関口涼子のレビュー一覧 ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理) 関口涼子 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 滞在した961時間になぞらえた321章から成る。カタストロフや戦争ではなく、食から街のノスタルジーを追えば追うほど、逆に戦いとは切り離せない日常や文化、喪われた都市が色濃く感じられる不思議。食こそが身体を作っているのだ。 0 2025年07月18日 セロトニン ミシェル・ウエルベック / 関口涼子 小説 / 海外小説 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルで興味を持ち気軽に読み始めたが、背景や文化、思想を読み解くのに時間がかかり、というか半分も理解できず、読み終えるまでかなり時間を要した。主人公の終焉に至る心理の流れ共感しにくく、読んでてひたすら疲れる本でした。初心者が気軽に手を出してはいけない書籍ですね。 0 2025年01月16日 離れがたき二人 シモーヌドボーヴォワール / 関口涼子 小説 / 海外文学 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ボーヴォワールの未発表小説。実体験をもとに綴られた作品。作者の死後に出版される作品は、読者にとっては喜ばしいかもしれないが作者はどう感じるのだろうか、といつも考えてしまう。 0 2024年02月27日 ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理) 関口涼子 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 読んでいると日本語の文章なのに翻訳っぽい。あとがきを読んで、これは著者がフランス語で書いた文章を自ら翻訳したとあった。そういうことか。 料理よりも、生まれた国を離れる人が多いというレバノンという国に驚いた。 0 2023年07月26日 ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理) 関口涼子 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ フランス在住の日本人作家がフランス語で書いた紀行文の日本語訳ということ。 料理本ではなく、レバノンの首都ベイルート滞在中に体験したこと、感じたことをを綴ったもの。その後、港湾爆発事故で大きなダメージを受けたため、以前の姿を伝える貴重な本となっているらしい。 0 2023年07月06日 ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理) 関口涼子 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 著者の昔の思い出とかすごくぐっとくる話もあったけど,半分以上分からなかった。私には難しかった。 レバノンにはゴーンさんの印象しかなかったけど,たくさん知ることができたのは良かった。 0 2023年02月06日 離れがたき二人 シモーヌドボーヴォワール / 関口涼子 小説 / 海外文学 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ シモーヌ自身にとってもパートナーであったサルトルにとってもこの小説はあまり良い評価を得なかった。だが、親友であるザザを若死により失ったシモーヌは今作とは別でも文学的恩恵によって何度も彼女を蘇らせようと試みている。そして養女によるあとがきを読んで今作は価値があったと確信した。 0 2023年02月03日 <<<12・・・・・・・・>>>