島県巴市って三次市だよなあと思いながら読んでたら作者さん三次出身だそうで、ちょっとうらやましい。三次行きたい。おばけ好きの聖地(笑)
    続き読みます。

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    2025年11月01日
  • 陰陽師と天狗眼 ―クシナダ異聞・怨鬼の章―

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    ネタバレ

    蛇って苦手な人は苦手よね。そうでなくてもあんな状況で体から出てきて自分に向かってきたら悲鳴あげちゃう。
    でもそう割り切れるもんでもないよね。

    0
    2025年07月11日
  • 陰陽師と天狗眼 ―クシナダ異聞・女神の章―

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    怨鬼のとり憑いた「神楽面」を取り逃し一般人から人外まで巻き込んだチーム戦となり神楽大会の名を借りた対怨鬼戦へ。大円団と言っていいのでは。この作品は怨鬼になった男の過去だけでなく人の心の悩みや複雑な思い、感情もきちんと描かれているからこそ読み終わった後もやもやすることがないのが好き。

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    2025年06月08日
  • 陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―

    Posted by ブクログ

    表紙から、美郷はてっきりクールキャラかと思ったら、シャイで穏やかなタイプだった。二人がいいコンビになるまでのお話、ってかんじだったので、その後の二人も見てみたいなぁ

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    2021年06月16日
  • 陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―

    Posted by ブクログ

    扱ってる怪異は重いものなのに、全体的に割とほんわかした感じで話が進み、トラブルを解決しながら、能力を持った人の心模様とか生き方を描いた物語って感じでしょうか(^^)
    ほんわかして良かったです。
    陰陽師の美郷のネーミングセンスには笑いました(*゚▽゚*)

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    2021年02月15日
  • 陰陽師と天狗眼 ―巴市役所もののけトラブル係―

    購入済み

    ジャケ買い

    表紙のイラスト、バディ物、イケメン陰陽師とやんちゃ系見た目の山伏というキャラ設定。
    そしてオカルトホラー系事件物解決風。これで面白くないはずがない……とおもいきや、なんですよね。
    なんというか「惜しい」。
    あとがきに「巴市の日常」「町を表現」と書いてあったので、あー確かに……と思いました。
    確かに町の描写は良かったし、山の風景などもすらすらと読みやすい。でもね。
    私はがっつり事件バディ物が読みたかったんですよねえ。
    正直表紙のイラストとの解離でがっかりです、期待していただけに…。
    主眼はどこなのってくらいテーマがぶれてる感じ。ふたりの関係性をがっつり書けていない理由はそれか。
    巴市書きたくて仕方がなかったって感じ。読んでいてそこはよく伝わってきた。

    過去はシリアス、でも既に通ってきた道。思い出のように語られても、読んでる方は肝心の「成長」がわからない。
    できれば、時系列で読みたかったなあ、そしたらさぞ楽しめただろうに。
    おそらく作者も編集も「強大な力と過去の傷を持つふたりの日常のほほんちょっぴり怪異」みたいなコンセプトなのかな。
    事件があっさり、怪異もあっさり。あっさり解決。でも過去はシリアスを抱えてるよ~、って感じ。
    なんかねえ、何かの二次創作読んでる気分になりました。
    後日談って書いてあるけど、何の後日談なんだろうとさえ思った。これ、本編でずーっと書いてた日常でしょ?
    あと思い出し過去みたいな。
    狗神の事件のパートほんと少ないし。
    ちょっとアマゾンとか他のサイトでレビュー見たけど「爽やか」「成長」とか書かれてて、これ、そんな表現の本かな~と疑問。
    これ、ちゃんと手を入れて構成し直したんですか?本当に?
    文章もわりとよくてキャラも設定も面白そうなのに構成がいかんとも。
    巴市で暮らすふたりののほほん怪異暮らしっていうコンセプトなら買わなかったな。
    あとで明かされる山伏側の「真実」も駆け足すぎてほんと勿体ないったら…
    もっとその辺がっつり絡めていくべきでしょう、ほんと惜しいというか、あともう少し。
    ミステリー的なものも足せただろうに、ああ~。
    応援の意味も込めて今回星3。

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    2020年10月01日