笑い飯哲夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これはあくまで私の思い込みであるが、
『般若心経』の意味を熟知し、写経などを行っている人の心境というのは、
おそらく『無我の境地』まで達しているのではないだろうか?
無心で仏の教えをなぞる。
そこにはもう、意味や悟りなんかを超越し、
とにかく静かなる心持で…。
しかし、その境地に達するには
まず、『般若心経』の意味をしっかりと把握しておかなくてはならない。
(こんなええ気持ちになれるんだから、知っといたほうがなんぼかええよ)
日頃から写経を趣味としているお笑い芸人である『哲夫』
が、わかりやすく説いた本書からはそんな意志が伝わってきた。
軽くメモを。
「諸行無常」(世の中にあるもの -
Posted by ブクログ
「般若心経」
262文字で書かれた大乗仏教の空・般若思想を説いた教典の一つ。
この世に見える現象や僕らが考える事も全て実体がなく「無い」。見えている世界から心の世界まで全く無い。とにかく何もないんだ。
般若心境に初めて触れた自分に取っては入りやすかった。とはいえ無駄な説明が多くてちょっとめんどくさい部分も有った。
でも著者の哲夫曰く、堅苦しすぎるのもダメだし、ふざけすぎるのもダメ。「中道」が一番良い。というふうに仏教の考えを引用してこの本を説明していたので、まぁ納得した。扱うテーマが般若心境という凄く固いテーマなので芸人が書くのは合ってるなと思った。
仏教に関してもっと調べよう、本読もう