モドロカのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
中高生向けということもあって、読みやすくわかりやすいし、漫画絵も好きだな。
お金は「ありがとう」の代わりというのは素敵な考え方だ。ひねくれてる自分は、売り手が「ありがとう」の大きさを決めてると思ったら、嫌な世界になったけど^^;
人生の目的は幸せな生活を送ることで、お金はその手段で、仕事はお金を稼ぐ手段の一つとわかっているけど、何で仕事でこんなに悩んだり苦しんだりしないといけないのか。
学校の金融教育がどんなものか知らないけど、お金の使い方は親が教えなきゃいけないと思ったし、子供にもこの本を読んでもらいたい。
んで、妻にも読んでもらって、子供にいい大学に行く事を目標にさせることをやめて欲しい。
漫画のお父さんのように転職できたらいいけど、踏み出せないのは、子供がまだ小さくお金に不安があるからなんだよなぁ。やっぱりお金なんだよなぁ。 -
Posted by ブクログ
職場でよく出てくるSDGs。子どもの小学校や保育園でも出てくるようです。子どもに質問されて、イマイチ答えられなかったので、一緒に学んでみようと購入しました。
とてもわかりやすかった!!
17の目標について、目標を定めた意味が、具体的な数値と共に記してありました。貧困、飢餓、子どもの労働など、日本で暮らしていると考えられないことが、世界ではたくさん発生している。私も子どもも、当たり前に過ごしている日常が、当たり前では無いのだなと感じました。
深刻なことが書いてありますが、可愛い絵のお陰で、そこまで重い気持ちにならずに読めました。ただ、書いてあったことはしっかり受け止めて、目標達成に向け、意識して生活したいです。 -
購入済み
何度も読み返したい
小学生から大人まで、成長の過程で何度も読み返したい一冊。
マンガ+内容という構成になっている。
マンガだけでも十分心に染みる。
内容も非常に読みやすい。
読みやすいだけでなく、働くという意味を再考させられる。
マンガは、主人公の立場で読んでも、親の立場で読んでも深い。
ただ、今後何度も読み返したいという意味では、紙の本として持っておきたいかもしれない。
そして、大学生の弟の誕生日にも送りたい。 -
Posted by ブクログ
いつのまにか習得してたけれど、モノの数え方ってこんなにもたくさんあるんだなとあらためて実感。子どもにもいくつかクイズを出したりして楽しんだ。
同じものでも状態によって数え方が変わるって思ったら、覚えるのも使いこなすの大変だなって思ったけれど、姿かたちのイメージが豊かに共有できるってことなんだな。
知らないものはなんでもまだ「〜こ」って数える子どもに、違うよ、こうやって数えるんだよってただ訂正していたけれど、
言葉の中にかたちが隠れてるんだよ、日本語ってすごいんだよ、この数え方を聞くだけで、目の前にどんなものがあるか、ぱっと絵が浮かぶ秘密の暗号みたいなものなんだよって言ってあげたい。
知らなくても困らないものもいろいろあるけれど、
知ると情緒や情景が浮かびあがってきて、昔の人の見立てや感性って素敵だなって思った。 -
Posted by ブクログ
大人にも響く児童書として、累計発行部数50万部を超える大ベストセラーの本作。
本書は、小学校高学年から高校生くらいまでを主な対象にしていると書かれているが、大学生や新社会人は勿論のこと、転職を考えたり自分自身の仕事や今後について考える上でも有益になるだろうと記されている。
確かにこの本は、手に取る年代やライフステージによって感じ方が変わるだろうと思う。
謂わば、親子で一緒に読むこともできるような、“ファミリーバイブル”とも呼べるような本と言えるのかもしれない。
僕自身も、子どもたちが将来この本を手に取ってくれたらいいなという想いを持って、『我が家の図書室』に収めておきたいと思う。
そして、いつかこの本を開きながら、子どもたちのキラキラとした夢や、将来の仕事について話を聞ける未来を願う。
・
・
・
・
・
“働く"とは? “生きる"とは?
あなたは子どもたちに伝えることができますか?
仕事、お金、働きがい、AIの進歩、多様性の尊重、人生100年時代…。働くうえで考えるべき様々なテーマをマンガと図解で多角的に伝えます。これから社会に出る若者たち、仕事に向き合い悩む大人たちが、未来に明るい希望を持てるように。そんな想いが込もった、温かくて前向きになれる一冊です。
この本は一生で何度も読み返す 大切な宝物になるはずです。 -
Posted by ブクログ
●感想要約:
本書は「働く意味」をお金に限らず社会とのつながりや成長の観点から示し、現代の働き方の課題も踏まえて「どう生きたいか」を考えさせる入門書と理解した.お金は「ありがとう」の交換という視点が印象的で,将来像や幸福な働き方を考える章は大人にも再確認を促す内容になっていると思う.学生には実感が難しい場面もあるかもしれないが,人生において普遍的に役立つ視点が多いと感じました.
●科学博士の書評指数:
楽しみ度:★★☆☆☆
共感度 :★★★★★
学び度 :★★★★☆
話題度 :★★★☆☆
お薦め度:★★★★☆
●概要:
仕事とは何か・なぜ人は働くのかを,中高生にもわかる視点で考えさせる入門書です.単にお金を得るためではなく,社会とつながり,役に立つことの意味,自分の成長や自己実現に結びつくことを多角的に説明しています.また,働き方の多様化やAI・格差・ブラック企業など現代の課題も扱い,「どう生きたいか」を軸に働き方を選ぶ態度を育てようとしています.50歳近い人間でも,そうだよね・なるほどねと再確認させる本です.
●感想:
(1)お金を払うのは「ありがとう」の意思表示,という理解は非常に良い表現だと思います.逆にお金を稼ぐためには「ありがとう」を行ってもらえることをしないといけないという仕事の位置付けへの理解にもつながるし,良い理解の仕方だとおもいます.
(2)好きなことは何だろう,どうして好きなのだろうと,考えさせて,将来の仕事の事を考えることは良い方法論だとおもった.自分は,それほど深く考えなかったけど,今の学生さんは真面目に考えているのだろうか?と
(3)第3章以降の「なりたい仕事」・「幸せに働く」・「大人も知らない未来の働く」は,実際に働いた立場から振り返ると,よく理解できる内容になっていると思います.ただ,人生これから働いたことがない学生さんに実感が沸くかな?と思いますが,余計なお世話でしょうか
(4)第4章での「お金があれば幸せ?」・「良いガマンと悪いガマン」・「キャリアプランのポイント」は学生さんだけでなく,何歳になっても役立つ考え方だと思う.特に,「人と比べない」や「成功にとらわれない」などは重要だと感じる.しかし,若い学生さんが実感して理解するのは難しいと感じます.