ハ・ワンのレビュー一覧

  • 今日も言い訳しながら生きてます

    Posted by ブクログ

    イラストと文章がとてもスッと入ってきて、サクサクと読めた。言い訳てはなく、良い加減で生きて行く。そんな感じ。

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    2021年08月17日
  • 今日も言い訳しながら生きてます

    Posted by ブクログ

    前作よりも、気軽な内容が多めでした。
    文化や傾向、考え方を外国と俯瞰してみると
    やはり自分自身も感じていたら違和感に
    どんどん気付かされる。
    そんなすっきりと言い訳をバランスよく詰め込んだエッセイ。

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    2021年06月20日
  • 今日も言い訳しながら生きてます

    Posted by ブクログ

    サラッと読める内容でした。
    最近韓国文学をよく見かけるし、話題になってるので気になっていました。
    韓ドラを見ていて、韓国もなかなか窮屈で生きづらそうと思っていた理由や細かいことが分かったような感じです。
    でも、なんでも言い訳にして生きていくのは個人的に嫌なので私なりに頑張ろうと思いました。
    エッセイって軽く読めるからいいですね。

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    2021年06月02日
  • 今日も言い訳しながら生きてます

    Posted by ブクログ

    他人の期待に応えるためじゃなくて、自分自身が心地よくなるために生きる。
    良くも悪くも作者の一貫した人生観で語られているので、少し一本調子な印象を受けました。
    まだ読み終えてませんが、自分の中で承認欲求が高まってきた時にまた続きを読もうかなと思います。

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    2021年04月18日
  • 今日も言い訳しながら生きてます

    Posted by ブクログ

    承認欲求のために生きない。誰かにあやつられない。
    いいことが起きても、それは泡。それに慣れない。いつでも承認がなくても生きていられる自分でいること。
    好みは千差万別、それを頭だけではなく心で理解すると腹が座る。
    相対的に貧しいと貧しく感じる。
    劣等感は、存在ではなく意識から始まる。劣っているという意識があるだけ。

    大きな幸せは長続きしない。幸せは瞬間的な感情。
    幸せは感度じゃなくて頻度。
    小さな幸せこそ人生を守る。
    大きな幸せだけでなく、小さな楽しさも重要。

    成功は与えられるものではなく、開拓するもの。

    韓国では、年齢を知らないと会話が成り立たない。

    物語は、平凡な人に起きる事件を、平

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    2021年04月11日
  • 今日も言い訳しながら生きてます

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    自分の中に常にあるモヤモヤを言語化してくれる一冊。
    最後の妥協した人生もまた、居心地がいい
    フランシス・ハの話が引用されていて確かにその通り全て自分の思い通りじゃなくたって時には与えられた枠に自分を合わせる柔軟さが必要、、そうやって妥協しながら作り上げていくのかと言う文に納得すると同時に少し悲しくなった。

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    2021年02月14日
  • 今日も言い訳しながら生きてます

    Posted by ブクログ

    この著者2冊目の本!1冊目が好きすぎてつい買って、2日で読み終えました。

    どれを選んだとしても、僕らはいつも間違ったほうに来てしまうものだ。これからもそうだろう。だから絶えず軌道修正しながら進んでいくのが人生なのかなと思う。

    ってところが響きました。
    つい正解を選ばなきゃと悩みまくったり、あーまた間違えた自分ってほんとバカって考えがちなので、
    この言葉をお守りに軌道修正して行けたらいいな。

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    2021年02月06日
  • あやうく一生懸命生きるところだった

    ネタバレ 購入済み

    私には合わなかった

    評価がすごく良かったので読んでみましたが、私はまったく楽な気持ちになりませんでした。
    文章も刺さらなかったし、なにより挿絵が嫌でした。パンイチ足毛の男なんて見たくない!!
    結果が「今」を楽しもうとありましたが楽しめないから読んでいるのにな。と。私には全くあいませんでした。

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    2025年03月04日