大羽ふみのレビュー一覧
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ヒロイン、どんなところに嫁ぐのかを知らなくても、祖国から解放されるだけで嬉しかったみたいですが、相手がすごく気ごころが知れていたみたいで、さらに嬉しいことです。
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ヒロイン、ワーカーホリックだったんですね。といういか、ヒロインも自覚あるなしとか程度の差はあるけれど、ヨシュアさまのこと好きだよねえ
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捨てられ王女の厄介ばらい婚約だったけれど、実はっていうパターンはよくあるけれど、このストーリーのやつはなかなかこれからが楽しみです。
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ヒロインがワーカーホリックで笑ってしまいました。でも、することがないのが辛いのはよくわかります。せめて、読書なりなんなり暇つぶしの材料の提供を・・・
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クラウス
メルトがアルフェリア公爵家にやってきてからというものの、大切にされ過ぎてダメになりそうです。実家ではこき使われていたのに。クラウスがいつになっても王都に帰らないのでヨシュアは王都にクラウスを送り届けようとしていました。そのついでに彼女も王都に連れて行ってもらえるようです。ようやくお話が動き出しそうですが、無料で読めるのはここまでです。残念。
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ヨシュア
今回はヨシュアとノーズレッド王国第一王子クラウスとの会話を通じて、ヨシュアがメルトに求婚した理由が語られます。そしてかつての彼女のことも・・・。ヨシュアが彼女に求婚したのは恩返しの意味もあるのだとか。ヨシュアの彼女に対する想いはなかなか一筋縄ではいかないようです。。
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ウェルグ王国の第三王女メルト
ウェルグ王国の第三王女メルトは側室の子のため、本妻やその娘である姉たちから蔑ろにされています。そこにノーズレッド王国の冷酷公爵と噂のあるアルフェリア公爵との縁談が王家に舞い込みました。姉たちは当然のように拒否したので、メルトにお鉢が回ってきました。彼女にとってはこれまでの境遇から解放されるのでこの縁談は大歓迎でした。嫁ぎ先でどのように迎えられるのかと案じていましたが、大勢の使用人が出迎えてくれました。しかも冷酷公爵とされているお相手は8年前に出会って人柄もよく知っているヨシュアでした。これから彼女のバラ色の人生が始まるのではないでしょうか?
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こりゃまた失礼な奴がダブルで登場・・。
ちょっとした1カットで王太子の反応(ヒルダの面相に対しての)とか妹ちゃんの猫仕様とか楽しい。
ヒルダの淹れるお茶たぶん父親公認の美味しさなんでしょうか、上手に淹れられる令嬢って素敵だと思う。
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領地経営の事になっていくなら楽しみ。
王子への返信、まさかあの通りの文面で送ってしまうとは思わなかった・・。
無料で読めてるからまだいいけどページ数減りましたね。 -
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無料の3冊を読みました。お話はなかなか面白かったですが、1冊がとっても短い!すごく中途半端なところで次の巻になるので、1話を2冊に分けてるのかな?という感じでした。でも内容は先がちょっと気になりますー!
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一件ここで落着
ページ数の都合かもですがちょっと説明が足りないような・・。
シーンが足りない?唐突であっけなく感じました。でもしっかり落ちてまとまって3話で一つの短編という感じです。 -
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なるほどちょっとわかってきたのはタイトルから想像して読みたかった内容と方向性がずれてるのかもしれません。
テーマのジャンル違い?悪役令嬢の事件簿、のようなタイトルだったら読み手が変わるかな。
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物語の裏でヒーローとヒロインをくっつけようとするキューピッド的なものが暗躍してる。
そのキューピッドに逆らう令嬢の話が好き。
クール系の見た目でヒロインの髪に寝癖がついてると触るシーンは、別の話に展開して欲しいほど麗しかった!
ページ数の割に話がまとまってないのもあり、なんだかなぁとおもいますが、アンソロジーならまぁまぁあることなので。 -
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2巻読みましたが
よくわからずついていけない部分多々あり。
人間嫌いの精霊が、大事な人ににてたからってだけで、仲良くなってよ!ってだけで仲良くなるのか???
黒幕によわせは一体何なのだ?
完結って、完結なの!?これで?
それとも、まだ続くの?
きちんと続きあるなら読みたいけれど、モヤモヤ解消のために…。
本当にそれで終わりなら、星1の価値もないかも…