刀根健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2月のある日のこと、妻が
「この人の話、まるであなたのことが書いてあるみたい。是非、読んでみて。」と言って、この本を手渡された。
頸椎の痛みから本を読むのがしんどい体調だったにも関わらず、読み始めると一気に読み進めてしまった。
妻が言うように難病を宣告された14年前から今までの自分を思い起こす物語だった。
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・難しい病気には違いないが、先づ「良くなる」と決め、そのことを信じ続けられた。
・とは言いながら、恐怖に押しつぶされそうになった時もある。そんな時も含めて困った時には必ず自分を助けてくれる人との出会いを与えられた。
・現代医学に限らず、病気、身体や健康についてたくさん本を読ん -
Posted by ブクログ
ネタバレ第二部はいらないかな。
とにかく、ステージ4の肺がんと診断されて、いろいろ足掻いて、ものすごくいろいろ勉強して、試して、お金を使った。人間的にもいろいろな気付きと成長を得た、スピリチャルな面にかなり踏み込んでいていろいろおもしろい。結局その方面で効果がありそうだったのは、手かざし的療法のふたり、山中さんと河野さん のように思う。本書では河野さんの方が退院後も深く関わって、効果があった印象をもつけど、結局はヒーラー山中さんの分子標的薬に対する知識が結果的に著者を救う決定打になったのだったと思う。
それにしても、最初に診察受けた大学病院は、遺伝子検査をするといいつつしてなかったり、自分のところの治 -
Posted by ブクログ
ネタバレ印象に残ったところ
・自分が望む未来を引き寄せるんだよ。アレセンサ(抗がん剤)だって引き寄せただろ。僕は心の中で念じた。ぼくに不都合なことは起こらない。
・入院が決まった日の夜のことだった。「父さん、の良いよ」それはKOKIAというアーティストの『愛はこだまする』という曲の教会でのコンサートだった
・まとめると、こうなる
①実現したい未来を生きている自分にアクセスする
②その自分を感じ取る
③その自分に、今・ここでなる
④ひたすら良い気分でいることに集中し、余計なことは考えない
⑤目の前に展開される出来事を、抵抗せずに受け取る