塚原久美のレビュー一覧

  • 産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく

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    産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく。塚原 久美先生の著書。産む自由/産まない自由がしっかりと認められない日本。産む自由/産まない自由についての理解がない日本。子供を産むことが偉いとされて子供を産まないとその理由が聞かれる日本。これではいつまでたっても日本は世界中の笑いもの。女性の人権後進国。産む自由/産まない自由が認められないと男女平等なんていつまでも来ない。

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    2025年12月31日
  • 産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく

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    たくさんの日本人に読んでほしいと思いました。日本のおそろしい現実。女性だけでなく、男性にも少しでも女性の立場を考えるきっかけになってもらいたいです。

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    2025年12月14日
  • 産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく

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    <どんな人におすすめ?>
    ・女性のからだをもって生まれてきた人
    ・「産む」ということが女性にばかり押し付けられていて、男性もリプロの権利というものを知るべきだと思い始めた男性

    <感想>
    この手の本は初めてよんだが、衝撃の連続だった。
    政治が貧困。男の手でしか政治が作られてこなかった。国家が女性に寄り添ってこなかった。そのせいで女性の人権を議論する機会を国民は失った。
    日本は先進国というが、いったいどの分野においてだろう。人権については後進国だ

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    2026年04月23日
  • 産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく

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    女性としての権利、尊厳がいかに損なわれてきたのか(いるのか)がよく理解できた。産まない自由、特に中絶へのアクセスをより身近なものへすることで、孤独な出産や育児、虐待、殺害などを減らせるのではないだろうか。子供を産み育てることは簡単ではないからこそ、産まないという選択肢も尊重されるべきだと感じた。

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    2025年09月30日
  • 日本の中絶

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    2023年までの中絶に関する法律や、WHOなど世界の医療の流れと、その中で日本ではどのような状況であったかの、調査がまとめられている
    後半、不妊治療への医療助成の話など、リプロ・ヘルス&ライツの観点から中絶と少し離れた話も含まれる
    多少反復している箇所もあるが、全体としてわかりやすい
    コロナ禍で世界がこの分野でも激変した事がわかる。アメリカの2025トランプ政権下のWHO脱退や中絶禁止など、この本の続きの世界状況もすごく気になる

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    2025年02月07日
  • いちばんやさしい60代からのWindows 10 第3版

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    シニア講習会用に利用しています。還暦を超えて初めてパソコンをやろうとする方によく出来ていると思います。

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    2023年04月23日
  • 日本の中絶

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    中絶に良いイメージを持つ人はほとんどいないだろう。
    堕胎、経済的困窮、望まぬ妊娠などなど、とにかく「中絶=悪」としか思えないのが多くの人の本心だろう。
    また、近時のニュースでは、生まれた子を放置して死なせる(保護責任者遺棄及び死体遺棄)女性の処罰が話題に上る。
    そこに至る背景として、パートナーの同意が得られないまま中絶期間を過ぎていた、ということがある(24頁)。
    考えてみてほしい。
    なぜ中絶が罪で、そして女性だけがその罪を被るのか。
    父親たる人間には何の咎もなく、「おろせよ」といった言葉で済まされてしまう現実を。
    法的にもおかしな話で、刑法で堕胎罪があるのに母体保護法でそれは修正されている。
    不同意堕胎が罪になることは理解できるが、それ以外は修正条項がある以上罪としては不適切ではないか。

    第3章の筆者の経験は、読んでいて辛い。
    中絶した我が子、流産した我が子。
    私は2人も死なせてしまった、その思いを書くためにどれだけ悩んだのだろう。
    だからこそ、正しい性のあり方、避妊の仕方、育児は体系的に学ばなければならない。
    そんな方法があったら簡単に中絶する人が増える、わけないでしょう?
    流産であっても、とんでもない量の血が流れ、ひどく痛む。
    中期中絶に使用されることのある頚管拡張材ラミナリアは、私は出産時に使ったが、入れるのも抜くのも激痛だ。
    2度と使いたくない。
    女は馬鹿だから安易に中絶する、なんて思っているのはどこのどいつだ?

    女性の人権は世界的に見れば我が国は確立されているとは言い難い。
    決して他国に比べ制度が整っていないわけではないのに、とにかく女性にのみ負担をかけることが多すぎる。
    何度も言うがとにかくわが国は早急にこのギャップを埋めるべきだ。
    資源も金もない国なのだから、人を大事にするしかない。
    しかしそれこそがこれから強みになる。
    新たなるジャパンアズナンバーワンを目指すなら、まずは足元からだ。

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    2022年11月09日
  • 産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく

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    ネタバレ

    日本でリプロダクティブ・ライツがなぜ根付かなかったのかを、制度・政治・思想の側面から整理した一冊。
    政府や宗教の影響だけでなく、「人権は自ら要求するもの」という意識の不足にも目を向ける必要性を感じた。
    ジェンダーや人権を国際的な視点で考えたい人におすすめ。

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    2026年01月24日
  • 産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく

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    安楽死に関する本を読んでいて、その過程で何故か気になって読んでみました。
    序盤や終盤の古典的フェミニズムの世界観にちょっと辟易しましたが、それでも勉強になったし、読んで良かったです。
    ただ、「産まない自由」(中絶)の話がメインで、「産む自由」についての話題があまりなかったのがよく分からなかったです。
    また、「リプロの権利」が強く主張されるだけで、その思想的な基盤(理論)が説明されないところには物足りなさを感じました。
    * * *
    PKディックの短編小説に「まだ人間じゃない」という堕胎批判目的で書かれたと思しきものがあるのですが…胎児を「まだ人間じゃない」と断言する感覚は僕には理解できません。
    本書の著者はこういった批判を宗教・哲学的信念に過ぎないと切って捨てるのですが、僕は著者が批判?する田中美津の言葉の方に遥かに心を動かされてしまいます。

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    2025年10月12日
  • 日本の中絶

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    高橋新書ガイドから。こちらはどちらかというと第三者目線。だからこその、産科医療への厳しい視点が興味深い。確かに、利権絡みで旧態依然とした医療がまかり通っているとしたら、それは社会にとっての不利益。ただそもそも、自身の経験としても感じたことだけど、出産が保険適応外ってのが意味不明。それがために生じている祖語も少なくない、ってことを、本書で改めて思い知らされた次第。あと、水子供養って概念が比較的新しいものである、ってのもちょっとビックリ。これも感じていたことだけど、確かにおかしな概念だもんな。生を受けていない存在が、なぜに現生を呪う?極論すれば、つけ込み詐欺、みたいなもんだわな。

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    2023年10月26日