●ひろゆき、推奨
●米国の素人参加型テレビクイズに出場して賞金を得る。ピックアップされやすいようにディレクターに話しかけて認知させるとか、勝ち方とか、そういう工夫を惜しまない。ほかにもトイレに隠れて有名人が来るのを待つとか。そういうタイプ。
●学生が有名人に「成功の秘訣、最初の突破口」について質問するインタビュー集を作ろうと思い立って飛び込みメールをしまくったり、ボランティアやカンファレンスに参加して有名人に近づこうとしたり、そういう体験記。
●途中でティム・フェリス(流行りノウハウ系ライター、作家「週4時間だけ働く」など)というメンターに出会って人脈が広がったり、教えてもらったりする
●バフェットへ一応は辿り着く。ビルゲイツなどへ辿り着く。他に紹介からつながったレディーガガのアルバムコンセプトをひねり出すのに貢献など。
●行動を起こす。ターゲットに近い人物につながる。
●近づいてくる若者を案外に相手してくれる大物も多い。時を逸すると秘書にガードされて扉は閉ざされる。断れるのが当然の精神がないといけない。
●あくまでも学生であるという著者の若さが免罪符となって、大物も「少し相手にしてやるか」となっている。著者の肩書は最年少のベンチャーキャピタリスト、最年少で出版した作家など「最年少」という若さが売り。著者が年を経たときにどうなってるやら。人脈構築マスターという売り込みをしてる模様。そもそも著者ほどグイグイと有名人に近づこうとする人間が多くないのだろう。単に近づくだけならストーカーなんで「若者に助言をください。そのためのインタビュー集を作ってます。○○にもインタビューさせてもらいました」みたいな大義名分を掲げている。
●本に書いてないが、著者はインタビューの途中で出会ったベンチャーキャピタル業界へ。大学は中退。
●ま、行動すれば道は開かれるみたいなこと。