上田篤盛のレビュー一覧
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『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル』
元防衛省情報分析官 上田篤盛氏
【A;こんな人むけ】
①多くの情報を整理して一つにまとめるの少し苦手かも・・・。
②情報の解釈。そもそも、どうやってやるの?
③記憶力。うーん高くない。どうしたらいいの?
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【B;書籍の位置づけ】
タイトルは強烈です。しかし、内容はダークスキルというより、一般的なビジネススキル的要素が強いです。
個人的には、20代のときに知っておくとその後がラクになるのでは・・・という「基本」が網羅されていると考えます。
著者は、元防衛省の情報分析官です。一般のビジネスマンに転身したときに「あれ?なぜ、ビジネス -
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超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル - 仕事で使える5つの極秘技術 -
著:上田 篤盛
実は、多くのビジネスパーソンが憧れる「頭の回転が速い人」が持つ、能力・素質をほぼ全て兼ね揃えている仕事人がいる。
それが諜報員である。
彼らは、情報を収集し、分析してインテリジェンスを作成したり、時に秘密工作に従事し、また、国家の重要な秘密情報を守るミッションを遂行する。
すなわち、諜報員こそは、この世で最も「頭の回転が速くなければ務まらない職業人」である。
本書のテーマは、世界の優秀な諜報員が実践している「思考」と「行動」の型を以下の6章から構成されている。
①諜報員の極秘技術で頭の回転 -
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ネタバレ「未来予測」を生業にする人がいかなる方法で未来予測をするのか。それを平易に著したのがこの本である。
未来予測「入門」というタイトルであるが「未来予測は外れるのが当たり前」と言い切っている。
実際のところ1971年のイギリス・エコノミスト社の予測には「全世界的パンデミック発生」とあるが、40年後の実際の未来では起こっていなかったので「発生せず」となっているが、2022年を生きている我々ならすでに経験しているCOVID-19によるパンデミックは実際に発生している。
この例は例外であるが悲観的な予測については外れているものが多い。これは人類がその未来を避けることを選択し、それに向かって行動した -
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未来予測のために情報の分析手法を学びたい人におすすめ。
【概要】
●相手を分析し、どう動くか予測する作業がインテリジェンス。
そのインテリジェンスのサイクルに個人レベルのモデルを用いて、
未来予測の手順を説明している。
●後半は、3つのケーススタディにより分析手法の活用法が理解しやすくなっている。
【感想】
●情報の様々な分析手法が紹介されており、これらは未来予測だけでなく問題解決やリスク回避にも使える。分析における仮説思考の重要性も読み取れた。
●一方で、情報分析に関して初めての人は、一読で理解するのが難しいだろう。
他の入門書レベルのものから入り、改めてこれを読むのが望ましい。
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