ジョアン・フルークのレビュー一覧
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お菓子探偵ハンナのシリーズ22作目。
こんな展開になるとは?
ハンナは故郷の街レイク・エデンで、「クッキー・ジャー」という手作りクッキーとコーヒーの店を出しています。
気さくで親切な30代女性で、素人探偵の腕はすでに知れ渡っているのでした。
美魔女な母親と、母親似で綺麗な妹たち二人とは違い、癖のある赤毛で長身、ダイエットも気にしてます。
いや、こんなに美味しいものを次々に考案してたっぷり作ってればねえ~(笑)
家族との関係は、当初より良くなってきましたね。
歯科医で優しいノーマンと、警察官でハンサムなマイクという二人のボーイフレンドに囲まれ、これがどっちとも決められない!?
多少の葛藤はあ -
Posted by ブクログ
ネタバレお菓子探偵ハンナ・スウェンセンシリーズの記念すべき20作目。ここからは翻訳版の出版社さんが変わったようです。しかし表紙やレシピページのデザインなどは変わらずで、読者としては気にすることなし。
冒頭からドロレス視点で新鮮でした。ドロレス段々好きになっていく。かわいい。同族嫌悪なのか、ハンナやミシェルよりも、ドロレスやアンドリアの方が好きなんですよね。可愛げかな。
死体レーダーがどんどん家族に伝染してませんか?
最早呪われた町としか言いようがないレイク・エデン。越したくない町。ハンナがいるから事件が起こるのではなく、あの町に何かあるのでしょう。
このシリーズは人物の描写は表情が浮かぶ程ですが -
Posted by ブクログ
本筋ではないところだけれど、マイクにかなり苛々するようになってきたな…
餓鬼みたいに遠慮なしに人の作ったものを他人のぶんまでがつがつ食べて、さらに他人がまだ食べてなくても「残りは持って行っていいよね?」みたいなこと平気で言うの、以前からそういうキャラだったとは思うけど、
ハンナのマイクへの気持ちがなくなったせいか、描写されるたびにうんざりしてきてしまった。しかもクッキージャーのお店で食べるときでも絶対お金払わないしね。
このシリーズの読者は中盤からはたぶん、ほとんどノーマン派で、マイクは当て馬だと思っていると想像されるんだけど、もはや当て馬でもなくなったマイク、作者ももう嫌いになってそう。 -
Posted by ブクログ
ジョアン・フルーク「お菓子探偵ハンナシリーズ」の待望の第20弾!
レーベルも新たに再始動です!
新婚旅行中のハンナのもとに母ドロレスから緊急の知らせが。
元女優の友人が殺害された事件の第一発見者となってしまい、その事件の捜査をハンナに頼みたいというのです。
町に帰ってきたハンナは、末妹ミシェルを相棒に事件の捜査を進めていくことになります。
新婚のハンナは、夫との甘い時間を楽しみながらも生活リズムの変化に戸惑い気味。
やはり一人で暮らしていたころのようにはいかず、ややストレスを覚えますが、愛する夫との幸せな生活のためにいろいろと気を遣います。
果たして、事件を無事に解決し平穏な新婚