八色鈴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ7巻まで読み足りなさを感じたけど、この最終巻は別。
ミーナがイーサンの計画に加担した理由が…非常に残念
なものだった。
イーサンの正体を知っていてもなお、淡い想いが消えな
かったというのは、なんという愚かなことだろう。
オスカーが最初からリデルを冷遇したのかと思ったら
そうではなく、襲撃でさえイーサンの計画の内だった
とは…本当に言葉もない。
それなのにオスカーへ向ける憎悪。どういう思考回路?
それも、12年間も執着する狂気ぶり。
頭おかしいよ。
王がそれに勘付いていたのは救いだけど、12年も待たず
に解決できなかったのかしら?
家族の肖像画が見れて良かったけど、やっぱり本人の姿
で幸せになって欲しかったという気持ちは変わらない。 -
ネタバレ 購入済み
マルチェラお姉様ずき必見
オールスター回でキャッキャ。
聖歌隊ってそんなに勉強しないと入れないんだ…。舐めててすみませんでした。
がんばるクロエをこっそり見守るレナルト(と謎の花と鳥)がとてもかわいい!
レナルトはどんなご事情があるのか存じませんが、早く洗いざらいゲロって好きだって言おう。
それができないなら羽ばたくクロエにやきもき苦しんでもらわないとな。クロエが心変わりしても知らないんだから!
「こ、これだけしか残っていないの!?」って、そうだよクロエ、そこに残ったんだよ〜!涙
努力したもの、って言い切れるクロエがまた自己肯定感高くてかっこいいし、そしてものすごく努力したクロエと同じ選考をサラッと突破してきた(ってことですよね!?)マルチェラお姉様が強キャラでかっこいいっす!
一目見ただけであのちっちゃい宝石の価値に気づくのもすごい。悪女の品格を感じた。扇子かじるのはおやめになったほうが…。
あと、こげた先生の描くレナルトのスラッとして骨ばった手が大変美しくて手フェチの私が大歓喜でした!!!
色々物語が動きだしていて次話もとても楽しみです〜!
そしてレナルトはやきもきしますように(呪文) -
ネタバレ 購入済み
れ、レナルトーー!!!
毎話レビューできると知ったからには書かせてください。
今回も辛い目にはあいながらもクロエがポジティブで前向きでかわいい。
本人(しかも自分を嫌ってるっぽい)を前にして「あなたを救えたような気がして」って言えるクロエすごい。心臓鋼。
幼いレナルトからの褒め言葉を大事に大事に抱えてたからこその自信だねホッコリ。
なのにレナルト、おま、おまえ…やぶ、破ーーーっっっ!!!?!?
こ、このやろーー!なにが「例えば俺とか」だ!手つきがいやらしいんだよ!最高!
クロエが自立するのが嫌なのかなという行動にニヤニヤします。
ごめんねレナルト、クロエは自立するよ。ヤキモキしな。
そして悪意に晒されることになるのか…。不安すぎる。
傷つけたからにはレナルトしっかり守ってよねと思いつつ、彼が守れるのはクロエの体だけって、コト…!?
コンスタントに続きあげてくれてありがとうございます!
次話も楽しみです! -
Posted by ブクログ
レイさんとクラリスさん、ふたりともかわいい!
胸キュンのラブストーリーと爽快な大団円。
寝る前のリラックスで読みたくなる絵本のようなお話。
気持ちのいい読後感が欲しい人に、ぜひともおすすめです。
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以下、ネタバレを含みます。
散文、時間の許す方のみ、お付き合いください。
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ダイアン姫の残酷さ、サイモン二世の矮小さ、それに付き従わされる人たちの悲劇の連鎖。
現実にも、ネオコンやグローバリストの歴史を鑑みますと、いまなおそうした人たちはありふれていることがよくわかります。誇張された悪人像ではなく、むしろこれが、日本以外の世界の常識とぐらいに受け止めた方が、われわれ日本人にはよい教材-くすり-となりそうな気がしました。
とはいえ、ロスチャイルド卿や、テンプル騎士団とフリーメイソンの歴史を知ると、彼らはむしろ犠牲者であったことも忘れてはならず、ゆえに、本作品のわかりやすい悪役である2人もまた、そうしなければ満たされない心を抱えるだけの、そうさせるだけの経緯や環境、関係があったのであろうことは、覚えていてあげたいと想いました。だからこそ、やり直しの機会を運ぶクラリスさんは立派ですし、見下していた相手からの施しは受けないと断るダイアン姫の態度も、それなりに筋は通ったような気がしました。とても悲しいですが、それもひとつの選択です。彼女の未来が少しでも穏やかなものになることを願います。
それこそ、悪役令嬢のやり直しは、もはやひとつの文化ですものね。照 とはいえ、彼女に恨みを持つ獣人のことを想えば、果てしなく難しいですが……七度勝って七度許す、かつての諸葛孔明のような、人の命を奪わず、悪意のみを祓う戦いを覚悟するだけで、どんな人も幸せになれるはずだと信じています。
憎み、争うことよりも、相手に喜んでいただき、自分も喜ぶ、そうした和を尊ぶクラリスさんの生き様が、大勢の人の胸を打ち、祈りの力によって救われていくという様子も、どこか、今上陛下のことを思い起こされます。
「確かなことなど
何も分からない日々だとしても
ぼくらはきっと信じ合える
星に射抜かれて
ひとつになった日を
今も立ち上がる度に想うよ
きっと響き合う
ぼくらの祈りのために
全てを越えて」
ウルトラマンブレーザーの歌詞にある通り、これからの日本と世界にとって大切な、祈りの力が、クラリスさんの姿に見出だせる気がします。本家の歌詞は、秦氏(ユダヤ)と日本神道(縄文人)を想わせる、星の同化が由来なのでしょう。さらに本小説のメッセージとしましては、クラリスさんとレイさんが幼き日に出逢って、ともに見上げた星空の思い出を連想させるだけに、素晴らしい一致だなぁと。和歌の絆。もののあはれ。
と、難しいお話は一旦おきまして。
ほんと、レイさんとクラリスさん、かわいいすぎませんか!?笑
もふもふされて照れてただけではなく、性的にも敏感な場所を、好いた女に抱かれ、触れられてしまったとなると、もしやあのときすでに若干ムラムラしてたのかなと想うと、レイさんがほほえましくて。笑 これは女性読者さんの心をガッチリつかむこと間違いなしです!
最後に
個人的脳内劇場をご紹介 ※敬称略
レジェス:寺島拓篤 クラリス:高尾奏音
ダイアン:米澤茜 メリッサ:岡田夢以
寺島さんに関しては完全に趣味です。笑
他の皆さんは、ピンとくる方はお察しの通り。そう、つまり、そういうことさ……儚い。
ブシロードキャスト・AveMujicaからお招き致しました。特に、豊川祥子さん役の高尾奏音さんは、クラリス役としてハマり役だと想いました。 -
Posted by ブクログ
本棚に収まってた1〜6巻までを見て、あれ?そういえば続きってまだ出てないのかな?と思い調べたら、なんと8巻まで出ててそれも完結してるではないですか!
慌てて本屋に買いに行きました…。
で、もう一回最初から読み直しました。
こういう転生ものにもそろそろ飽きてたんだけど、これは思った以上に面白かった。ボリューム的にもちょうど良いっていうか。
最近無駄に長い漫画が多くて、中ダレしてるように感じるから。
長すぎず短すぎず、その中でキチンと収まってるので、ちょっとハラハラキュンして、更にスッキリしたい方にオススメです。
強いていうならエンディングはもうちょっとラブいとこ見たかった…(笑)