末永幸歩のレビュー一覧

  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    とても面白かった!
    私はまさに中学生の時から美術という授業が嫌いになった。他の人と比べて自分はいつも下手だ、と自信をなくしてしまったからだ。
    美術は正解がない授業だから苦手、、、と言いながら、本物みたいに上手に描かなきゃいけない、みたいな「正解」を求めてしまっていたんだな、と気付かされた。
    この本に、中学生の頃に出合いたかった。笑

    でも、大人でも、これからの時代を生きていくうえでアート思考というものはとても大切なものだと思う。
    自分なりの視点でよく考え、自分だけの答えを出す。

    今度美術館に行った時にはアウトプット鑑賞から始めてみたい。

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    2026年08月11日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    「アートという植物」は、地上で輝く「表現の花」を咲かせているものもありますが、地上には姿を見せずに地下の世界で「根」を伸ばすことを楽しんでいるものがほとんどです。
    植物全体として見たとき「花」が咲いているかどうかは大した問題ではありませんし、ましてや「花」が美しいか、精巧であるか、斬新であるかといったことは関係がありません。
    その意味で、「アートなんてものは存在しない。ただアーティストがいるだけ」なのです」

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    2026年07月31日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    面白かった。自分の中の当たり前が覆って、アートに関していろんな見方や考えが手に入った。美術館に早く行きたい。

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    2026年06月23日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    美術館に行く前のガイドブックとしておすすめしたい。

    ただ、作品の正しい見方を学ぶ本ではなく、自分が何を感じたのかを大切にするための本だった。

    「アート」と「デザイン」を厳密に区別することよりも、自分なりの視点や解釈といった「ものさし」を持つことが重要であると感じた。ただし、私はカップヌードルのパッケージを見て感心することはあっても、お金を払って鑑賞したいとは思わない。その意味では、やはりアートとデザインには違いがあるとも感じた。

    アート鑑賞に限らず、日常や仕事においても、受け身で情報を受け取るのではなく、「なぜだろう」「自分はどう思うのか」と問いを持ち、できるだけ言語化していきたい。

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    2026年06月23日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    そもそもアートとは何なのか?

    自分の中で無意識のうちに築いている「アート」を炙り出し、アートについての概念をガラッと変えることを試みた野心的な書と見受けた。

    巻末の解説も素晴らしい。あらゆるものがオンラインで繋がった今、人間存在にはどんな在り方も実は可能であるということが浮き彫りになったがゆえのVUCAというのは一つ知見。

    私自身、色々なものに興味の対象が目移りする質で、周りからも呆れられることはあるが、長い目で見たときにきっと何か意味を持つのだろうと思うことにする。

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    2026年05月09日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    すごい面白かった!
    アートってこういうものだったんだって、新しい価値観を教えてもらった感覚。アートら自由だよなぁって感覚はあった。だからそこ自分の考えを見つけられなかった時が怖くて、何も感じられない自分が嫌で、難しいよなぁって思ってたけど、やっぱりそれはそう、だった。簡単に出てくるものではない、だけどそれを諦めて避けるのも違う。「私はこれをみてこう思った」と、'胸を張って'言えるようになることが、とても尊いことだと思う。周りに何を言われても揺るがないような。アートは自分の価値観を持つための訓練みたいなものだと、私は受け取った

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    2026年05月05日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    芸術関係に身を置く方からおすすめされて読んでみた本。久しぶりにおもしろいと感じ、芸術って何がいいとか分からなかったけど、その観点で見れば誰でも芸術を楽しめると実感した一冊。
    これは大人も子どもも読んでほしい、素晴らしい本だ

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    2026年05月04日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    アートはほんっとに全く興味もないし、美術館なんて全然いかない、興味ない、なのだが、この本は会社の人が勧めていて、読んだところ、確かによかった。

    いかに既存の知識で、深くない見えるものだけを見て生活しているかを思い知らされる本。
    子供がアートを見た時に「○○が見える」という(本当はそんなのは書かれていない)ところ、今の自分には全くない部分だと感じた。

    心で見るというか、アートを通して対話するというか、見えないとところを見る、感じるといったことを日常生活でも意識したいと思える本だった。

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    2026年04月25日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    アートと無縁の人生だったから、アート思考ってなんだろうとふと思って手に取った本。普段自分が何気なく考えたこと思ったことをそのまま気に留めることなく流してたけど、もう一歩踏み込んで自分の考えを深めることで軸が見つかっていくんだな、自分の思考を張り巡らせることで仕事も私生活も見え方が変わっていくよね、と思った。あとはシンプルに美術館に行きたくなった!

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    2026年04月22日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    ネタバレ

    旅行に行って美術館を周り、アートって素敵だ!もっと深く鑑賞できるようになりたいと思って、この本を読もうと思った。
    けどいい意味で裏切られた。美術の見方の本ではなく、生きていく上での大事なことの話だった。

    見る人によって感じ方はそれぞれだし、自分なりの答えを出していくことが大事なのだと学んだ。
    また、ロンドンでは小学生や幼稚園ぐらいの子達が美術館を回っていて、それも自分なりの答えを探すための特訓のために早いうちから教えているのだと思った。アーティストたちの探究の過程は、非日常的な刺激だから自分なりの考え方を取り戻すにはうってつけなのだとあり、自分もうってつけだと感じられるようになるまで本を読み

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    2026年04月10日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    アートの第一反応帯は視覚。受け取った視覚を視覚情報だけにとどまらせず、いかに思考領域に移行できるかという、アート思考を考えさせられる本。マルセルデュシャンの泉が良い例。
    そもそもアートの定義は?
    アートは美しくものなのか?
    作品は作者自身で作られるべきか?
    作品は手間暇をかけるべきなのか?

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    2026年03月28日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    芸術の見方、考え方が変わりました 近代アートについてはよくわからなかったので、あまり見たことがありませんでしたが、この本を読んで、ぜひ観に行って刺激を受けたいなと思いました。

    伝える内容が難しいものですが、大事なところは何度もおさらいしてくれており、最後までついていけました。

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    2026年04月18日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    アートには正解はない。ついつい正解を求めてしまう自分がいるけれど、自分自身が絵から得た感想や感覚が正解なのであり、唯一解はない。自分の感覚を信じる事が大事であり、その感覚を頼りに自分の思考を深く掘り下げていくのが大切なのだと理解した。 またアートの幅の広さも感じた。

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    2026年06月21日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    アート思考は自分なりの見方で物事をとらえることと彼女は言っている。

    しかし、この本の作者はあくまで講師として私たちに教えている。
    なので、彼女自身のなかで正解を持って読者に問いかけている。

    彼女は出てくる作品に対して彼女の確固たる解釈を持っており、読者に対して、「こう思ったでしょ?でもこれを読んだらこういう風に考えが変わったでしょ」という文が見られる。
    私は、そう思ってないよ、この作品は私にとってはその解釈じゃないと思うな?と自然と対話してしまっていた。そういう対話を促すことが目的なのかもしれない。
    生徒である読者に「彼女の見方」を押し付けてる気持ちになったために、もやもやしてしまった。

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    2026年06月08日
  • 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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    目に見えるもの「表現の花」だけに目を向けるのではなく、「表現の根」に目を向ける訓練書。多角的に物事を見るとはどういうことか、正確に物事を見るとはどういうことか、その思考法を、アートを例に教えてくれる。これでもう美術館に行って、音声付きガイドを購入する必要はなさそうだ。だって表現の解釈は人によって違うということを教えてもらったから。

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    2026年04月21日