高橋なめ子のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ギャグ寄りだけど片思いの切なさもあって面白かった!絵も可愛いし受けはいい子、攻めは少し腹黒でいてスパダリ風味もしてくる。
トントン進んで家買ったのはまじで勝ち。優勝。そこまでたどり着いたBLカップルは何組かしかいない。素晴らしいです。 -
Posted by ブクログ
【このポジションを守るためなら、なんだってする(歩)】
エロス度★★
おやおや。友人関係からスタートしていくエリートコンビの恋がかわいいですね。
渡と歩が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。
片想いをしながらも告白せずに親友ポジションを維持する歩の健気さがツボで、渡に好意を持つ女性たちを蹴散らすしたたかさを持つのも好感触。ただまあ、顔から気持ちがダダ漏れな詰めの甘さがかわいいですね。
渡も歩の気持ちに気付いており、現状維持を望んでいたはずが、歩に徐々に情緒を振り回されていく面白さが魅力的であったり、焦ったい距離を保ったままだった関係が崩れる様子が素晴らしい。 -
購入済み
よかった!
この作品、配信開始のときから気になっていた。
獣人の設定や精霊の話ではなく、擬人化されているとは言え動物(猫)そのものの話なので、
どんなストーリー展開になるんだろうと楽しみにしていた。
読んだらとてもよかった!
擬人化された2匹は可愛いし、ちゃんとBLになっていてえっちだし。
で、勝手な解釈を許してもらえれば、これは家族の話だと思う。
保護猫だったクロ、親とはぐれて1匹で生きてきた野良のミケ。
2匹ともおばちゃんに見つけてもらって、雨露をしのぐ住まいとおいしいごはん。
もう寒さに震えることもなければ、飢えることもない。
時にはうるさく感じることもあるけど、みんなで一緒ならば寂しくない。
飼い主のおばちゃんがいい味を出している。
一人暮らしの高齢者のようだけど、明るくて前向き。
あぁ、そうか。おばちゃんはこの2匹を見つけたかったから、ちゃんと見つけることができたのか。
奇跡とも言える出会いから家族となった2匹とひとり。これからずっと一緒。 -
ネタバレ 購入済み
猫のおはなし
思っていたより猫でした。
獣人は獣+人で、擬人化は対象を人にしたものならこのお話の中の二人は猫そのもの!人間の姿になってる時も飼い主さんたちには猫に見えていて…不思議なファンタジー物です。
一人では寂しかろうと連れてきた猫がオスで。しかもまだ若くて性格もヤンチャで。平穏な日々が崩れ去って落ち込んだり、先輩猫として心配したり。猫として生活しているからこそ、猫の生態を知っている猫飼いさんには身近で親近感溢れるBLストーリーかもしれません。可哀想だとは思いつつ、病院へ行くシーンは笑ってしまいました。リアルで猫がこんな会話をしていたら…のオンパレードです。
先輩猫が受けで、攻めの勢いに気後れしつつも共に生きることを受け入れていく優しいお話でした。 -
Posted by ブクログ
うーん…。面白くない訳じゃないんですけど、“あいたたBL”という割には皆どれも平凡であいたた感があまりなく、もっと突き抜けてほしいなぁと思いました。
それでも加東鉄瓶先生の「Darkness blade -麗しき片翼の月と絶対無垢の太陽-」と、明美先生の「スパダリが抱く愛の檻」はアンソロジーの趣旨に合っていると思いましたし、かなり突き抜けていたと思います。
特に明美先生の作品はギャグセンスがめちゃくちゃ高くて思わず声に出して笑ってしまうほど面白かったです。ガチムチあんまり好きじゃないのに一発でファンになってしまいました(笑)
あとは蔓沢つた子先生の「新妻くんと新夫くん すぱだりごっこ」と、輪子湖わこ先生の「マンホール抜けたら異世界ハーレムで快楽パラダイスでした。」はあいたた感は少ないですがストーリー自体は面白かったです。(因みに「新妻くん〜」は原作未読です)
それと、作家陣のエッセイも面白かったですね。同じ腐女子だからこそ共感出来るエピソードが多くて読んでて楽しかったです。BL作家さんのエッセイってどんなエッセイよりも面白い気がする…(笑)
まぁ、そんな感じであいたた感は控えめのアンソロジーでしたが、一部自分の中でヒットした作品(エッセイ含む)があったのでまだ良かったかな。評価は甘めにつけて★4.0という事で。