周浩暉のレビュー一覧

  • 邪悪催眠師

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    「死亡通知書・暗黒者」の前日譚らしいが、未読でも然程問題なし。華文ミステリは陳浩基氏の作品しか読んだことがなかったが、理路整然として上品な印象は今作も同じく。催眠術師の能力がサイキックさながらだったり、登場する女性が全員絶世の美女という御愛嬌もありつつ、芯の通ったエンタメ警察小説に仕上がっている。如何様にも盛り上げようのあるクライマックスからラストシーンにかけて、淡々と収束させてしまうのは勿体ない気もするが、これはこれでアリだと思った。今作に関して、無理目な設定の数々に突っ込むのは野暮というものでしょう。

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    2022年09月19日
  • 邪悪催眠師

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    龍州市で怪事件が発生した。
    ある男はゾンビのように人の顔を食いちぎり、またある男はハトのようにビルから飛び立ち死亡。
    まもなく“生死を操れる"という催眠師による犯行予告がネット上で発見され、数日後に開かれる催眠師大会への参加が判明する。
    刑事の羅飛は、大会主催者で催眠療法の第一人者といわれる凌明鼎に協力を仰ぎ、捜査を進めるが、その先には恐るべき陥穽が待ち受けていた――。

    「死亡通知書 暗黒者」は楽しく読んだ。本作も力作。

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    2022年09月15日
  • 死亡通知書 暗黒者

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    ネタバレ

    18年の時を経て動き出したエウメニデスと羅飛を中心とした警察との攻防を描いた作品。
    なかなか面白かったが、三部作とは、、、。
    まだ2作目の翻訳もなく、気が長い話になりそう。
    早期の翻訳を期待。

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    2022年06月13日
  • 死亡通知書 暗黒者

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    SL 2021.2.5-2021.2.8

    華文ミステリが苦手だったけど、これは読みやすくてエンタメの面白さは間違いない。
    それにしても犯人、情報取得が有能すぎてちょっと現実離れの感。
    とは言え、次作を早く読みたい。

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    2021年02月08日
  • 死亡通知書 暗黒者

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    法が裁け(か)ない犯罪者を誅殺する容疑者を警察と犯罪組織の双方が追いかける、という映画でもよくあるハードボイルドなシナリオが現代中国で展開される目新しさがあるが、舞台となる都市(A市=成都?)や社会情勢について描かれることがなく、謎解きのスリルだけで進行していくが故の無機質な感じが物足りなく思える。

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    2020年11月12日
  • 死亡通知書 暗黒者

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    ネタバレ

    ミステリとしては力技っぽいところが目に付き、いろいろと納得いかないのだが、勢いを楽しむものなのでしょうか?

    第一部 完 なのに、シリーズ第1弾 と書くのはやめていただきたいです。

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    2020年08月23日