李惠成のレビュー一覧
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あー遂に最終回か
ホームレスだった元々の世界が現実なのか、やり直した世界が現実に成っているのか分からないけれど、紆余曲折を経ながら最終的には人を叩き潰すのでは無く、人を許して再起を信じる、という事に辿り着いた小百合。思わず泪が滲んでしまった。
ところで韓国版のシチュエーションはどうなんだろう?
日本の1991年のバブル崩壊が、韓国版では1997年の通貨危機に成っていたりするのかな?
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一種の悪役令嬢もの
突然の死からの異世界転生!
そして、乙女ゲームの悪役令嬢に……ではなく、バブリーな時期の悪役令嬢、もとい、やりたい放題だった時代のJKに戻って人生やり直しタイム。
悪役令嬢ネタを出したからには、オマケにポンコツ女神も出没するww -
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悪役令嬢
底意地の悪いお嬢様の言動を身近な使用人は深読みして善意に捉える所が面白い。
所で、原作者さんが作画をしたというのが驚き!
また、どうして日本人では無いのにバブル期の日本に詳しいのかと思っていましたが、30年やってらしたんですね。納得。 -
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バブル崩壊迄、後わずか。
三巻で、父親が北海道のリゾート計画に莫大な投資を決めていたけど、バブル崩壊迄1年半。
この崖をどうやって切り抜けるのかとても楽しみです。 -
好き
タイムリープ系+勘違い系。
基本コミカルなところに急にシリアスを入れてくるけど、シリアスの時の絵の迫力や綺麗さで急にシリアスな絵とセリフが入ってきても一瞬でグッと持ってかれる。
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微笑ましい。読後感!90年代!
健気に、懸命に自分の人生をやり直そうとする小百合の姿が読んでいて気持ちいいです。
イライラしないなろう系。
1巻時点はまだ90年代にタイムスリップという設定がそんなに生きてませんが、面白いです。
作画がとっても綺麗なので、何度も読んでしまいます。ギャグ顔も可愛いです。
また、原作者のあとがきもとてもよかったです。 -
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画力の暴力
やってることは現代モノなろう
しかしなろうコミカライズと違い、黒神やらを描いてた実績のある漫画家
さすがの一言
ジャンルは悪役令嬢モノにあたる
1巻の範囲では基本的に改心して頑張ってるのに周りが勘違いして恐怖するパターン
こういうのは序盤では代わり映えしないため、今後の展開に期待